2015年1月 1月10日、11日 スペシャルコンサート in ラフォーレミュージアム六本木 |2015年2月 高麗恵子Skyrocket Center「2月の粋」開催 |2015年3月 国創りコンサートのはじまり、徳島コンサート・奈良、京都「高句麗伝説」開催|2015年4月 東北にて「国創りの夕べ」開催|2015年5月 5月13日 誕生日の「高句麗伝説」コンサート開催|2015年6月 6月23日 時代の大転換 いだきしん京都コンサート開催|2015年7月「近江から敦賀への道」講演会開催 |2015年8月 東京にて1週間8回のコンサート開催 |2015年9月 「近江から敦賀への道」高句麗伝説コンサート開催 |2015年10月 比叡山「迎賓館」オープンへの道|2015年11月 比叡山「迎賓館」オープン記念コンサートから始まる新しい時代 |2015年12月 12月24日 渋谷コンサートから新年へ向かって
11月30日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
落ち葉を拾うと、枯れた葉に、緑色が残る素敵な木の葉でした。自然の生命の色にいつも感動し発見があります。私はマーブリングの染め物をしていますので、自然の生命が織りなす色合いから沢山の気づきとひらめきが生まれます。木の葉を拾った傍では、いだきしん先生がコーヒーの焙煎をして下さっています。アフリカから届いたコーヒー豆は喜んでいると感じます。私は幼い頃から木や花、自然の生命と語り合い生きてきました。コーヒー豆とも語り合い、コーヒーを淹れています。焙煎する時も語り合いながら焙煎させて戴いています。いだきしん先生に焙煎されるコーヒーは存在あらわれているのです。コーヒー本来のはたらきが引き出され、存在まであらわれ、そのコーヒーを頂く私達は幸せを感じます。最近はコーヒーがいかに体に良いかを書いている記事をよく目にします。以前は体に悪いようなイメージがこびりついていました。私は初めてエチオピアに行った時に、コーヒーを頂き思わず薬みたいと叫んだのです。体の疲れが一変にとれ、内から力が湧いてきたのです。現地の人は薬です、と答えました。昔からずっと薬とし飲まれていることを初めて知りました。日本に帰ってから、このことをお話してもにわかには本当の事とし聞いて頂けない事が多かったですが、コーヒーの歴史を調べれば、すぐにわかることでした。病気を治す奇跡の水と同じはたらきを宿すと言われたところからコーヒーが世界中に広まっていったと知りました。頭も覚醒しますので、哲学者がコーヒーを飲みながら語り合った事がカフェのはじまりとも知りました。また、様々な情報を得る機会としカフェは利用されていたとも知りました。私は何も知りませんでしたが、自然とコーヒーを頂きながら、サロンを開催するようになり、皆と世界の平和実現への道を語り合うようになりました。幸いにも表現した事は全て実現してきました。エチオピアとの御縁によりコーヒー発祥の地の豆を輸入し日本にて販売するようになりました。良い物を良いままに美味しい物は美味しいままにと依頼されて始まったビジネスです。今日、日本でもコーヒーは体に良いということが広まり、アフリカの人はやっと気持ちが報われていくことと感じ、うれしく感じています。真があらわれる時代です。真を貫き、生きていくこと は希望です。ありがとうございます。
11月29日/神戸にて
神戸/エスタシオン・デ・神戸にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
神戸での講演会への道中、改めて高速道路も不安定で、神戸の街の作りも不安定であると感じ、神戸に来ると体が苦しくなる理由をそのままに感じます。阪神大震災では西宮にて被災し、その後復興への道を必死で作ろうと、チャリティーコンサートを開催してきました。何時何が起きてもおかしくない日本列島に生きる私達は、生命感覚を養う事が生命の危機管理であることを日本中の方にお伝えしながら、いだきしん先生のコンサートを開催してきたのです。そして東日本大震災が起こり、現在は東日本大震災チャリティーコンサートを継続的に開催しています。東日本大震災チャリティーコンサートは神戸からはじまったのです。久しぶりに訪れた神戸は、まるで違う街と感じ、悲しくなりました。復興とは人間の心が豊かに生きられる街を作る事と身に沁み感じ、東北の復興なくして日本の未来はないと見え、ここに人生賭けると生まれた本音を実行し、東北の地にNPO高麗の拠点を作りました私は、魂の復活なくしては街の復興はないと表現するようになりました。
海外に行くと、日本人は魂失い亡国の危機にあると常に心配されてきました。魂蘇り、人間とは何か、どう生きていくかを自分自身でわかっていける経験が出来る、いだきしん先生のコンサートを沢山開催し、多くの方々にご経験頂く事が日本の国創りと見え、実行しています。豊かな心から良い未来を作る知恵も創造性も養われます。改めて皆で取り組む国創りと感じ、12月2日に神戸にて開催します、コンサートには万難排し、ご参加頂きたいと願っています。
11月28日/京都にて
京都/高麗ギャラリーカフェにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
八坂の塔に立つ木の葉が赤く染まり、澄んだ青い空とのコントラストが美しく、感動します。今日は、八坂の塔に見守られ、「高麗ギャラリーカフェ」の中庭で、沢山のマーブリングの染め物をしました。日本の四季折々の美しい風景に見る色合いから学ぶ事多く、マーブリングをする時には、感動した風景の色の組み合わせを作っていくことが愉しいです。ある時は、青い空に、黄色に染まった木の葉が鮮やかに際立っていました。青と黄色の組み合わせは素敵と感じ、この組み合わせで染める時、喜び生まれます。高句麗発祥の地、五女山城の秋の風景は木の葉が赤く染まり、赤と言っても、なんて沢山の繊細な色が重なっている事かと感激し、その色を創り、マーブリングをしまし た。
夕暮れ時、夕日に照らされた八坂の塔の美しい事に感動します。木の葉の一枚一枚にまで、夕日が注がれ、一枚一枚が浮き立って見えるのです。美しい日本を大切にしたいと心から望みます。子孫に残していける良い国を作っていけるように、未来に引き継いでいける仕事を作り、良い社会を作っていきたい気持ちで日々はたらいています。
縁あり、先祖高句麗人の居住区だったと聞く八坂の地に導かれました。それも高麗人の繁栄を物語ると言われる八坂の塔の真下に導かれました。「高麗ギャラリーカフェ」の中庭に居ると、八坂の塔の庭に居るようです。初めて八坂の塔の真下に立った時、古の時にこの地で生き、はたらいた祖先の魂を感じました。皆が生きていける国を作ろうと、はたらいていた息吹に触れ、胸熱くなります。今を生きる私達も子孫が生きていけるようにはたらくことは未来には人間が助かり、役立つ仕組みを作り、社会を作っていくことにつながると見え、働きがいを感じます。
明日香の地を歩いている時に出会った高句麗人の魂の声は「1000年、2000年後を見、人間が生きていける国を創る王の意を受けこの地に来た」と聞こえました。八坂の塔にても同じ魂の声が聞こえました。そのように生きて下さった祖先の魂が、いだきしん先生に出会わせてくれたと日に日にわかるようになりました。私は、いだき講座にて生まれつきの運命を解放され、真の自分を活かし生きていけるのです。
今日、青い空と白い雲を背景に立つ八坂の塔の前に立ち、目を閉じると、おおいなる存在に抱かれ、魂は報われている事が見えました。過去の歴史は癒され、解放され、今に融合し、未来へ未来へ向かうエネルギーとなっています。報われた魂は共に生き、動いています。この時を迎えられましたことに心から感謝し、先を創っていきます。ありがとうございます。
11月27日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
八坂の塔の上に輝く美しい月、輝く星。。。古の時からこの光景を見ていたであろう先祖の魂を感じ、夢見坂を歩くひと時、古の時にこの地に生きた高麗の魂が寄り添うようにし共に歩いている気配に、胸動き、ぬくもりに包まれます。人間は死んでも終わらない存在とわかり生きていけます人生に深く感謝します。この地に導かれ、四季の変化、美しさを経験し、今年もまた落ち葉が舞い、新しい年を迎える準備をする時を迎えています。
「高麗ギャラリーカフェ」をオープンする準備に追われた年末も今日のように寒く、これからはじまる未知なる道のりに心馳せ、古の香りに支えられ、この地に生き、生きる場を作った先祖の魂を感じ、国の礎を作るかのような気持ちで「高麗」をオープンしたのです。今では世界中から沢山の方々が訪れて下さり、皆様「高麗」の空間を大変喜んで下さるとの報告を受け、うれしく感じています。いだきしんサウンドが流れる美しい空間に身を置いて頂き、一瞬のひらめきがその方の人生を拓き、その方が生きる国の為になるような動きを見いだされる機会となるならば、真に世界に役立てると考え、天を地に実現するという意味を持つ「高麗」の名にふさわしい空間を作りました。
先日の25日の府中でのコンサートではクリスマスを感じ、まだ11月の末であります今は早くも年末を感じ、私の暦は一ヶ月早くなったようです。不思議な毎日を過ごしています。明らかに11月1日の迎賓館オープン記念コンサートから内面が変わりました。真の自分とはこのような感覚なのか、と時に考える事が多くなりました。日本人という感覚でもなく、何処の人という感覚はなく、地球に生きる人間と感じています。新しい感覚が真の自分であるならば、これからの人生は全く未知であります。未知なる世界に向かい生きる時程、生命躍動し、心喜び満ちることはありません。日々変化、変容する毎日は今までの人生にないときめきを感じます。世界の平和を願い生きてきた人生です。真の平和を実現していく時と感じる内面の変化に希望を感じています。ありがとうございます。
11月26日/比叡山にて
シリアの人の難民キャンプで作られている工芸品の写真がレバノンからメールにて送られてきました。何か出来る事はないかと考えていた時にお話させて戴いたのです。シリアの方は大変器用で創造的で美しい物を作られるので、難民キャンプで工芸品を作れませんかとお尋ねしたのです。久しぶりにシリアの美しい刺繍や小物を見、胸の光が灯りました。美しい文化をご紹介したい気持ちが常にあります。実現出来ればありがたいです。現地の人が助かり、日本にいる方々にも喜んで頂ければ、美しい道が作られます。誰もが犠牲にならない美しいお金の流れを作っていきたい気持ちでNPO高麗にて、エチオピア、タンザニアからコーヒーを直輸入し、ご紹介させて戴いています。レバノンのオリーブオイルも同様です。
日本では東日本大震災が起こった後に、東北の復興なくしては日本の未来はないと見え、生まれた本音を表し、東北に拠点を作りました。東北の素晴らしい食べ物を東京や京都のカフェにて御紹介させて戴いています。ヨーグルト、お醤油、ブドウジュース。昨年からは被災地となりました山元町のいちご農園にていだきしんサウンドを聴いて育ったいちごも新しく仲間となりました。いちごで作った「いちご美人」は美容と健康に良く、私も毎日飲ませて戴いています。レバノンの極上のオリーブオイルでクレンジングからお手入れまで出来 、オリーブ石けんでは、洗顔からボティーシャンプー、ヘアーシャンプーまで使えます。そして「いちご美人」を頂けば、これ以上お肌のお手入れはないと感じます。オリーブオイルも石けんも全てはいだきしんサウンドを聴いていますので、本来のはたらきが更に引き出され、他には決してないであろう良い働き、力を感じ、使わせて戴くだけで幸せを感じます。作る人にも使う人にも良い物をご紹介させていただき、得たお金が良い世界を作っていけるように使われれば、生きたお金になると考えます。お金によって魂失ったり、生命が犠牲になることがない新しい仕組みを作っていきたい気持ちで、本音、気持ちから仕事を作り、皆が元気に生きていけるように広がることを願い、日々はたらいています。
11月25日/東京にて
東京/府中の森芸術劇場にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
いだきしん Piano & Pipe Organ Improvisationコンサートにて
心のもっとも繊細でやさしい光に注がれる新しい愛
もっとも繊細であったために、傷つきやすく、痛みを感じること多く
奥深くにしまい込んでしまいがちな心に
語りかけ
新しい光を注ぎ続けてくださり
長い人間の悲しい歴史が洗い流されていく
多くの血が流れ
涙が流れ
大地は悲しみに満ち
人間の心にある光を閉ざす闇が支配する時代の終焉
人間の心には光があり
光が広がり
光が輝き生きていく真の人間の時代の幕開け
生命の中を流れる血は新しい血と変わり
永遠なる魂宿る
新しい真の人生を生きる
はじまり
全ての人に伝わりますように。。。
新しい時代の到来を告げる音
新しい時代は愛の時代
皆で愛の時代を生き
新しい人類史を築きましょう
11月24日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
シリア大使のお部屋には美しいモザイクのチェストが置いてありました。一目で懐かしい気持ちがこみ上げ、美しいチェストを眺めました。美しい物を見ていると心が豊かになります。様々なひらめきが生まれ、次にやりたいことも見えてきます。人生の豊かな時間です。初めてシリアへ行った時、伝統的ホテルのラウンジは、シリアの伝統的なカフェとお聞きしました。素敵な時間が流れました。古代より心豊かに生きてきたシリアの人々の暮 らしを感じる香りのなんとも芳しい事に感動しました。私は、「シリアの香り」という詩を書きました。ダマスカスにて開催しました「高句麗伝説」100回記念コンサートでは、この詩をオープ二ングで詠ませて戴き、涙が滲みました。伝統的な衣装を着たシリアの男性が、ゴールドのトレイを持ち、ゴールドのポットと小さなカップにチャイを注ぎます。そんな光景がうれしく心ときめくのです。
ダマスカスの街を歩いていると工芸品を作っているお店が沢山並んでいます。見ているだけで創造的になり、大変楽しい時を過ごしました。日本に帰ってきてからは、その時にひらめいた光景、香りを表したく、沢山の作品を作りました。
私が海外「高句麗伝説」コンサートツアーにて身につけた舞台衣装は、全てシリアで縫製したものです。ダマスカスの街の一角にあるビルの地下に降りると、その工房がありました。小さなお部屋に縫製台とミシンが置いてあり、大変シンプルな工房に感動しました。ここで何でも作れてしまうことに感動し、私も日本にこのような工房を作りたいと感じたのでした。美しい衣装が出来上がり、尚うれしいです。
シリアにて出会った光の光景、香りを思い出す美しいチェストに魅せられ、美しいシリアが戻ってくることを心より望み、来年も継続し「精神の源を辿る旅」シリア、レバノン編を開催させていただきます。今日はシリア大使館を訪ね、シリア大使にお会いしコンサートのパンフレットをお渡ししてきました。沢山の方々に シリアの精神の源を表現されるコンサートにお越しいただく事がシリアの為になるとおっしゃる大使のお気持ちを受け、全力を尽くし取り組みます。
25日は府中にていだきしん先生のピアノとパイプオルガンの即興演奏コンサートがございます。人生最優先とは生命から生まれるメッセージです。生きていく上で最も必要なメッセージを経験し身にもつけていけるのです。最高の機会に感謝し、皆様のお越しを心からお待ちしています。
11月23日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
いだき講座にて受講生の生まれつきの運命を調べる私は、過去から連綿と受け継がれてきた生き方がここで断ち切れ、人間本来の生命のはたらきに則り生きはじめる人が増えれば、増える程に次世代が生きていける良い時代は早く作られると考えます。すでに私自身が過去から受け継がれた運命が解放され、本音で生き始め、35年経っています。35年前から新しい生き方が始まったのです。一人からはじまったことは時間の問題で世界に伝搬します。時間の問題であると受け止めると、ひたすらに真の自分を活かし、本音で生き、生命の法則に則り生きる事に徹していけば、良い時代は作られると見えます。毎日見る空の美しさ、山々の神々しい輝きにおおいなる存在を見ます。おおいなる存在あらわる時代なのです。真あらわれます。自然の生命とひとつにおおいなる存在あらわる時代を生きていきたいと望みます。
先祖高句麗の地があったところは、現在ではなかなか行く事が叶いません。今日もカフェ哲のサロンにて、高句麗発祥の地の映像を見ている時に行きたい気持ちが生まれても行く事が叶わないとわかると手を伸ばしてもなかなか届かないもどかしさを感じましたが、内面を感じると内にあると気づき、遠くにあるのではなく、帰りたい故郷は自分の内にあることに安堵したのです。先祖の魂と会う事も語り合う事も出来、共に良い国を創る事も出来るのです。内面には全てあり、時空を超えてひとつであります。
人間の本質をわかり経験も出来、幸せな人生に感謝し、1日も早い平和な世界実現を願い、はたらきます。ありがとうございます。
11月22日/東京にて
ペルシャ絨毯が大好きでイランへ行く度に、今回が最後の旅になるかも知れないと思い、記念に内的出会いのあったペルシャ絨毯を買ってきたものでした。この度、高麗恵子スカイロケットセンターの地下に立つ「高麗」の看板の前に大きなペルシャ絨毯を敷き詰めました。お告げですが、かなり前のお告げです。最近は見えたことはすぐに実行するようにしていますので、実行してみました。物を購入することで、今までにない縁が生まれることを知っています。縁起物とはよく言いますが、物から縁が生まれることもあります。お告げは未来に実現しますので、ひとつひとつ実行し、未来に向かいます。
今日は、いだき講座の2日目でした。私は受講生の生まれつきの運命を調べ、言葉に表します。人間は生まれながらに、親や先祖から受け継いだ運命を身に宿し、性格、気質、人生そのものとなっています。悲しい事と子供の頃から感じてきました。運命から解放されない限り、真の自分を見出す事もなく真の幸せも実現できない事を身にしみ感じ、苦しみ生きてきました私は、いだきしん先生に出会い、運命が解放された時には夢を見ているように感じ、信じられない気持ちで自分の幸運を受け止めました。夢にも見る事の出来ない人生がはじまりました。どんなドラマよりもロマンチックで素晴らしい人生がひらかれました。今の時代は運命解放され、真の自分を実現出来る時代です。時代の大転換期は、 悲しいことも多く、正に大転換せずしては生きていけないことを身にしみます。一人一人が真の自分を実現し、幸せに生きていける世界は良い世界となっています。世界中の人に、いだき講座をお伝えしたい気持ちを日々表現し、お告げを実行し、見えたことも実行し、未知なる未来に向かう今です。
25日には東京府中にて、いだきしん先生のコンサートを開催します。新しい時代を生きるメッセージを全身に受け止め、新しい時代を切り開いていきます。
11月21日/東京にて
東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
体を悪くすることは、悪い生き方をした結果とそのまま受け止めた時、世界の平和を願い、実現したい気持ちで生きてきた私は自分の資質、能力を世界の為に活かしていけずに生きていることが最も体に悪いことと気づき、生まれ持っての資質、能力を世界の為に活かしていくことばかりを考えるようになりました。いだき講座にて生まれつきの運命は改善され、真の自分を見出し、本音で生きてきましたので、おおいなる働きかけを受け、大変恵まれ、幸せに生きてこれた人生ですが、生まれ持っての能力があるとしたら世界の為に活かさずしては、良い人生とは言えないと考え、常に内面に問い、本音を書き出し、実現に向かう動きを考え、実行しています。
私にはふと未来が示されるようにある光景が見えます。お告げと言っていますが、見えても実行しないことも多いのです。それは自分だけが見えていることですので、真か否かと考えてしまうのです。が、実行しない限り、そのことに関しての物事は進みません。最後はやるよりないのです。最近は見えたことはすぐに実行していくと考えを改めました。見えたままを実行した時、未来には良い実が生まれている光景まで見えるのです。やってみるよりないと決め動く時、心はときめいています。常に未知なる世界に向かい生きています。世界の平和を実現できるように生き続け、働き続けます。ありがとうございます。
天の光包まれ
大空に浮かぶように天上にあらわる美しい富士山
おおいなる存在のあらわれ
生きているからこそ出会えた真の美
生命ある存在は美しい
心に刻まれた勇姿
共に生きる喜び
11月20日/盛岡にて
大空に向かい筆を持ったなら
どんな絵を描くでしょう
今日の北の大地から見る空は
どこまでも繊細で清らかで美しく
私の心の繊細な悲しみまでも描いてくれています
そして
生きていることは
真をあらわすことを教えてくれます
存在あらわし生きることが真の人生です
どこまでも透明で澄んだ藍色の花が咲く大空
繊細な心を描く雲の動き
流れ
薄藍色の絵の具でお花を描いているようです
この色は薄花桜色と知り
大空に薄藍色の桜の花が咲いたようです
悲しみを秘めた花
悲しみをうちに生きる美しい花が一面に咲く空
薄花桜色の空模様を背景に美しい姿をあらわす駒ヶ岳
恋しく
懐かしい優美な姿に
祖先の魂を見ます
遠い地に立ち
眺めた山
山の向こうの故郷を心に生きた時
ここに生きた印を残したいと名付けたこまの名を心の支えとし生き
君に会える時を心にこの地ではたらき
この地に埋もれ
時が来て
恋しい君の香りに
目覚める魂
美しい世界を創れる時
ありがとうございます
11月19日/盛岡にて
盛岡/NPO高麗東北センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
この道を歩いていくと
その先に見える世界はと
心馳せ
木の葉が枯れ落ちる道を
石畳が敷かれる道を
落ち葉の音
共に歩く人の足音
ぬくもり
全ての生命が共鳴し
ひとつに
ずっと昔見た光景
目の前に広がる光景
時の不思議なこと
心に沁み
ここに導かれ
この光景を見る人生の巡り
深まる秋の日の夕暮れ
墨色に染まる駒ヶ岳
古の時見た空を
内にある魂は知っている
魂の悲願を受け
共に創る国
人間の生命が輝く国
人間の心が豊かでぬくもりにあふれ
永遠の生を生きていく国
全ての魂報われる時を。。。
夜空に見る光
全き清
まわりが暗くても輝き続ける真
真があるから生きていける
心の中心にある真
どんなに辛くても真があるから生きていける
美しい星空
自由な生命
光の川のように
流れる光 光 光
真の光
心ひとつ
空を飛ぶ光の鳥
自由に一気に駆け抜ける
世界を変える力
良い世の中であれば
生きること 死ぬことは悲しみとはならぬ
真の輝き
永遠なる世界
永遠の生を生きていける人間の世を創るはたらき
力
空一杯に満ちる光
光の川流れる空
心ひとつに生きていく
11月18日/盛岡にて
盛岡/NPO高麗東北センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
東北の空にて
光 龍飛ぶ夜空
体が悪くとも
体の中に大きな神の鳥飛ぶ時
奇跡は起こる
奇跡はいつでも
誰にでも起こる
光 生まれ
光飛ぶ
光走る
この空間
目の前に見せてくれる光の世界
奇跡の世界
心広く
全て受け容れ
11月17日/盛岡にて
盛岡/NPO高麗東北センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
大空に延びる一本の光
光の花咲き
光は広がり
光の花ひらく
闇の世は一気に光の世と変わる
まもなく。。。
道ばたの草木も光輝き元気よく挨拶してくれます。いつも待っていてくれてありがとうございます。この地に光を。。。と願い、大地も空間も一挙に澄みわたる美しい世界を創ります。
11月16日/盛岡にて
東北にて
光は空間を自由に飛び交う
光飛ぶ空間
奇跡の光生まれ
奇跡起き
全て変わり
ひっくり返る世界
一点に留まらず
動き
光
出会い
奇跡の光生まれ
東北の夜空を仰ぐ時、空間に展開している光景は奇跡の時代を語っています。現実に起こる事は尊い生命が犠牲になり悲しいことばかりですが新しく拓かれた世界は悲しい人間の世を包みこみ、光注ぎ、あっという間にこの世は変わることを示しています。
悲しみに暮れることなく、目の前にあらわる光の世界を心に生きていく勇気が生まれます。必ず良い時代を築く意志は大宇宙の柱とし立ちます。
11月15日/東京にて
東京/狛江エコルマホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
幼い頃に父と共に歩いた並木道
深大寺のだるま市があるひな祭りの頃
春一番が吹き荒れる中を
父と歩いたことを
何年、何十年経っても思い出します
今
幼子と一緒に通る時
桜の花が咲く頃は
桜のトンネルさんと呼び
新緑が輝く5月の頃は
木のトンネルさん
枯葉が落ちる晩秋
そして冬の頃には
はだかんぼさんと呼ぶトンネルの道
冬へと向かう晩秋の今日
澄んだ青い空
透明感あふれる雲の流れ
空を見上げ
幼子と歩く道
手をつなぎ
手のぬくもり
愛
子供達が光輝き生きていける世界を創ると心に誓う
夜には三日月が美しく輝き
神話が生まれる光景あらわる
おおいなる存在の時代
一気に変わる世界
真の輝き
空間に輝く
真の時代
11月14日/東京にて
東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
世界の状況に常に心痛めていた私は、心配しても心痛めても何も解決にはならないことを身に沁み甚く感じ、ある時大地から聞こえたメッセージ「悲しみをわかる人はやることがある」を受け、自分のやることを考え始め、夢のお告げで示されたことを実行し、作品作りがはじまりました。今も、心痛むことばかりですが、やることを考え続け、生まれる本音を表現し、実現できるように考え、実行しています。昨夜は悲しみ深く、涙こみ上げました。悲しみをそのまま受け止め、おおいなる存在と一つにあることに努めました。夢のお告げを受け、目覚め、予定通りに社長室ランチサロンに向かいました。窓辺にかかるマーブリングのカーテンは燃えるように赤く見えました。火が燃えているように動いてみえたのです。私が作ったものですが、作品は日に日に変化し、空間とひとつになり生きていると感じ、驚きました。人間も新しく開かれた空間で生きる生命となっていると気付くと、希望を感じます。夢のお告げは今日集う人と実践するように感じ、今日は終始お告げの話し合いとなりました。テーブルにはフェニキアの遺品が置いてあり、部屋にはシリアの大統領夫人に頂いた大変貴重なシリアの遺跡から発掘された遺品も置かせていただいています。世界の風が吹く部屋にて、世界の平和実現に向かい日本での活動を話し合えるこの時はカーテンが赤い炎が燃えているように見える事の意味がわかります。はじめは小さくても大きくなっていく兆しを感じ、気概があふれてきます。人の為になり未来に役立つ事ですので、おおいなるはたらきかけが共にあることが何よりありがたく勇気づけられます。人生賭け取り組んでいくことは決まっていますので、おおいなるはたらきかけを受けられる生き方を全うし、動いていきます。ありがとうございます。
11月13日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
いだき講座を世界中の人にお伝えしていくと心新たに決めた時から世界が内面に入ってきました。神話の時代は神と自然の生命、動植物、他者と一体となり生きていた人間という文章を読んだ時に、内面深く合点がいき、内に一本の光の道が敷かれました。今、いだき講座を世界にと決め、人も内にひとつと感じ、何かを予想してお話することもなく、そのまま内から生まれる気持ちを表現出来るようになりました。問題も目の前にはだかるように見えていましたが、内とひとつとなり、問題は問題ではなくなり、自分のやることとし受け止められるようになりました。人間は神話の時代に生きていたように生きはじめれば、あっという間に世界は変わると見えはじめています。いつもながらまずは自分からはじめていくのです。お体の具合が悪く動けない人の分までも体が動く私は動いていくと決めています。人間とし皆の生命輝き、気持ちが報われる世界を作っていきたいのです。
悲しみ共に
苦しみ共に
光ある方へと
かなしみ
かなしみのままにある時
おおいなる働きかけ注がれ
共に在る
感謝
おのずとやること生まれ
実行する時
悲しみ
愛へと
生きる力へと
11月12日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
レバノンから届いたフレッシュオリーブオイルはいだきしんサウンドを聴き、更に豊穣な香りと味となり、神様からの贈り物を頂いたようで大変光栄と感じ心から感謝し頂いています。また、先日の三鷹での最高のコンサートを聴いたオリーブオイルはどのような味となり香りを放っているでしょうか。いただく事が楽しみです。三鷹でのコンサートを聴いたザクロエキス入りソフトクリームをカフェ哲にて頂いた時、強い味に大変驚きました。何が強いかはわかりませんが、次元を超えた力強さを感じ、一口いただく度に、力が湧いてくるのです。気持ちが引き締まり、何が無駄であり必要であるかがわかるのです。美味しい物を頂きながら気持ちが整理され、未来へと向かう気概があふれ、力が湧いてくるとはなんとありがたく幸せなことでしょう。この恵みに預かる私は、常に人の分までもはたらき、良い時代を築いていきたい気持ちがあふれてきます。
最近は、いだきしん先生が焙煎したコーヒーをいただくことで心身の状態を整えます。深い味わいを心静かに受け止め、全身に満ちていくぬくもり、愛を経験します。これ以上美味しいものはないと感じる極上の味を味わいながら、未来へと向かう力があふれてくるのです。心豊かに一日をはじめ、空間に満ちるおおいなるはたらきかけを受け生きる事に徹します。世の中の苦しみを身に受け苦しむ方々が苦しみを負わない世界を作っていきたいと心から望みます。子供達が社会の重荷を背負い、小さくなり生きていかざるを得ない事は悲しいことです。全ての解決は内面豊かに美しく生きることです。そして美しく生きる人間が増えれば、空間に余計なものがなく、人間が生きていける美しい空間が作られます。誰かがやってくれるわけでもなく、一人一人が美しく生きることで作っていくのです。それほどにかけがえのない一人一人の生命を大切に生き、輝き生きていけますように。。。
11月11日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
いだき講座のことをお伝えすることが未来を切り開くとはっきりと見えることであります。毎日、いだき講座について表現していると、内から力が湧いてきます。真の力とわかります。真に根源解決への道であり、その先には今まで実現したことのなかった平和な世界をも実現していくことが見えます。人が聞いたら、疑われることとは今まで見えるように感じてきたことです。が、理解できない人が疑おうと、一人でも多くの方が愛を経験し真に目覚め、生き始める事は世界を変えると考えます。生きていく上で最も大切な事は愛とは子供の頃からずっとわかり、求め続けてきたことです。いだきしん先生のコンサートでの経験は愛と生命でわかります。愛を経験する時、自分が生まれてきた意味も生きる意味も見出します。そして死が終わりでも別れでもない永遠の世界も自らの生命でわかっていけます。人間が人間になることが全ての解決となるのです。何処に居ても何をしていても、愛によってひとつにつながり、助け合い生きている人間の存在に感謝します。そして昨日のコンサートにて、おおいなる存在に受け容れられ生きている生命とわかった時、全てに感謝し、愛に満たされました。良い時代を作っていけるように日々はたらくのみです。ありがとうございます。
11月10日/東京にて
東京/三鷹市芸術文化センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
いだきしん三鷹コンサートにて
大きな木
風が吹くと
魂震え
未来へ未来へと心馳せる
幼い私が
国を創ることばかりに心馳せ
庭に土を重ね
山を作り
木の枝を立て
建国と叫び
両手を上げる
子供の頃の記憶
大きな木
風が吹くと
国創りの神あらわる
深い森の中
木洩れ日差す光景
創造するエネルギー
古の高句麗建国の地
五女山城
京都、八坂の地に立つ「高麗」の看板
高句麗の風吹く空間
深い森の中に差し込む木漏れ日
創造するエネルギー
蒼い風となり
大地に吹く蒼い風
三鷹の地にて
鳴るピアノの音
蒼い風となり天空を吹き抜ける
蒼い鳥
国創りのシンボル
3羽の鷹
幻の鳥
国創りの魂が残すシンボルあらわる
おおいなる存在に受け容れられ
生きる生命
真の涙
生命の内に清水が流れ
洗い浄められ
美しい心のままに
生きる喜びの時
大地に眠る魂
目覚め
蒼い風ひとつに動く
ずっと共にある存在
ありがとうございます
11月9日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
明日には、年明けのNPO高麗主催コンサートのパンフレットが届きます。そして三鷹でのコンサートが開催されます。見えたことを表現し実行する日々は、未来に向かい魂躍動します。見えたことを実行していない事は行き詰まり、何をしたら良いかと考えます。瞬時にもともと見えていた事を実行していなかったことに気付き、まずは実行し考える事が必要と考え、どんどん行動していく今です。すると体のリズムが心地よく、何でもやれる気概があふれてきます。
落ち葉が舞い、道端には落ち葉が積もる季節となりました。年末から新しい年に向かう時と落ち葉の舞いを見る度に、新年のスケジュールの準備がはじまります。年明けは京都、八坂にて、いだきしん先生のお餅つきがあります。毎年全国からたくさんの方々がお越し下さいます。まるでたくさんの身内をお迎えするように備えます。そして良い一年とする為に、年明けのコンサートは「高句麗伝説」を初めて開催した1月11日からはじまります。来年は1月10日からはじまり、「高句麗伝説は1月11日の記念日に開催します。そんな事を準備する季節となったことをしみじみ感じ、新しい時代となった新年からは何もかも一斉に変えていく気持ちで備えています。
新しい時代にふさわしい人間となり、生活も改善し、新しい人生を生きていきます。
三鷹でのコンサートに向かい、胸高鳴ります。生きる上で要の経験が出来ます。人生最優先すべきことと考え、たくさんの方々がお越し下さいますようにとの気持ちが皆様に届きますように。。。
11月8日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
常に人生を考え生きる私は、生きることとはたらくことはひとつです。人生賭け取り組める仕事が 出来ます事に感謝し、はたらいています。それも世界を変え、真の平和を作っていける仕組みを見出し、取り組めます事はなによりありがたいことと感謝します。今日は、月に一度のアントレプレヌールサロンがありました。今の時代で起こっていることを知り、時代を先駆け、良い時代を作っていくように仕事をしていくことを今まで以上に真剣に考えます。全てにおいて大切なことは人間の在り方と考えます。人間の心が豊かでなければ人に役立つ仕事も作っていけません。皆で心豊かに皆が生きていけるようにはたらいていければ幸せです。月に一度、いだきしん先生からこれからの時代を切り開く生き方、仕事の取り組み方をお聞きでき、心身までもやれるようにと養っていける経験が出来ます事は世界を先駆け生きていけると感謝します。これからの時代は人間とし真っ当に生きることで成果が上がり、未来を開いていけると考え、心豊かに美しく生きることで、未来につながる恵まれた時を生きていけますことは真にありがたいことと感謝します。
私は比叡山に建つ迎賓館を感じると心ときめき、気概があふれてきます。生きる希望となっています。次は比叡山に茶室を作ります。迎賓館同様に希望を感じます。そこに居るだけで人間とし最も大切な経験ができる場を作っていきたいと望んでいます。愛を経験し無限な世界と通じる内面を取り戻し、未来創造のエネルギーあふれる空間に身を置いて頂き、皆で幸せに生き、世界の平和を実現していけるようにはたらきたいと願います。
11月7日/東京にて
東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
東京、高麗恵子スカイロケットセンターの地下に立つ「高麗」の看板の前に座し、目を閉じ、先祖と挨拶することが講演会を前にし必ず行うことです。いつも五女山城に立つ高句麗始祖東明王様が笑顔で挨拶してくださいます。今日は、天空に浮かぶ五女山城を見ました。高句麗は過去に存在した国ではなく、未来に存在する国でもあり、この天空に永遠に存在する国となっています。この光景からも私達が生きる空間がすっかり変わった事を知ります。また京都、八坂の塔の前にて目を閉じると八坂の塔も天空に浮かんで見えます。この地に生き、日本の国の礎を作った祖先の魂も共に天空を自由に飛翔しています。魂は蘇り、自由な空間で輝いています。
私は東アジアがひとつになる道を作りたく、京都に導かれ、八坂の塔の真下に「高麗」の看板が立ちました。高句麗とは知らず、韓国と思う人が多く、歴史の真を知る人はほとんどいないことを全国歩く中でも甚く感じてきたことです。高句麗発祥の地に行ったならば広大な領土と2000年経っても尚堅牢なる石垣が残る山城を見、とても韓国とか朝鮮と言う事は出来ない状況であることは誰をもわかることでしょう。私にとっては先祖の国でありますので、明らかな違いはよくわかりますが、日本では歴史の真実を学べない環境にあることを悲しく感じてきました。真実が生きる力であることを余命2ヶ月の生命が助かり生きてこれた私は生命をもってわかることです。真実が伝えられず、歪められた歴史を学び、頭のは たらきや感性までも歪められていることが世界の危機でもあると感じています。魂無くす時、国が滅ぶとは歴史が教えるところとは常に海外にて聞くことであります。魂は真を知ると経験しました。魂を取り戻していくには真が必要と常に考えます。自分の生命、人生で経験した真を表現させて戴くことが私のすることと考え、今後も講演会をさせて戴きます。今日は高麗恵子スカイロケットセンターにて講演会をさせて戴き、たくさんの方々にお越し頂き、ありがとうございます。
11月6日/東京にて
比叡山に建つ迎賓館から見上げる空がまあるいことがうれしくてならないのです。地球とひとつに生きる生命を感じ、生命やさしいことに幸せを感じます。昨夜見た満天の星空がずっと心に刻まれています。おとぎ話が生まれるような夢の香りに満ちる星空でした。手を伸ばせば届くようにどこまでも透明な輝く星が近しい存在と感じ、まるで親しい人にお会いできたようにうれしかったのです。
今日も比叡山の秋の空は空気が澄んで美しいです。迎賓館にて眺める空はまあるいのです。地球に生きる人間であることを生命で感じ、大切な生命の重みを体で感じます。ここから未来創造していくときめきがあふれてきます。満天の星空に見るひとつひとつの星の美しさに魅せられる時、迎賓館のピアノの音が聞こえてくるようです。一人一人が真の自分を活かし輝き生きられる世界は平和な世界に成ると見えます。新しい生き方は人間としての本質を表し活かしていける生き方とわかり、喜び生まれます。人間とし生きる意味深くわかる人生を生きていけますことに深く感謝し、良い時代を築いていく為にはたらくことが喜びです。ありがとうございます。
琵琶湖の水面に見る存在
どこまでも透明感あふれる水面
風が吹くと
水面に光の波が生まれる
青い水面はどこまでも澄んだ光に包まれ
広がり
新しい光生まれる
魂ゆさぶられる光景
永遠
神代の世からあり続ける存在
ここにあらわる
美しく神秘的な光景
琵琶湖の水面
心に刻まれる光景
生きる力
未来創造
永遠の時
11月5日/比叡山にて
京都/高麗屋にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
比叡山にて
見上げる星空は
宇宙の中心に立ち
まあるい地球を見ているよう
光が飛び交い
光が舞う
手を伸ばせば届くように近い星空
あまりに恋しく
愛しく
懐かしくもあり
会いたい人に会えたよう
出会い
はじまる
おおいなる存在と生きる道
この地球には神が存在することを
どこまでも澄んだ透明な星空はその美しい光景で現してくれています
地球に生きる人間も神宿る生命なのです
神聖なる尊い生命
誰も犯す事は出来ない
光満ちる地球
宇宙の中心に立ち見ているよう
人間としての在り方に目覚める夜
毎日が新しくはじまる本音で生きる人生
ありがとうございます
11月4日/比叡山にて
京都/高麗ギャラリーカフェにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
比叡山にて
遥かな空
向かう風
ひとつになる風
世界は変わる
何ものも阻む事は出来ぬ
新しい世界
おおいなる存在の時代
真あらわし真尽くす人間にはたらきかける力
世界は一気に変わる
11月3日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
星の輝き
神話が生まれる夜空
この空はインドでも見た光景
古の時に
あらわれた神
ここにひとつに在り
おおいなる存在あらわる時代
美しい星空に
彼方へと馳せる心
心ときめき
未来に実現する夢の香りを
胸一杯ひらき
吸い込み
未来へと
どこまでも澄んだ透明な夜空に
心澄み
美しく生きる事
希望
11月2日/比叡山にて
星の館
星に見守られ
輝く館
この館は
未来につながる拠点
宇宙に通じ
何の境もない
自由な空間に建つ
今日も星は輝き
宇宙未来拠点を守る
永遠に輝く拠点であることを
祝福し
共に輝き
世界に平和を導く
神話が生まれる時
星はより透明度を増し
美しい場を守る
どこまでも澄んだ透明な世界に
神宿り
神共に生きる人間
生まれ
人間の世は変わる
新しい人間の誕生
どこまでも透明な星の輝き
この世の希望
比叡山
ここに建つ
11月1日/比叡山にて
比叡山を仰ぎ、未来に必要な拠点を創り
発信された真の時間
おおいなる存在とつながる時間は真の時間と経験する
新しい人間の生き方のはじまり
人類史は変わる
まさか一人一人の生き方が変わる事で世界が変わり、平和を創っていけるとは。。。
まさかと思ってもまさかのことが最も希望にあふれ道理に合っているのです
比叡山から発する愛のエネルギーは世界を変える
新しい人類史のはじまり
父の命日11月1日
迎賓館オープンを記念するコンサートにて
未来の在り方
やるべきこと
向かう方向は決まる
おおいなる存在とひとつの時間
ここから真の平和を実現する動きを創り
はたらく
世界中から集う同志
集う魂
ひとつに
遥か彼方から差し込む一条の光
地球を救済しようとはたらき
光差し込む
今
受け容れる場が生まれ
無尽蔵に注がれる光
おおいなるはたらき
ありがとうございます