KEIKO KOMA

　道を歩いていると、突然「高麗」の看板が心に飛び込み、ここにも「高麗」の看板が立ったのだと大変不思議な気持ちになります。原野を背にし、お茶室が完成しました。お茶室ではお抹茶を振る舞うのではなく、いだきしん先生がお茶室の為に特別に焙煎して下さったコーヒーにておもてなしをさせて戴きます。私流としか表現できない淹れ方をさせて戴きます。オープンを前にリハーサルをさせて戴きました。大変心やすらぎ、心満ち、自分が生まれてきた意味が実現できると確かな感覚が生まれました。いだきしん先生の書「魂」と書かれた掛け軸に見守られ、魂修養していける人生の恵みに深く感謝します。生まれてきたことに感謝あふれ、全ての生命とひとつであることがありがたく、喜びあふれます。
　一階の広間には「高麗」と書かれた掛け軸を掛けさせて戴きました。いだきしん先生が書いて下さいました。古の時からずっと在り続けてきた天と通じる魂がここに蘇り顕れたような佇まいに魂震えます。古の高句麗の息吹がここに顕れ、未来とひとつとなり、無限な世界が拓かれています。ここに居れるだけで幸せと魂は喜び、躍動します。ここは生まれてきた意味が実現できる場であり、真の自分を世界に表し、実現できる場であります。何という人生の巡りでしょう。生きて、真の人生を生き、実現できるのです。世界へと向かい、世界中の方が訪ねて下さる場と感じます。3月1日お披露目させて戴けますことに感謝します。ありがとうございます。

　比叡山に完成しましたお茶室の中庭にて初めてマーブリングをしました。目の前は原野であり、山の下には琵琶湖を臨みます。風はおおいなる存在のはたらきかけを運んでくれ、存在、魂あらわれます。映し出された模様には存在あらわれ、神々しく、えもいわれぬ美しさに感動します。真の美は感動と喜びをもたらしてくれます。生命躍動し、喜びあふれ、未来へ向かう気概とエネルギーが満ちあふれます。この世界は人類の未来を創ると見え、ここから世界へ発信し、美しい光が世界に満ちていきますようにと祈ります。ここに居ると世界中の魂が集っていることを感じます。世界を巡る風が吹いてきます。希望にあふれるマーブリングのひと時は、確実に未来創造の時と生命をもってわかります。
　高知県に創られるデイサービスのカーテンを染めさせて戴きました。この世のものとは思えぬ美しさ、神々しさに、魂震え、この世界がこの世に現れたなら、世界は変わると見えました。世界が変わる美があらわる空間は人間の生命が輝き、心が豊かになると見え、喜び生まれます。人が集う空間にマーブリングのカーテンや作品があれば、そして何より、いだきしんサウンドが流れていれば元気に生きていけると感じ、人間が元気に輝き生きていける空間を創っていく意欲が湧いてきました。無限な世界に通じる空間です。自由を感じ、未来は明るいと見えます。お告げにより比叡山にお茶室を創ることとなり、お告げの意味がわかるはじまりです。ここから世界へ向け、真に平和を創る動きがはじまります。ありがとうございます。

　月に一度か2ヶ月に一度たった2時間オープンします京都御所南にあります「高麗屋」にて幻のKoguryo Cafeをさせて戴いています。春の香り漂う今日、今年初めての幻のKoguryo Cafeにてコーヒーを淹れさせて戴き、コーヒーからのメッセージをマーブリングの和紙に書かせて戴きました。お一人お一人のメッセージは見える光景も薫る香りもまるで違います。お一人お一人の本質が現れると感じています。そして未来に実現するメッセージと受け止めています。「音楽と詩とコーヒーの香り」がする空間が人間が豊かに生きていける世界と考えています。いだきしん先生のサウンドによりあらわる光満ち、愛に満ちる無限な世界は最も生命が喜び、あるがままの自分で居られる世界です。墨文字にて詩を書かせて戴き、コーヒー発祥の地から届く野生のコーヒーは発祥の地の誇り高い香りがします。新しい文化が生まれるカフェと感じ、とてもうれしくありがたい気持ちでコーヒーを淹れさせて戴いています。それも、いだきしん先生が被災地となりました宮城県山元町に創りました「結工房」にて焙煎して下さったスペシャルなコーヒーの香りです。神々しく、未来へ向かうエネルギーに満ちる美しい香りは生きる希望、力があふれて参ります。
　以前、ヨルダンの大使から教えて頂いた事が心にあります。砂漠の文化は詩を詠む人のところに人が集い、音楽を奏で、コーヒー豆を挽く音と香りにまた人が集うとお聞きし、その光景が見えるようでした。音楽と詩とコーヒーがあるところは古代より人が集い、文化が生まれることに心がときめきます。皆が元気に幸せに生きていける空間を作り、世界に広がっていくことを心に、今日も京都御所の木々を眺め、春の訪れを感じながら素敵な時を過ごしました。ありがとうございます。

　比叡山から琵琶湖を見下ろし、琵琶湖の畔に建つ歴史ある洋館へと向かう道中、春の光が注がれ、明るい未来に心馳せながらも、いつ何が起こるかわからない危機が忍び寄っているようにも感じ、今までに増してどう生きていくかを考え、心身を正します。
　 美しい庭にて、菜の花、すみれの花をみつけ、春の風がやさしく吹き抜ける瞬間、幼い頃に母と共に過ごした春の光景が蘇ります。うれしい一時に幸せを感じます。春の麗らかな光輝く琵琶湖の水面はどこまでも澄んでいます。心を写す鏡のように見え、内面はどこまでもつながり、空間とひとつであるとわかり、どこまでも澄み美しい内面で生きることは未来につながり、未来は無限に拓かれていくときめきが生まれます。春の琵琶湖の畔に立つひと時の幸せに感謝します。
　 琵琶湖を背景にした小さな会議室での講演会は家族が集うぬくもりを感じ、ご参加者がとても近くに感じ、それでいて真剣に聞いて下さることがうれしく、心満ちる講演会となり、感謝します。魂の出会いが生まれ、これからはたくさんの同胞に会える予感が生まれています。世界へと向かい、同胞探しをしていくこれからにときめき生まれます。長い間、生命のはたらきをわからずに生命のはたらきに反して生きてきてしまったので、中々生命の声を表現して下さる、いだきしん先生のことはご理解頂けない事を身に沁みましたが、わからなければ生きていけない時代が来るとずっといだきしん先生はおっしゃってこられたように、今がその時と感じます。生命を大切に生き始めた人は探し始めていることをわかる出会いが増えています。生命のことをわかれば、いだきしん先生のお話も演奏も生命に沁みわかるのが人間です。世界中から探し求めて集うと見える今この時です。
　打ち寄せる琵琶湖の波を見ているだけで、魂が押し寄せているように見え、魂震えます。琵琶湖の畔での本音の声は世界中に伝播していると感じる波の動きに、希望を抱きます。美しい春の一日は集う方々との語り合いも愉しく、幸せを感じる一日でした。ありがとうございます。

　出かける時に鏡に映る自分の顔を見、驚きました。今年1月11日に狛江にて開催しました「高句麗伝説」の日に現れた自分の顔でした。どんなに化粧しても、男顔になります。親しい人はいつもの私の顔でないことは一目でわかるようです。私も鏡を見、驚き、あまりに違う自分の顔を見、笑うよりなくなった事を思い出しました。高句麗発祥の地五女山の麓のホテルにて朝を迎えた時も、化粧をすればする程、男顔になっていく自分の顔を見、笑うよりなくなったのです。東明王様はこのようなお顔であったのでしょうか、と恐縮ながら想ってしまいました。今朝もそう感じる自分の顔を見、驚きながらも何がはじまるのかと想いました。
　京都事務所での、いだきしん先生の「存在論」と「死について」の講座を受け、自分の存在証明の時が来たとわかりました。過去の点であったことや線であったことが全てひとつにつながり、欠けていたことも歪んでいたことも埋まり、全体となりました。まるで日に日に月が満ち 、満月の夜を迎えるようでした。最後は全てが満ちていました。まあるい球体となり、今後の方向もやるべきことも見えました。生まれてきた意味を実現していくこれからの人生を生きていきます。3才の頃より世界の平和を願い、祈り生きてきました。いだきしん先生に出会ってからは真の平和への道を見い出し、活動しはじめました。この先には間違いなく平和は成ると見えています。生まれてきた意味は3才の頃から望んできた世界の平和を実現していくことと考えています。人間とし真っ当に生き、愛を要に生き、人間が人間とし生きていける世界を創っていく人生と考えています。「高句麗伝説」では全神経を集中し、目を閉じ、いだきしん先生の演奏からあらわる世界を見、全体を見、見える光景や図形を詩に表します。 この瞬間が生きていると実感できる瞬間であり、生きている証と感じています。生まれ持っての能力を活かしていける瞬間です。これから全ての時間を真の資質、能力を活かし生きていく時とわかりました。生命は向かっていたので、今朝の顔は「高句麗伝説」の日と同じであったとわかります。今までの顔が作り、作られた顔であったともわかります。真顔になり、真を表し生きる時と受け止め、本気になり世界の平和を実現する為に全ての時間を生きていきます。ありがとうございます。

　人間とは何かの答えを見い出された、いだきしん先生のお話のすごさが分らないことは悲しいことと感じます。分かれば全ての答えを見つけ、人間とし生きる意味がわかり、日々真理を探求し、真理を実現する人生を生きていけるのです。今日もしみじみ、いだき講座応用コースにて、歴史が変わり、世界が変わる程のお話を伺い、夢を見ていると感じる程奇跡を経験する人生に感謝よりありません。
　死が終わりでも別れでもない永遠の世界で生きる存在と分かったのは父母が亡くなり、魂は共にあることを経験したからです。今も父母の魂は共に在ります。まさかこんな生き方ができるとは想像さえもできませんでした。想像を遙かに超える人生の展開に夢を見ているような人生が私の人生と受け止める時、全ては希望の光に輝いて見えます。ここが現実であり真理であります。ありがたい気持ちで一杯です。ありがとうございます。

　雪に覆われた会津の地、白銀に輝く秀麗なる磐梯山、夕日が映る信濃川、田んぼが一面に広がる地、やがて夜の闇に包まれ、大きなお月様が顔を出し、見えずとも海の香りを感じる片山津の海岸、高麗の津であったと聞く小松、敦賀湾。。。日本の風景を眺め、海の向こうを感じる日本海側を通る道中、様々なことを思い出し、様々なことを考えました。いだき講座をはじめ、翌年からコンサート活動をはじめました。日本全国をよく歩きました。初めての土地に一人で行くことも多かったです。そして世界各地もたくさん訪ねました。いだきしん先生に出会う前は生まれつきの運命に苦しみ、人の苦痛や土地に宿る歴史の重荷を身に受け、よく倒れていました。一人で見知らぬ地を歩くことは恐ろしくもありました。が、先生に出会い、運命を解放して頂き、真の自分を見い出し、本音で生きるようになり、次第に強くなり、苦痛を身に受けても本音を表現することで倒れなくなり、人を助けることにもつながり、強くなってきました。世界各地へ行っても、言葉は通じなくても本音、心は通じていけることがうれしく、平和を実現していく確かな手がかりを感じています。それも人間の内面が根源的に変わり、愛に満ちる、いだきしん先生のコンサートを経験したならば、言語、宗教、男女の境までも溶かれ、人間同士わかり合えます。世界中の人と経験したいコンサートです。日本全国歩き、世界各地もまわり、コンサートをたくさん開催してきましたが、これからはもっと開催できると感じています。そして一刻も早く世界の平和が実現できますように、おおいなるはたらきかけとひとつにはたらいていきます。今日も新しい気持ち生まれ、平和実現に向け、新しい力が湧いてきました。ありがとうございます。

　春の日差しを感じる山元町の結工房で過ごす一日でした。昨年3月11日の東日本大震災が起こった日にオープンさせて戴き、まもなく一年が経ちます。今日の早春の日差しからオープンに向けて準備していた昨年の今頃を思い出しました。ここからウラジオストクへの道が拓かれた今、人生とは真に計り知れないことと感じます。まさかここからロシアにつながるとは想像したこともありません。ただ、山元いちご農園様の一角をお借りし、焙煎小屋を作らせて戴いた当時、東京からいだきしん先生と来させて戴いた時に、夕暮れ時の空を見、異国の地にいるように感じていたことを思い出します。いつも不思議と感じていました。ここから世界へ向かうのだと感じていたことも思い出します。すでにロシアへの道が拓かれていたのでしょうか。今になればそう感じるのです。
　今日もいだきしん先生が焙煎して下さったコーヒーを淹れさせて戴きました。焙煎仕立てのコーヒーを頂ける恵みに預かる人生は真に幸運と感謝します。そして、いだきしん先生が焙煎して下さったコーヒーからは生きる上で最も大切なメッセージを伝えてくれます。それも今この時に最も必要なことであります。メッセージから時を知り、学ぶことばかりです。今日は新しい愛の人類は始まっているとのメッセージに目が覚めます。2001年11月10日にエチオピアにて開催しました、いだきしん先生のコンサートはエチオピア政府が、全世界に「人類発祥の地エチオピアから新しい愛の人類史を始めるコンサート」とし発信して下さったのです。この時から新しい愛の人類史は始まったのです。人間は真の愛をわかり生きていく時代です。人間の生命を犠牲にし生きる時代は終わり、人間が人間とし生きる時代が拓かれています。新しい時代となった今、愛を要に生きていかずしては生きていけない時代でもあります。そのことを再認識させて戴いたコーヒーからのメッセージを受け、心より感謝し、愛に生きていきます。ありがとうございます。

　小雨が降る仙台の街をミニサウンドシステムをかけながら歩きました。部屋の中でかけていたままにバックに入れて外へ出たのです。大変心地よい空間で自然に自分らしく行動していたことがうれしく感じます。仙台の街でベトナム人にベトナムでのコンサートの可能性をお話し、夜には講演会にご参加頂きましたロシアの女性と今後のロシアでの活動についてお話し合い、仙台での活動は世界へ向けての動きができ、とても不思議な気持ちです。
　今日は、いだきしん先生が被災地となりました山元町に作った焙煎工場にてまもなくオープンします比叡山のお茶室にて淹れさせて戴くコーヒーを焙煎して下さいました。スタッフが仙台の高麗屋に運んで下さり、早速仙台にて頂くことができました。スカッと冴え渡る爽快感と潤いあるまろやかさが最高に美味しく、お茶室の宇宙に通じる空間がひろがりました。お茶室にてこのコーヒーを頂ければ、未来に人類が生きていける世界を作るひらめきが生まれると見え、とても希望を感じ、楽しみでなりません。世界が危機にある今、世界の為、次世代が生きていける時代を築く為、はたらいていきたい気持ちを活かしていけると感じ、心豊かに養えるお茶室での経験はおおいなるはたらきかけによる機会と感謝します。ありがとうございます。

　囲炉裏を囲んでいるようだと、東北センターオープン準備をしている時から感じていました。皆が集い、皆が生きる場を作る息吹があふれています。ここから国創りがはじまるのだと分かってきました。東北センターを作った時に、いだきしん先生が高句麗建国のようだとおっしゃった時に感じた風がこの度は寒い中でも心地よく吹いていました。今の時代も人と出会い、集い、皆が生きていけるようにはたらくことで新しい国創りがはじまると見え始めました。ロシアへ1300年も前に別れた同胞の魂探しへ行った時にもこの風が吹いていました。そして世界中を歩き、同胞を探し、出会い、共に人類が生きていける世界を創っていく時と見えました。ロシア語では血のつながりよりも深い絆とお聞きし、世界中にいる同胞と出会い、新しい世界を創りはじめることは、人類の危機を乗り越えていけると希望の光が見えました。いだきしん先生に出会った一人一人は生まれつき先祖代々受け継がれてきた運命が解放されています。真の自分を活かしていける人生です。今こそ生まれて来た意味が実現できる時が来たと感じ、武者震いが起こります。これからが本領発揮であり、存在証明をしていく時と魂震えます。今後は無我夢中で人類の未来を創造する、いだきしん先生のコンサート活動に取り組みます。真の自分と出会う修行の機会でもあります。こんなに喜びあふれ、楽しい修行はありません。おおいなる存在共にある道は苦はなく、光に包まれています。ありがとうございます。

月夜に
永遠
愛
今
共に
普遍なる道
今
永遠
ひとつに生きる生命

　盛岡にて眺める月にぬくもりを感じ、人間は永遠に存在することを教えられ、生き方を深く考えます。東北センターでは大家族が集うぬくもりの中で人間とは何かの答えを見出した、いだきしん先生の講座が開催されました。2月16日に東京銀座でのコンサートメッセージ「死霊」についてより詳しくお話し頂きました。いだきしん先生のお話はお話をお聴きするだけでなく、生命の内にある余計なものが祓われ、一掃されます。お聞きしているだけで、生命が綺麗になる経験はいだきしん先生のお働きがある故とは生命をもって経験しています。人との出会いも死霊により動かされているのでは生命犠牲になり悲しい結末を迎えるだけです。死霊と死霊が出会い、恋をし、結婚したら、願いは叶った死霊が抜けていき、互いの気持ちが冷め、続けれられない関係となるとは今までたくさん見てきました現実です。このことをお話し頂き、今日から多くの人が気づき、変わっていくように感じました。認め、変わるよりない時代と甚く感じています。空間全体が人間が生きていける空間となれば人間は人間となるよりない時が来ると見え、自分の内面を綺麗にし、取り巻く環境も豊かになっていくことは良い世界を創ることに通じていくとはいつも見えることであり、それ故に人間の内面が変われば、世界も平和に成っていくと希望を持って活動してきました。人間の生命と一体となっている死霊までコンサートにてメッセージとし教えて頂き、解决の経験をさせて戴いています。死後の世界に生命使われ、動かされることは生命の悲しみと感じます。死霊に取り憑かれた人は完全に人間まで変わってしまうことを悲しいまでに経験してきました。今後は2度と悲しいことを繰り返さず、人間が人間となり生きていければ平和な世界は創られます。その時は近いことをいだきしん先生がお話し下さることからも、即興演奏からも生命で感じ始め、春の訪れが心の中にも春が訪れてくれるようでうれしいのです。人間とし生まれ、真をわかり、真を実現できる人生こそ、生まれてきた意味があり、永遠の生であります。月夜に見る永遠の世界に感動し、感謝に震えました。世界中の人と幸せに生きていけますように。。。実行し続け、平和実現に向かいます。ありがとうございます。

　早春の風を感じる東京から北上し、盛岡にやって参りました。やはりまだまだ寒いですが、寒さの中に春の兆しを感じる光を見、風を感じる時、心の中に花が咲き開くようなときめきを感じます。厳しい世界の状況を生命で感じながらも、今までの人類史上初めての生き方を身につけていく日々は、希望に満ち生きていけますことに深く感謝します。ここまで来なければ、いだきしん先生が生命賭け見出された真、人間とは何かの答えをわかることは出来なかったと身に沁み感じます。余命2ヶ月の時に、いだきしん先生にお会い出来、生まれつき、人の運命が見え苦しんできたことも木や花のメッセージが聞こえ、目に見えない世界が見えるように生まれついたことにより理解されずに生きていけない限界にあったことも、何も語らずとも全て受容して頂き、生命に刻まれた高句麗の歴史も紐解き、解放して下さり、私の生命は助かりました。先祖高句麗の歴史が運命となり身に宿り生まれた私は、人間の悲しみ、生きることの辛さが身につき、過去を繰り返し生きる人間の人生は真の人生ではないことを身にしみ、真の人生を生きることを求め続けてきました。真理をわかりたく求め続けてきました。求めても求めても答えを得られずに、余命2ヶ月となり、生命途絶えそうなぎりぎりの時、いだきしん先生に出会い、今生命あるのです。人間とは。。。の答えは生きることでわかってきました。それも日に日に年々わかることが深まる人生を生きています。運命解放され、真の人生を生きていければ、人間として幸せに生きることが出来ると見出し、そのことが世界の平和まで創っていけると見え、世界中の人に、いだきしん先生に出会って頂きたいと望んでいます。一人一人の持って生まれた能力を活かし、危機にある世界を変えていけるはたらきをしていければ、一気に変わり、拓かれる世界が現わると見えることを希望とし本気で世界の平和を実現したく生きています。終わりゆく世界で生きることは悲しく、皆が生きていける新しい世界を創っていきたい気持ちで日々本音を表現し、新しい世界を創造しています。まもなく全てが動き出し、世界が変わる兆しを感じる北の大地の息吹に寒い中でも心が華やぎます。ありがとうございます。

奇跡

奇跡を経験する人生に感謝よりない今
世界の平和も実現する奇跡が起こることに賭け生きる
いだきしん先生の表現は根源解決とわかればわかる程に
世界中の人にお伝えすることばかりを想い
これから実行します
生命に刻まれた歴史
過去に生きた人の思い
うらみ
悲しみ
あまりに悲しい人間の歴史を変える表現に
奇跡を見
愛をわかり
希望生まれ
世界中の人へと
愛の波が伝わり
希望の光が広がり
人間の内に光が戻り
愛生まれ
平和が訪れることを。。。
実現するこれからに
希望を抱き
生きていく

　1998年5月、生まれて初めて高句麗の地を訪ねました。緑輝く木々の香りの中、美しく咲くしゃくやくの花が歓迎して下さった好太王碑にて、目を閉じると、「今の時代は世界をひとつの国とし国創り」のメッセージを受けました。好太王様からのメッセージと受け止め、早20年が過ぎました。
　先週、厳寒のロシアへ別れた同胞探しの旅に出た時、世界中に生きる同胞に出会い、気持ちひとつに皆が生きていける世界を創りはじめていけば自然と平和な世界が作られていくと見えたのです。好太王様からのメッセージがやっと現実のこととし、見えてきました。これからが実行、実現の時です。自分の内に引き裂かれた悲しみがある時は永遠に共に生きていきたいと望み生き始めても引き裂かれていく悲しみは繰り返されました。別れた同胞探しに旅立つ前日の東京での、いだきしん先生のピアノコンサートにて、身についた悲しみ、恨み、辛さ、苦しみが綺麗に洗い流され、過去は解放されました。目覚めた朝は、自分では初めてと感じる朝を迎えました。生きる希望と未来へ向かう喜びを感じ、目覚めたのです。ロシアへ旅立つ日の朝でした。過去が解放され、内面に何もなく、美しい内面となったので、いつもは鬱になる朝が光と変わったのです。
　ロシアにて、これからの人生の賭けどころを見ました。真に希望ある未来でした。生まれてきた意味が実現できる未来を見ました。幼い頃から、平和を願い、世界の平和を祈り生きてきました。生まれてきた意味は世界の平和を実現できてこそ現れます。状況が整理された今、いだきしん先生が全面にあらわる空間となり、悲願は成り、平和も実現すると見える未来へ向かい、真の自分を活かしはたらいていきます。ありがとうございます。

Divine Ages いだきしんピアノインプロヴィゼーションコンサートにて

果てない大地
大草原に吹く蒼い風
恋しい魂風となりあらわる
どこまでも強く美しく
真貫く魂の真伝える蒼い風
大地に吹き
地に埋もれる魂目覚める
一斉に動き
出会い生まれ
魂と魂の出会い
新しい世界生まれる
空間とひとつに生きる魂
自由
美
隠し隠されてきた真の自分
隠してきた壁
覆いを破り
鳥が飛び立つように
空間を自由に飛翔する
世界を変える力
生まれ
世界をひとつにした新しい国創りのはじまり
好太王からのメッセージ「世界をひとつの国とした平和な世界を創る」を実現する時
国創りの魂蘇り
蒼い風となりあらわる今
愛
共に行く

　人間とは何かがわかるにつれ
　人間とは計り知れない存在と
　感動感謝に震え
　夢を見ているような時を経験します
　今この時代だからこそ
　人間の本質をわかり
　活かし
　平和な世界を実現できます
　人類に与えられた人類史上初めての危機をチャンスと変えていくより
　生きる道はないと知る今
　真の自分を表し
　活かし
　世界の平和実現に向かい
　新しい動きを創り
　向かいます

　ロシアへ行く前夜の生命の光景は裏側になった力があらわる光景でした。裏側の力とは秘められた真の力であるのでしょうか。何を意味し何を表しているのかとドキドキし、未知なる世界に心馳せ、向かいました。ロシアでの魂と魂の出会いを経験したなら、普通の人生は生きていけません。こんなにも楽しくドラマチックでロマンに満ちた出会い、そして出会いから生まれる展開はどんなに作ろうとしても作れるものではなく、魂と魂が出会い生まれていく世界とわかります。生まれる世界を経験したなら、作られた世界でなどとても生きていられるものではありません。人間の人生とは未知なる世界と出会い生まれる世界を作り続けていくのだと生命でわかってきました。生命はダイナミックに躍動し、とてもエネルギッシュになります。隠し隠され、秘めていた裏側の扉が開きました。そして、人生の賭けどころと感じる要が決まりました。氷の海に見た未来の光景がお腹の底に刻まれるようにし、要にはまりました。この為に生まれ、生きてきたと感じる生命の躍動が生まれています。別れた同胞が亡命した地にて見る未来は悲願が成ると見えます。そして人間の心から引き裂かれた悲しみが愛に満ちる時、平和な世界は創られると見えます。実現の時を迎えられ、夢のように感じる現実を受け止め、感謝します。ありがとうございます。

　日本が海に沈む様が見えてからは考え方も見方もまるで変わりました。世界に向かい、根源解決であります、いだき講座、コンサート、いだきしん先生のはたらきをお伝えせねばならないと甚く感じています。この度のロシアへの旅にて、いだきしん先生の音楽が流れた瞬間の人々の反応には大変驚き、希望を感じています。内面が変わり、生命の状態が変わり、場が変わり、空間が変わります。音は世界共通語であるとは改めてありがたいことと感謝します。言葉だけが表現ではなく、生命丸ごと表現とは言葉が通じない国に行くと、よくわかります。いだきしん先生の音が流れると、人間の本質に触れ、生命の奥深くで交流が生まれ、生命ひとつにつながれます。一瞬にし親しい身内のように親しみ、信頼しあえる関係が生まれます。世界中の人と生命交流し、わかりあえれば、平和な世界となると見えます。幸せに生きていける生き方を自ら実践し、世界へお伝えしていくことばかりを考えています。まもなく実行します。目が覚める、いだき講座の経験により、今までにない内なる真の力が生まれています。ありがとうございます。

　ロシアでの瞬間瞬間の輝きが心に輝き続けています。魂と魂の出会い。いだきしん先生のサウンドにより生まれた光満ちる空間で生命と生命が交流し、生まれる愛。心が通い合える、幸せな瞬間瞬間。名誉ピア二ストがいだきしん先生と出会い、全てを受け容れられ即興演奏された時の魂震える音。体制の中に組みこまれる魂ではなく、魂は自由であり美しいことを演奏から現れていました。人間であれば誰しも求めてやまない魂の自由。魂と魂の出会い、交わり。光輝く瞬間瞬間が幸せであり、平和な世界が作られていくことを経験でき、日本でも光輝く世界を作り続け、世界へと発信していくことを今までよりも取り組んで参ります。
　今日は、世界で唯一の、いだき講座にて生まれつきの運命を調べる日です。人間の生命は外側のエネルギーにより動かされ、生命痛み、生命まで取られてしまうのが今までの仕組みでした。今、人間とは何かを探求し続け、答えを見出された、いだきしん先生により運命は解放され、外側から人間を動かしてきたエネルギーも消えていきます。解決への道があり、人間とし真の幸せを経験できる時代でありますことを世界中へとお伝えすることが今後の生きる道であり、人間としするべきこととわかります。猶予がない今、即実行と動いていきます。ありがとうございます。

　生命の内にはロシアで見た氷の海が果てしなく続いている光景が刻まれています。ここに未来を見ました。とても愛おしく、懐かしく、心ときめき、未来に心馳せていく時、魂震えるのです。今までにない未来が拓かれると感じています。最も真の自分があらわれると予感しています。ロシアへ行けましたことは私にとって真に生命救われました。大きく脱皮もでき、自分では生まれ変わったように感じています。生命の内では、ロシアにて、いだきしん先生が演奏された音が鳴り続けています。魂と魂が出会い、悲しみ、喜び交わり、愛と変わっていく瞬間瞬間、魂震えてなりません。ロシアの大地から生まれる音は魂揺さぶられました。氷の海の光景と、いだきしん先生が演奏された音が内面にあり続け、歴史の大ロマンを感じてなりません。これからが真の人生とも感じ、胸高鳴ります。
　東京では、いだき講座がはじまりました。お一人お一人の運命を調べさせて戴いていますが、一人の人間の内面が変わる影響は大きいです。空間も変わり、大地も変わり、人間も変わります。世界は変わり、時代も変わります。最も人間が変われ、根源解決となります、いだき講座を世界中の人にお伝えできますように動いて参ります。ありがとうございます。

雄大なる大地
どこまでも純白な氷の海
果てない世界が広がるロシアの大地
大地に吹く風は
人間の涙
悲しみ
愛
共に生き
未来へと。。。
時が満ち
愛に満ちる世界ひらかれ
出会いの時が来た
一斉に集まる同胞
大地に連なる魂
動き
集う
ひとつに

同胞との出会い
人生の奇跡を経験するウラジオストクでの出会い
歴史の大ロマンは現実であり真実であったことを
ウラジオストクで明かされ
此の地を訪れる時を作り続け
時を得れた喜び
感謝
全身を貫き
生まれ変われました
人生の賭けどころは決まります
次世代が生きていけるはたらきより
生きている意味がありません
ありがとうございます
同胞を名乗り出るロシア人と出会い
円陣を組み
涙する瞬間
歴史の大ロマンを生きる人生に涙
感謝
未来へと向かう力
泉の如くに
湧き出づりありがとうございます

　ウラジオストックにての、いだきしん先生のピアノコンサート開催が今年10月10日と決まりました。別れた同胞探しの旅は、予想も想像も超え、予想外、急展開が起こり、大変楽しく、面白い旅です。血のつながりより強い絆がある同胞との出会いは世界中で起こると見え始めました。いだきしん先生からも元々高句麗は血縁ではなく、同じ志を持つ人と創った国とお聞きすれば、尚更、世界中に出会うべく同胞の魂が待っていると感じてなりません。昨年よりウラジオストックに行くことが新しい人生のはじまりとなると予感していました。10月1日に狛江にて開催しました「高句麗伝説」にて、いだきしん先生が全面に前面に現れた時、裏側にあった気持ち、本音が表に現れ、ロシアへの道を考えはじめたのです。出会いがあり、この度、実現出来ました。決めれば成ること、決めれば成るような内面となれることを経験させて戴き、生きていることの神秘的なはたらきに驚き、感謝し、おおいなる働きかけを受け生きる人生程面白い人生はないと、笑いがこみ上げて参ります。コンサートにて内面を養い、鍛えられ、志が実現するような内面となり、心身ともなれるので、実現できるのです。コンサートを経験する機会を活かしていくとはこのように動くことであると、この度に別れた同胞探しの旅にて経験させて戴いています。
　ウラジオストックは私には耐えられない寒さです。寒さで肌が痛くて耐えられないのです。それでも先祖は此の寒さの中で生き延びてきたのです。耐え難き寒さを身にしむ経験ができましたことはありがたいことでありました。
　ウラジオストックにて、いだきしん先生がピアノを演奏される場面が訪れました。涙よりありません。大地に埋もれ、隠れ生きてきたたくさんの魂に聞こえたと感じ大きく胸動き、自然と涙あふれました。明日も同胞探しです。未知なる出会いに心馳せ。。。

別れた同胞が生きた地へ初めて降り立った瞬間
悲しみ
寂しさに胸動きました
王がいない喪失感は
生きていく力が中心から失われていくことと
生命をもってわかり
どんな思いで生きてきたことかと
想像するにも悲しい歴史を生命で感じ
これからの歩みによって魂報われ
悲願なることを心より望みます

ロシアにて
大地の悲しみ
歴史の影
身に感じ
新しい未来を創造する道を創っていく旅
別れた同胞に会う旅のはじまり

いだきしんコンサート（銀座ヤマハホール）にて

生命の内に流れる悲しみの大河
おおいなる存在に抱かれ
光と変わる
悲しみが愛に変わる瞬間
深い深い感動に包まれ
生まれてきたことの意味を知る
歴史を受け継ぎ生まれ
誰にも語ることのできない悲しみ生命に刻まれ
悲しみを繰り返す人間の歴史が変わる時を望み生き
今
悲しみ
おおいなる存在に抱かれ
愛生まれ
光満ちる世界で生きる生命と変わる
引き裂かれた悲しみは
癒され
愛に満ちる
おおいなる存在に抱かれ生きる生命
魂ある人に出会える生命
魂あれば出会える
引き裂かれた同胞の魂に出会える予感
感動の波は世界へと。。。

　日本がなくなる不安と恐怖を感じた一月の末から、新しい月、2月を迎え、ありがたいことに心の内に春風を感じるようになり、季節が春に向かっているように、私も春を迎えられるように備え、生きることを考えます。子供の頃から、どんなに辛くても、春が来ることを希望とし生きてきました。春には美しい花が色とりどりに咲くのです。冬の寒空から一遍に、明るい光満ちる空間と変わります。2月となり、私には春の訪れを感じる日差し、風に心がひらかれてきました。毎日、車で移動する時、「高句麗伝説」のDVDを流し、聴いています。「いずれの時にか。。。」という詩が心に飛び込んできた今日、いずれの時は今この時と見え、魂震えました。高句麗王が望んでやまない天の更に向こうの世界が拓かれる時とは、正に今この時なのです。多くの魂が待ち望んできた時に生を受け、生きているのです。そして、人間とは何かを探求し続け、答えを見出された、いだきしん先生に出会えた人生です。魂の悲願が成せる時に生命あります。先祖の代表で生きている生命と自覚し、生きてきました。今日、改めて魂が待ち望んできた時をわかり、共にあるたくさんの魂と悲願が成る動きをしていくことを心に誓います。
　月に一度のアントレプレヌールサロンでは時代を先駆け生きること、仕事を作ることを学び、内面が一気に飛躍できました。内的環境は外的環境となりますので、今日から変われます。世界に役立てるように、感性も能力も上げ生き、はたらく気概があふれます。ありがとうございます。

　春の訪れを感じる明るい日差し注がれる空間に、生きる世界が変わったことを感じ、安堵しました、苦しみ、悲しみに沈む世界から、未来へ向かうエネルギーがあふれる世界が拓かれています。ここでなら、真の夢を実現でき、悲願を実現できると勇気が湧いてくることがうれしくありがたいです。おおいなる存在とひとつに生きる人生がはじまりました。憂えることはせず、全てはおおいなる存在に託します。私はどんな時も人間とし美しい心で生きることに尽くします。人間とし生まれ、皆が幸せに生きていけることを願い生きてきました。歴史を繰り返す人間の生き方は悲しく、生命も心も痛めつけられます。今ここですべてを清算し、真に新しい人間となり生きていくことより人類は生き延びていけないことを身にしみ感じています。不合理なことがまかり通る世の中は人間が生きる世ではないといつも悲しく感じ、何とかしたい一心で、内面が愛に満ちる経験ができます、いだきしん先生のコンサートを開催してきました。内的環境が愛となれば取り巻く環境も愛が実現する環境となります。一人一人の内面が変わることから取り巻く環境が変わります。一人一人の生き方で良い社会を創っていけることは希望であります。あまりに非人間的なことが起こる社会となり、どんどん愛を表現し、先を創っていかなければ、全てが終わってしまうと見え、止まることなく、はたらくことに徹する時であります。ボランティア仲間と共に、本音を表現し続け、動き続け、美しい世界を創造していけるように皆で一丸となり、一回でも多く、いだきしん先生のコンサートが開催できますようにと取り組んでいます。ありがとうございます。

　2月1日。雪を冠る美しい富士山の姿に勇気づけられ、美しい日本の地にて生きていけますことに感謝します。清らかな光の流れが見え、目で追っていくと、内面深くに行き着きました。美しい魂の存在に出会います。先生の奥様とわかると同時に涙あふれる瞬間、必ず、良い時代を切り拓き、美しい生命が犠牲にならない世界を創っていくと気持ちを新たにします。今の時代は人類の存亡がかかっているということを生命をもってわかる日々を生きています。生命賭け、人類が生きていける世界を創ることは誰もが取り組む時と考えます。私は、今まで気づきもしなかったことに気づき、目が覚める毎日となりました。裏が表にひっくり返るとはこのことと、驚くことばかりです。が、確実に生命が犠牲にならずに、美しい生命が美しいままに生きていける世界が拓かれていることが希望です。奇跡に賭け、人類史上初めての生き方が実現できる、いだき講座、コンサートを世界にお伝えしていきます。人間の内面を根源的に解決することができる、いだき講座、コンサートの経験は人間であればどなた様にも必要であり、求めない生命はないと見えるのです。今までは遮るものも多く、自分の生命の声ですらもわからずに生きることが当たり前のように生きてしまった人間ですが、遮るものがなくなり、澄んだ空間にあっては、生命が最も求めていることがそのまま見えるのです。発信し続けることが生きることと考え、世界に届くまで、発信し続けていきます。世界中の人が人間とし生まれた意味をわかり、存在証明する生き方が実現できますように。。。その時、平和も同時に実現できると考えます。その時を心に動き続けます。ありがとうございます。