KEIKO KOMA

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7月31日/東京にて



LinkIcon東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました


 高麗恵子スカイロケットセンターでの「本音で生きて下さい」講演会にて、38年前の夏の日、初めていだきしん先生にお会いできた日は豪雨の中をびしょ濡れになり、着替えをお借りした程、雨に濡れたことを突然思い出しました。この時も雷鳴轟き、どしゃぶりでした。私は雷に縁があるとは関わる誰もが知っています。講演会、「高句麗伝説」と私が表現する時には雷鳴轟き、豪雨となります。皆で国創りの印と呼んでいます。初めてこの日も雷と豪雨であったと思い出しました。国創りの印からのスタートだったのです。いよいよ悲願が成る時を迎えました。この時の為に今までの活動があったとわかります。1300年前に別れた同胞探しの旅をすることに心がときめいてなりません。封印された神あらわれ、まもなく会える予感がするのです。平和を作っていける道のりを歩めます人生に感謝します。
 8月はじまりの日は、東京「高麗屋」にて、スペシャルな催しがあります。是非皆様にお越し頂けましたらありがたいです。とっても楽しみにしています。 「高麗」の看板の前に座す時、高麗の魂輝き、国創りの息吹に満ちています。たくさんの魂が共にあります。ただただ平和実現へと向かいます。ありがとうございます。




7月30日/東京にて


 東北から東京へと帰る道中の様々な経験は、とても人に話して通じるものでないと感じる程に、多くを考え、乗り越える道中でした。経験した我が身は身につけ、今後に活かしていくと考えると心がときめいてならないのです。今後の世界展開を考えるのです。今日は、ロシアへお電話をし、多くを話し合いました。私は1300年前に別れた同胞を探す為にロシアへ行ったのです。本当の話しですが、今どき、このような話しを聞いて誰が本気で受け止めて下さるだろうかと想像するだけで、笑いが生まれてくるのでした。ロシアではこのお話がとても興味を持たれます。本当のことは通じていくのだと希望を感じています。今後も同胞探しの旅は続きます。とても心がときめく旅です。アメリカの人もやりとりをするようになり、多くを学んでいます。人間理解を日々修行とし生きていますので、とてもよい学びとなり、このことも心がときめいてならないのです。私が人間理解を深めれば深める程、出会うべく人に出会えると予感するのです。ロシアへの同胞探しの旅も、出会いが起こると感じています。世界中で同胞に出会える予感が生まれています。これからの世界展開は真に平和を実現できる道となると感じ、日々内面美しくあることに努め、多くの気づき、学びの時に感謝し、備え、向かいます。ありがとうございます。




7月29日/盛岡にて



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 今日も窓を開けると、ふと存在を感じ、目を向ければ、駒ヶ岳が見えます。こちらを見ているように感じ、ご挨拶させて戴き、新しい一日がはじまりました。夜の闇が明け、あたり一面が明るくなった時も駒ヶ岳が存在を表し、いつも共にある魂を感じます。先祖の代表で、いだきしん先生に出会えた人生です。悲願を成していく人生です。毎日が前進し、人間とし真っ当に生きることに努めています。今日は、時間の流れが完全に変わっていました。流れるような時間を過ごしました。あっという間に一日が終わってしまいましたが、未来に希望を抱く心ときめく一日でした。東北センターにて全国から活動する方が集い、語り合うことは多くの気づきが生まれます。表現する時、間違いにも気づきます。感じていることをアウトプットすることは先へと進みます。何が余計なことであるか、間違いかは自ずと気づきます。私の向かう方向は国創りです。一人一人が元気に幸せに生きることが良い環境を作っています。危機にある今、内面豊かに生きることがすべての答えとよくわかります。今日も内面豊かな時を過ごしました。ありがとうございます。




7月28日/盛岡にて



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 母の命日。東北センターにて世界が変わるジェンダー講座を受けさせて戴き、過去は精算され、新しい人生はじまりました。亡き母が喜んでいることを実感でき、とてもうれしくありがたいです。仲間が赤ちゃんくらいに大きなスイカを抱き抱え、家に運んでくれました。余命2ヶ月の時、スイカより喉を通らなかった私の為に当時は、スイカがとれる季節外には、スーパーに2個より置いていなかった1個1万円のスイカを母が買ってきてくれたのです。スイカより食べられずに生命保たせ、先生にお会いでき、生命助かったのです。先生から夏になると先生の故郷青森の地のスイカをたくさん送って頂きました。父母に分けてあげたことも思い出します。思い出多い屏風山のスイカを東北センターへ運び、皆で頂きました。子供の頃の話をしたり、人生の気づきのお話をさせて戴きながら、美味しいスイカをいただくひと時は幸せを感じます。いつも大人数で、色々なものを分け合い食べていた子供の頃のようです。それも大切な人生の真を語り合いながらの憩いのひと時です。亡き母が喜んでいることを感じ、魂は共にあることがありがたいです。 今日も駒ヶ岳を仰ぎ、魂の存在を感じていました。この地に導かれ、人生の謎も解けていく不思議なめぐりで御縁であります。これから明かされる真に心ときめきます。ジェンダー講座にて、封印された神があらわれ、あらわれた神のお話をお聞きでき、これからが真の人生であり、平和を実現できることに希望を見出します。尊く、かけがえのない経験ができる人生に感謝します。








7月27日/盛岡にて



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 高句麗の地と同じ北緯40度の地、盛岡の家の和室には、マーブリング扇額と高句麗の地の写真詩書額を展示しています。扇の額には、中国、北朝鮮国境の河、鴨緑江の川面と見えるマーブリング和紙に「水面 輝く 大河 悲しみ 愛と変わる」と書かせて戴きました。家の前には、河が流れています。木々の合間に見える川面を見、河の流れを追いかけていくことが好きです。いつしか、目の前の河は鴨緑江と重なり見え、故郷の地を想います。悲しみが愛に変わる時、行き来が叶わぬ悲しみを写す河も水面が光輝き平和の扉が拓く時が来ると「高句麗伝説」にて詠んできた詩が蘇ります。今日は、扇の書が心に飛び込み、思わず写真を撮っていました。






 その下には五女山城の写真額がかかっています。「吹く風は東明王と生きた 永遠の時 伝え 愛」と詩を書かせて戴きました。私は五女山の風にふれるだけで嬉しく喜びが満ち溢れます。恋し故郷を心に故郷の地と同じ緯度の北緯40度の地に居を構え、活動拠点がありますことがとってもうれしいです。






 東明王様が最初に作った平城跡です。雪が残る早春の香り漂う朝、高句麗発祥の地、五女山城に登る前に、平城跡があると予感し、現地の人に尋ね、連れていって頂いたのです。誰に教えて頂いたことはなくても、魂はこの地を知っていました。いつも五女山城と間違える地でした。雪が残る平城跡に立つ時、若き日の東明王の潔い美しい姿に出会いました。清々しい美しい笑顔が雪の輝きとひとつに輝き、国創りの息吹に満ちていました。お会いできて光栄です。お会いできてこの上ない喜びに満ちています。出会い、愛、永遠。






 ここ北緯40度の地の家からは真正面に駒ヶ岳が見えるのです。魂に導かれ、この地に居を構えることになりました。東日本大震災が起こり、東北の復興なくして日本の未来はないとはっきりと見え、ここに人生賭けると生まれた本音のままに動き、この地に導かれました。ここよりないと魂で感じ、居を構えました。目の前に仰ぐ山は駒ヶ岳と知った時、時間が止まる衝撃が走りました。自分の意志を超えた計り知れない導きによりこの地に導かれたことを受け止めました。今日も存在を感じ、目を向けると、駒ヶ岳が姿を現していました。ここから魂の悲願を成していくと、内から生まれる本音を表し生きていきます。




7月26日/盛岡にて







夏の香り
生命エネルギー豊かにあふれる草木
田畑の輝き
風が吹くと
光の波が生まれ
大海のように見える美しい田園風景
昔生きていた人の暮らし
営み
風が伝えてくれる
今生きる私達の生命は
昔生きた人の生命のはたらきがあり
生きていける生命
心から感謝し
私も
子孫のためにはたらくことが生きること
生まれてきた意味であり
生きる意味であると
夏の香りを運ぶ風が伝える

夏の花を見
子供の頃の生命の息吹
未来への希望が蘇る
胸の内に見ていた未来は
世界を変え
歴史を変えるはたらきに関わる人生
要に生きる生命
胸の内にある光景は
今ここで実現する
奇跡の人生
奇跡の時代
今まで現ることのない
おおいなる存在現る時代を生きる
真の実現へと
 




7月25日/東京にて



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 パスポートを更新し、受け取りに行きました。10年前が、正確には9年前が昨日のことのように感じます。今からが本音を実現するスタートと感じ、未来に希望とときめきを感じています。特に、子供達が売られていく世界の状況を変えていきたく、世界中の子供達が生きていける良い世界を創りたい本音がお腹の底から湧きあがります。エチオピアの孤児院で出会った赤子も今頃は18歳、19歳となっている頃です。未来を見る澄んだ瞳の輝きが今尚、心に生き続けます。子供達の為にはたらけるならば本望です。これからも一生懸命はたらき、得たお金は子供達が生きていける世界を創る為に使いたい気持ちがあふれ、きちんと仕事をしていこうと仕切り直すことを考えるだけで、生命喜び、感謝にあふれます。おおいなる存在あらわれ、封印された神あらわる今です。今までのようには生きていけないのです。真を表し、真を尽くし、一気に変わる世界を創るはたらきをしていく人生を生きていきます。
 一度は今頃はレバノン行きを決めていました。今日はレバノンの風を感じます。恋しい地の風に触れ、益々世界が平和になるはたらきをしていく気持ちが強く湧いてきます。明日から東北へ行きますが、東北の地は世界に通じていると感じる今、身を運ばせて戴き、美しい自然の生命とひとつになれることがとてもうれしくありがたいと感じ、心がときめきます。特にこの度は東北の地にてジェンダー講座が開催されます。見えたままに開催でき、世界が変わる場に身を置かせて戴くことが生まれてきた意味でもあり、生まれてきた意味を実現することとわかる今です。今日も盛岡にて開催しました「高句麗伝説」を聴く会にて神聖なる世界に身を置けますことの恵みを一杯感じ、生まれてきて良かったと、素直に喜び感謝できる瞬間、生命の内に世界中で出会った風は吹き抜けました。モンゴルで馬に乗った時のどこまでも果てのない地平線を仰ぐ時に吹く大草原の風に吹かれ、世界を駆ける本音が生まれたのです。フェニキア9000年前の都市、ティールにて吹いたフェニキアの風からは美は永遠と教えられました。永遠なる魂が宿り、永遠なる人生が拓かれました。五女山の風は毎日五女山コーヒーを淹れる度に出会っています。悲願を成す人生を身に刻みます。ありがとうございます。
 




7月24日/東京にて













 比叡山工房にて、いだきしん先生が作られている器は琵琶湖の土とお聞きしています。手に包むように持たせて戴き、目を閉じ、内面深くを感じます。土に宿る生の重さを感じ、生命の歴史、人間の歴史を感じます。土には人間が認識できない様々な生き物、存在が宿っているのだと見え、感じます。いだきしん先生に出会い、光に変わるのだと考えますと、魂震えるお働きに畏れ多く、言葉もありません。やがて13時間かけて火によって焼き尽くされ、新しい生を得るのです。存在あらわる器はどのような存在とし私たちの前に登場して下さるのでしょうか。人生においてこのような尊き場面に居合わせますことは真に幸せでありこの上なくありがたいことであります。
 お花を生ける壺も美しいお姿で佇んでいます。お茶室にてお客様をお招きさせて戴く時、季節のお花を生けさせて戴くのです。このひと時が私にとって喜びあふれる幸せな時です。美しい壺にお花を生けさせて戴くことを想像するだけで自然と笑み生まれます。季節のお花の美しさを愉しみ、器を愉しみ、心豊かな経験をさせて戴くことは生きる糧となります。比叡山の地から感じるエネルギーは国創りのエネルギーです。この度は長い滞在でしたが、大雨の後には夏の風が吹いていました。これからはとっても暑くなりますね。東京へ帰り、すぐに東北へと向かいます、そして8月は東京にてコンサートが4回開催されますので、東京での活動が続きます。帰京すると比叡山の地から感じるエネルギーとはまた違う馴染んだ地のエネルギーからも国創りの息吹、精神を感じます。どこの地に行っても国創りの精神の柱が大地に立っています。封印された神があらわる世界は人間が人間とし生きる世界です。いよいよ世界は変わります。目を覚まさねば、誰をも生きていけない時代とは夢でも教えられます。生命に偽り生きることはできない時代です。生命のはたらきのままに生き、生命に正直に生きてこそ未来は拓かれる希望の時代です。生命に反していることが終わりゆくのです。生命豊かに輝き生き、人間が豊かに輝き生きていける時代を創る今です。ありがとうございます。
 




7月23日/京都にて



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 雷鳴轟き、天を裂くように、濁り、淀みを一掃するとてつもない音が頭上に鳴り響き、雷の音が流れ落ちるように、空間に轟きました。もの凄い豪雨となり、とても外へ出られるものではありませんでした。これだけの雨が降ると、比叡山の山越えの道は通行止めになる恐れもあります。どのように動いていくかを考えると、行くよりないとわかります。生命は先へ向かいたく、動くことで先を創るのだとわかります。雷鳴轟き、天地がひっくり返るような雨が降る時は国創りの記しと受け止めています。海外でも日本でも「高句麗伝説」を開催する時には必ず雷鳴轟き、とてつもない雨が降るのです。お浄めです。イランのテヘランにて特別許可により、「高句麗伝説」を開催した日は砂漠の地に大雨が降り雷の音が鳴り響きました。イランの人は、大変驚いていました。一ヶ月海外「高句麗伝説」ツアーでは世界各地にて必ず、開演前のお浄めの雨が降り、雷の音が鳴り響きました。仲間内では国創りの記しと表すようになりました。今日の雷鳴と雨の音は国創りのはじまりを告げていました。今後はもたもた、ぐすぐずすることは許されないとはその音を聴けば体でわかります。即刻動き、道を創り、不可能を可能にしていくエネルギーが必要です。生命は常に不可能を可能にする為にはたらいているとは本音で生き始めた時に、生きることでわかったことであります。最も生命躍動し、生きていることを全身で実感できる時です。国創りの記しを受け、京都に下り、八坂「高麗」に集う仲間と語り合いました。八坂の塔の前に立つと、魂は光輝き、飛翔しています。国創りは何処ででも出来ると国創りのメッセージを受け、魂共にはたらく喜びあふれます。美しい雨上がりの古都に吹く国創りの風は清々しく麗しいです。ありがとうございます。
 




7月22日/高知にて



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 高麗恵子しゃくやくの会高知会長がオープンします、「デイサービス高雅」にてオープン記念講演会をさせて戴きました。土砂降りの雨の中、淡路大橋を渡り、四国に入りました。滅多に来る事のない四国の地にて、縁ある地名がたくさんある事に驚く道中でした。とても不思議な気持ちで今日、四国の地に来させて戴いている事の意味を考え始めました。この様に日本各地を歩く事で、日本の未来を創る動きをさせて戴いているのだという事だけはよくわかります。今までわからなかった事がわかっていく楽しみがある道中でした。高知に入り、とても懐かしさを感じます。いだきを始めた頃、毎月通っていた地であります。ご縁があり、この地に何度も来させて戴き、縁が切れ、来る事が途絶え…またご縁があり来させて戴き、また途絶え…今度で3度目のご縁です。とてもご縁があると感じました。よく通った地でありますので「デイサービス高雅」に到着した時は、自分の拠点に来たような気持ちとなり、窓辺にかかっていたマーブリングのカーテンをどんどん掛け替えていきました。ストーリーがある様に掛け替える事が出来、新しく表れた空間には未来への希望を感じました。神を感じるマーブリングカーテンから創られる空間は、心が澄んでゆくのです。覆いも曇りもとけ、空間とひとつになってゆくのです。そこには天に鳴る様に、いだきしん先生のサウンドが流れています。ここは真の人間が生きる場であり、空間であると生命は喜びあふれます。そして生命は光満ちてくるのです。この空間に集うお一人お一人がこの様に経験できるならば、真にお役に立てると感じ、喜びと希望で胸は光輝き、光に満ちていました。講演会が終わった後、私の作品を身につけ喜ばれるたくさんの女性の輝きも、新しい世界が広がっていく様に見え、とてもうれしい光景でした。新しい動きが始まりました。ありがとうございます。
 




7月21日/京都にて



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 世界の危機が迫る気配と不穏なエネルギーを感じ、緊張しながらも、宇宙とつながる内面で美しい姿勢で生きることに徹し、危機を回避し、乗り越えていけるはたらきひとつに美しく生きることを心に決め、今日の日がはじまりました。京都にて、いだきしん先生の「存在論」と「死について」の講演会がありました。死について目が覚める程の気づきがあり、生きて生まれ変わる経験をさせて戴きました。以来、自分のことも人間のことも世界のこともよく理解できるようになりました。一刻も早く世界の平和を実現したく生きています。解決に向かい、今日という日をどのように生き、過ごすかを真剣に考え、行動しています。目には見えなくても確実に前進していると実感できる今日の講演会での経験でした。ありがとうございます。姿勢を正し、美しく生きることを最後にお話いただき、姿勢が良いと遙か彼方からの光が注がれることを経験しています私は、不穏なエネルギーに心曇らすことなく、おおいなる存在とつながり生きることに徹します。隙無く美しく動く訓練とし日々鍛えていきます。ありがとうございます。
 




7月20日/京都にて



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 窓を開けると、比叡山の木々、林が目の前に広がり、自然の生命の変化が見え、昨日と同じに生きていては取り残されると感じ、はっとしました。日々変化している自然の生命とひとつに生きる人間の生命です。同じに生きることは生命のはたらきに反していることと、今程わかる時はありません。京都、琵琶湖、奈良での3日間連続開催しました「高句麗伝説」が終わり、世界はまるで変わったことを生命で感じています。新しい生き方を学び、身につけていく時と考えます。今日は、京都にて、いだきしん先生の応用コースがありました。全体で生きることを学びました。全体である生命を部分的に使い生きることは人間の生き方ではないことが今までになく、明らかに見えました。部分的に生きるよう創られた社会に慣らされていたら、人間ではなくなってしまうのです。何の境も限界もなく制約もない無限な世界で生きることを体感し、考えることがはじまりです。生命のはたらきに則り生きていくことは今までも本音で生きてきましたので、日に日にわかり身についています。今からは、無限な世界で本音を実現できるように考え、行動していきます。子供の頃より世界の平和を望み生き、本気で実現したい気持ちで今も生きています。実現に向かい、日々実現できる生き方を考え、身につけていきます。ありがとうございます。
 




7月19日/奈良にて



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恋し香り
川の畔の光景を見る
草木にあらわる魂
川の流れにも
緑豊かな地にも
光となりあらわる
光満ちる魂
やっと報われ
この時の為に生きてきたと叫ぶ声あり
出会いの予感
 




7月18日/琵琶湖にて



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 「死について」の講演会をお聴きし、死のとらえ方が変わり、生きる事の意味が深まる今この時、生きて共にある高句麗始祖東明王様と共に「高句麗伝説」をさせて戴ける人生に深く感謝し、喜びあふれます。琵琶湖の畔に立ち、打ち寄せる波の音を心澄まし聞くひと時、人生の神秘的なことに魂震え、永遠に生きる人生を心に生きていくことを想います。



 琵琶湖の畔にて
 打ち寄せる波の音
 湖の底にある神宿る国
 太古の昔
 神宿る地に
 美しい人間の暮らし生まれ
 言葉はなくても心と心で通じ合い
 互いの生命を尊び
 支え合い
 光満ちる生命が生きていける営み
 暮らし
 闇に支配され
 闇に覆われ生きる人間となり
 心失い
 何者かわからない生き物と化した人間が創った世
 闇の世であっても
 人間は神宿る美しい心で生きる存在
 神宿る国蘇り
 神宿る人間蘇り
 新しい人間の時代拓かれる
 今
 











東明王の魂共にあり
天を地にあらわす国創り
「高句麗伝説」にて
神あらわる
太鼓の音
地に鳴り
空間に鳴り
世界を変える





7月17日/京都にて



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高句麗の女性の黒髪に
古の高句麗時代には
黒髪から薫る香りに
未来のある時を見たことが語られています
どんな時も生きる要は愛

真を貫き生きる高句麗の女性
今蘇り
真実現する時を共に生きる
悲願成る時








古の都にて出会った祖先の魂
懐かしい香り
胸の奥で知る魂の真
古の坂道
この道を歩いた古の時に吹く風
この風を知っている
夏の暑い時も
心地良い風が吹く
どんな時も子孫が生きていけるようにとはたらいた
真の時が蘇る
古の都を築いた礎に
祖先の魂を見る
魂目覚め蘇り
共に生き
永遠なる魂輝き生きる人間の時代を切り拓く





7月16日/比叡山にて


 幼い頃より生きる意味を考えることが習性となっています。山々を見、木々を見、川の流れを追いかけ、草木の輝きに魅せられ、風の行方を追い、空模様を見、人生を考え、生きる意味を考えます。今日も、東京から比叡山に向かう道中、富士山の真下にいるかのような道を車で通りました。富士山は雲に隠れ、見えませんでした。ふと幼い頃の夏の香りがしました。懐かしい夏の香りです。亡き父を感じる香りでした。湘南、箱根は亡き父がよく連れていってくれました。夏には海水浴に湘南の海に連れていってくれました。富士山のふもとは、家族でよく行きました。兄は富士山のふもとに夏の間中、住まいを移し、花を育てていました。私も夏には富士山のふもとで過ごす思い出が多いです。兄のところで、英語の勉強を一生懸命していたことを夏になると思い出します。富士山が隣にいるような場所で思い出す場面は夏の香りがしました。魂共に高句麗伝説へ向かうのだと受け止めています。先祖縁の地を通り、西へ西へと向かってきました。土地に眠る魂も今の時は目覚め、動き出しています。一斉に集い、人類の悲願を成す為に共にあります。京都、琵琶湖、奈良での「高句麗伝説」。集う方々と共に未来を切り拓いていきたいです。ありがとうございます。




7月15日/東京にて



三鷹の地にて


幼い頃よりふれ
馴染んだ空気に身が包まれ
永遠なる生を生命をもって体験し
死とは
生きるとは
人間とは
自分とは
問い
考える時
永遠に生きる生
永遠の輝きの瞬間瞬間
この時が永遠




7月14日/東京にて



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 たった一度の人生を深く考え過ごす一日一日です。生まれつきの運命は解放され、真の自分を見出し、本音で生きてきました。生まれもっての能力を活かし生きてこそ次世代が生きていける環境創りをしていけること、未来の人にお役に立てるはたらきができます。とにかく、日々成長し、前進することを目指します。仕事のやり方が、いだきしん先生より学び、この世でトップになることは実現できています。更に成長し、世界の平和を実現できるようにはたらくことを更に高める時と考え、日々工夫し内面を整理し生きています。本音で生きる時、たくさんの働きかけを受け、光包まれ、ことが動きます。この恵みを最大限活かし、猶予なく迫っている危機を乗り越えるべく動きを作っていくことに取り組みます。人間とは何か、人間の仕組みがわかっている人間がやれることが多いです。今までの経験を活かし、一気に飛翔する未来へと向かいます。ありがとうございます。




7月13日/東京にて


 内的環境が変わると取り巻く環境は変わります。世界中のリーダーは、外的環境からは変えられず、内面が変わることが争いを繰り返し、問題、課題が山積する世界の状況を変えていくと認識されていることを世界各地を歩かせて戴き、知ることができ、希望を感じています。内面が宇宙に通じ、無限な世界と通じていることを体感し、愛を経験する、いだきしん先生のコンサートを世界中で開催し、平和を実現したい気持ちで生きています。生命から生まれる本音を表すと偶然偶然の回りにより、本音が実現する道が創られます。東アジアがひとつになる道を創りたい本音は幼い頃からありました。ある時、今が時と見え、導かれた地は京都でした。偶然の回りにより先祖の居住区であった八坂の地に立つ先祖が建立したと聞く八坂の塔の庭のような位置に「高麗」の看板が立ちました。「高麗ギャラリーカフェ」を作らせて戴きました。そして偶然の巡りにより比叡山に工房、迎賓館、お茶室を作らせて戴きました。本音による導きです。本音から生まれた道は未来には良い結果が生まれるとはわかっています。この度、京都、琵琶湖、奈良にて開催します「高句麗伝説」も本音から導かれ開催させて戴きます。すべて先祖所縁の地であります。過去に生きた魂総動員で日本、世界の未来を切り拓くはたらきをして下さっていることを動くことで実感しています。心より感謝し、未来に明かされる真を支えに真を表現し続けて参ります。内面が真であれば取り巻く環境は真が実現します。平和への道を作り続け、子孫が元気にすこやかに生きていける世界を創っていきたい本音を実現します。ありがとうございます。




7月12日/東京にて



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 この音空間にいれることは最高に幸せであると実感でき、今日も感謝し人生を考える道中でした。比叡山から東京へと帰る道中はずっと弘前にて開催しました「高句麗伝説」を聴いていました。地の底に埋もれる魂の声。悲しみ、愛。。。海の底に眠る魂の声。悲しみ、愛。。。存在する生き物の悲しみ、愛を感じる、いだきしん先生が表す音の連続に胸動き、魂揺さぶられ、胸の内は涙でいっぱいでした。これほどのロマンはないと感動に震えました。どんなに悲しいことがあっても、この音から聞こえる魂の声、あらゆる存在の声を感じる時、個人の悲しみは全体に溶け込み、光に包まれるのです。ただただ感謝の気持ちよりありません。人間とし生まれたなら、この音の空間で生きることが幸せであると深く身にしみ感じました。この幸せな経験を世界に伝え、悲しみが繰り返される状況を変えていける新しい世界が拓かれますことを祈り、作っていきたい気持ちで考えを深めています。必ず実行できる時を作ることを考え、未来へと向かいます。真が必ず明かされ、勝利することを今までもずっと経験させて戴きました。真を押し隠し、埋めた時代は終わりました。生命のはたらきのままに、生命偽りなく正直に本音で生きる時、真は実現し、負けることはない人生を生きてこれました。これからも本音で生き、真を実現し生きていきます。ありがとうございます。




7月11日/奈良にて



LinkIcon奈良/奈良春日野国際フォーラム 甍にて収録しましたビデオメッセージをアップしました


奈良への道
雨に濡れる大地
光輝く木の葉
胸動く存在
祖先が生きた地に
身を運べる人生の不思議なこと
ありがたいこと
感謝します
奈良の地は美しい古の都の香りが蘇る地と変わっていました

何度も通った奈良への道
古の道から

蘇る魂共に
子孫が生きていける美しい世界を創る喜び
感謝あふれ
雨に潤う奈良の地を歩く
やさしい生命
ありがとうございます




7月10日/京都にて



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美しい水模様に神を見る
比叡山の木々の佇まいに
神を見る
神あらわる空間



出会い
生まれる水模様
次元を超えた世界に生きる生命
美しい生命
未来は自由
光輝く生命生きる世界



 私は比叡山のお茶室にあるマーブリングの制作場にてマーブリングをすることが好きです。風と光、水がひとつになり生まれる光の模様はこの世のものとは思えない神聖なる世界です。未来に人間が生きていく世界と感じ、美しく生きていこうと、気持ち新たに生きていけますことはうれしくありがたいことです。神聖なる世界が映し出された衣類を身にまとう新しい人生がはじまります。ありがとうございます。




7月9日/琵琶湖にて



LinkIcon大津/滋賀県立県民交流センター ピアザ淡海にて収録しましたビデオメッセージをアップしました







琵琶湖の畔にて
懐かしい香り
誘われ
畔に立つ時
遠い昔
古の時
海からの風を受け
仲良く肩を並べ歩く光景が見える
突然引き裂かれる悲しみ
天の遙か彼方へと
何時の時も人間は悲しみを繰り返し生きる
長い人間の悲しみの歴史
ここで終止符を打ち
新しい人間の人生はじまる

湖畔に吹く風
海からの便りを運ぶ
遠い昔
湖畔に立ち
待つ
彼方の時

悲しみの歴史が変わる

風は伝える





7月8日/京都にて



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八坂の塔の下で
歴史を語る五重の塔を仰ぎ
目に見える八坂の塔と
目に見えない五女山城が重なり見え
ここは五女山城と喜び生まれ
何処に居ても五女山となった今
悲願を実現していく時と受け止め
生き
はたらく
風が心地良く
目を閉じると木の葉のそよぐ音が頬にやさしく
生命にやさしく聞こえます
どこまでも澄んだ空間が広がり
古の音が聞こえます
この地で生き
はたらき
夏の暑い時も皆で魂ひとつにはたらく
輝く笑顔が見える空間
凍てつく寒さの時も
やがて訪れる春を待ち
春の足音に心澄まし
共に生きる
古の音聞こえる美しい空間
八坂の地に生きた祖先の魂と
私の生命はひとつ
共に人類の悲願を成していく





7月7日/東京にて



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 車を運転しながら弘前にて開催しました「高句麗伝説」を聴く時、音が全て動いていくことに驚き、魂躍動します。生命ありこの経験ができれば生まれてきた意味があると深く感じ、今の時のかけがえのないことを生命に沁みわかりました。「人類が腐敗し滅びそうになる時、忽然とあらわる光」があらわる時代です。人間は人間となるより生き延びることはないと深くわかります。封印された神あらわるとは人間が人間になれる時です。畏れ多くもありがたく、歴史上あり得なかった存在あらわることの凄さは今後証明されるとも見え、武者震いが起こります。変わるよりない時代です。危機にある今、変わるよりないのです。人間が人間となれば、良い世界が創られます。人間とし生きていきます。





7月6日/東京にて



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 おおいなる存在と共にあれば、光包まれ、人類の未来を創る道を作っていけます。この世の闇の仕組みによりたくさんの生命が犠牲となる状況を変えていかねば何の為に生まれてきたかわからない人生を余儀なくされる人が殆どではないかと感じる世の中です。真があらわる空間となれば、自ら気づき、改善し、空間とひとつである生命を取り戻していけます。天地がひっくり返ること程のことが起こっている今です。真より残るものはないと明らかに見える空間となっています。
 生命の中心がなければ世の中の流れに呑まれ、流され、自分のことさえもわからない人間となってしまいます。中心あってこそ生きる人間です。中心あれば何が無駄であるか、必要であるかは瞬時にわかります。生きていく世界も道も自ら動き、作っていくのです。生命の中心は、大宇宙と通じています。宇宙の中心に立つ大きな木の下に人は集う光景が見えます。中心あれば世界は変わります。新しい世界の中心が生まれ、新しい世界が創られます。ありがとうございます。





7月5日/東京にて



LinkIcon東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました


 東京 カフェ「高麗屋」にて6月23日弘前にて開催しました「高句麗伝説」を聴く会を開催しました。封印された神あらわる空間は今まで気づけなかったことに気づけ、秘められし力があらわることを畏れと驚きをもって経験しています。今日の聴く会でも今まで全く気づきもしなかったことが見えるようにわかることの連続でありました。空間が濁っていると、自分の濁りにも気づかないように、空間が澄んでくると今まで見えなかったことまで見えてきます。ましてや封印された神があらわれたとなれば、天地がひっくり返ったようです。このことをわからずに、今までの理屈で自己中心に生きていると、とんでもないことになるとも見えるようにわかり、畏れ多く、武者震いが走ります。私はこの事実を真摯に受け止め、どんな時もおおいなる存在とひとつに生きることよりない人生を生きていきます。そして真の神あらわれ、埋もれていた魂も隠れ隠されてきた存在もあらわる今、最も純粋な心を要に生きていきます。私には最も純粋な心より光に見えないのです。濁りが濁りとし見え、悪は悪とし見えます。最も純粋な心は真の輝きとし見えます。時代が変わっても在り続ける真と見えます。人間とし生きる人生を考える時、永遠に輝く光が人間の本質であると考えます。死んで終わらない人間の人生です。自分の生まれてきた意味も生きる意味も真に生きることによりあらわるとわかる今この時です。ありがとうございます。





7月4日/東京にて



LinkIcon東京/三鷹市芸術文化センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました


五女山と私の生命はひとつ
地に埋もれ土と同化し
木とひとつとなった魂
今まで現れ出たことのないおおいなる存在あらわれ
封印された神あらわる時
地からあらわる
秘められし力一気にあらわる
すべての存在とひとつになり
生きる生命
この世を変える
すべての生命が生きていける新しい空間拓かれ
一気に引き上げ
新しい世界を創造する
新しい時代
悲願成る





7月3日/東京にて



LinkIcon東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました


 突然、胸が痛みはじめ、驚きました。目を閉じ、体の内を感じていると、今まで地に埋もれるようにしあるように、胸の奥に埋もれるようにしある古代人の魂、力が現れ始める痛みと見え、感じました。いだきしん先生からは五女山の地層から出てきた古代人の魂と表現して頂き、深く合点がいくのです。いだきしん先生が焙煎して下さった五女山という名のつくコーヒーを淹れる時、先祖高句麗発祥の地、五女山の地のエネルギー、吹く風をそのまま感じるのです。まるで五女山に行ったかのようです。このエネルギーがあれば何があっても生きていけると感じ、勇気あふれます。どんな困難も乗り越えていく気概が生まれます。今日は胸の内に収められていた秘められし力が現れ始めたことを胸の痛みにより自覚できました。大きな力が生まれ、抑え込んできた固い扉が開く痛みと受け止めました。痛みは、いだきしん先生が焙煎された五女山コーヒーと愛ちゃん手作りマドレーヌを一緒に頂くと取れていきました。それも皆で頂いたので、楽しくぬくもりあふれ、固い扉は完全に開き、今まであらわることのなかった秘められし力がこれからあらわれる希望を感じています。日々変化、成長し生き続けていけることは大変有意義な時を生きられ、人間とは何かをわかり、自分が生まれてきた意味をわかり、実現できる人生を生きていけます。この喜び、幸せを世界中の人と分かち合えますように。。。ありがとうございます。





7月2日/東京にて


おおいなる存在あらわる世界
おおいなる存在共に生きていける時代
生まれてきた意味を問うてきた人生の日々
今これからは
生まれてきた意味を実現する人生
真の人生を生きる
おおいなる存在と出会い
真を知る
真が生きる力
永遠なる人間の魂蘇り
生きる





7月1日/東京にて



LinkIcon東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました


高麗の看板立つ地
五女山の風が吹く
五女山の愛
世界を変える
源の愛が蘇り
五女山の地の底から
世界を変える力生まれ
一気に動く風と共に
未来へ向かい生きる

ここに吹く風
永遠なる時
ありがとうございます