1月31日/東京にて
東京/武蔵野市民文化会館にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
昨日、背中、首の後ろにのしかかってきた重しにより、疎外感に苦しみ、人間の生命が物のように扱われる社会の仕組みや仕事のあり方を深く考えました。このまま人間が人間性を失ってしまったら、人類は滅んでしまうことが悲しい程に素通しとなり見えてしまうのです。心が暗く、重くなりますが、何とか先を作りたい気持ちを表していきたく、今日の、いだきしん先生のコンサートを心待ちにしていました。コンサートタイトルは、ずばり、身に被っていた重しの中身を表現して下さっており、いつもながら、人、自然の生命とひとつとなり生きておられる先生の生命のはたらき、感受性に感服します。人間は自分の理解度で人や社会のことを計ります。先生のことは誰もわからないといつも感じていますが、生命の苦しみ、負担を語らずともそのままわかって下さり、抜け出すことを経験させて下さる、先生のはたらきがあるからこそ、生きていられる生命であります。昨日、身に被った重しが社会の状況であるとわかった時、生きていける社会ではないと身をもって感じ、人間が生きていける世界を作らねば、人類は滅ぶということを身をもってわかったのです。
第1部のコンサートメッセージは、「貧の解決へ向けて」です。身に被った重しは疎外感でしたが、疎外された時の感覚を言葉にするなら貧しい感覚です。貧しさからは人間が生きていける世界は作っていけないとは身にしみわかることであります。第2部コンサートメッセージの「愛すること」にて全ての解決があります。先を作っていける原動力です。愛を経験し、体中にぬくもり広がり、誰の生命も受け容れていけるやさしいことを経験し、ここでなら永遠に生きていきたいと望みます。疎外感からも抜け出せ、皆が元気で幸せに生きていける世界を作る気概が生まれ、生き返ったようです。滅びゆく方向には光が見えず、愛は失われています。愛がある世界は明るく、光満ちています。愛を要に生きていきる明日があることに感謝します。ありがとうございます。
1月30日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
新しい世界を創ることが人類が生き延びていけると考え、内的環境が変わることが最も早く外的環境も変わっていけますので、内面が飛躍的に変化、成長できる、いだきしん先生のコンサートを一回でも多く開催させて戴き、危機にある世界の状況を変えていきたい気持ちで活動しています。真に時代は変わりました。全体とひとつである一人一人の生命であることをわからずしては、生きていけない事をあらゆる場面で身をもって経験します。自己中心であった今までの時代と同じに生きていては、生きていけない時代であります。改めて人間とし、どう生きていくのかを考えます。私は今まで現れ出たことのない、おおいなる存在あらわる時代と見えています。おおいなる存在とひとつに生きることが人間としての生き方と考え、今日から徹していくと決めました。最も純粋な魂となりたく、おおいなる存在とひとつに生きていく道を歩みます。日本の危機、世界の危機、人類の危機が見えている私は、可能性と奇跡に賭け、生きていきます。人間が人間となる事に徹することが何より大切なことと考えます。
いだきしん先生のコンサートでは、内面が無限な世界と通じ、何でも乗り越えていく勇気と力が生まれます。愛を経験し、人間とし至福の喜びに包まれます。過去がどのようであっても、いだきしん先生が即興にて「今」を表現して下さる「今」に生きる時、真の幸せを経験出来ます。この瞬間に賭け、生きることより、未来に希望を見出せない私は、「今」を即興演奏にて表現して下さる、いだきしん先生のコンサートを世界に伝えていくことを考え、実行しています。ありがとうございます。
1月29日/東京にて
今日も雪が降る比叡山です。東京へ帰る今日は、大きな山も乗り越えた体感があります。が、次なる大きな壁が見え始め、軽い体が重くなり、世間の空気を吸っているだけで、心が重くなってきたことには大変驚きました。起こる事件には大変心が痛みます。人間であるのに何故このようなことがやれるのか、と怒り悲しみ、心は一遍に痛み、暗くなり、つぶれそうになります。これでは解決へ向けての生き方ができないと、身を正し、心を鎮め、内面奥深くを辿ります。何の為に生きているかは決まっています。子供達が生きていける良い時代を作っていきたい本音を表し、実現したいのです。日本の危機にも心憂いながらも、奇跡を起こしてでも、日本の未来が拓かれますようにと願い、人間とし全てを尽くしはたらきたい気持ちで生きています。強い精神を養い、動ける心身を作り、厳しい時代を乗り越え、新しい世界を創造していく人生を生きていきます。悲しみ、苦しみはおおいなる存在に託させて戴き、どんな時もおおいなる存在とひとつに生きていけるようにと望みます。最も純粋な心を大切に大きく動いていきます。ありがとうございます。
1月28日/京都にて
京都/高麗ギャラリーカフェにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
比叡山迎賓館コンサートにて、我が身をもって人類が滅ぶことをわかり、この現実を受け止め、真剣に生きることがはじまりました。子供の頃から、終わりゆく世界で生きることが虚しくて生きていけず、終わらない世界を求め続けてきました。まさか自分が生まれ、生きる時代は人類滅亡に向かっているとは受け容れ難いことでしたが、生命は感じていたのです。毎日のように開催しています、ビデオ講演会にて、何度もお話させて戴いてきましたが、2年前の秋のある日、京都事務所がある京都の御池通りを歩いていました。いつもと同じに人は歩き、自転車に乗り、コンビニで買い物をし、バスや車が走る道。。。この先は死であり滅びとはっきりと見えた瞬間、自分は何処に居るのか、自分が生きている世界は何処なのかがわからなくなり、強い衝撃を受けました。ふと気づいた時、普段と同じに誰もが行っていることを当たり前とし生きていると滅んでいくのだということがわかったのです。恐ろしいことと身が震えました。が、見てしまい、気づいたしまった限りは、生き延びる道を見つけねばならぬと必死に考えるようになりました。唯一の希望は、いだきしん先生のコンサートにて、自分の内にある絶滅種の因子が見え、コンサートを経験させて戴くことでなくなっていく経験をさせて戴くことです。毎回、滅びの因子が見えるようになり、消えていく経験は奇跡をも超えていると驚喜するどころではありません。生命丸ごと助かっていくこの奇跡としか表現できない事を世界中の人にお伝えせねばならぬと常に考えています。
今日のコンサートにて、日本はなくなるとのお話に、悲しいですが、自分もそう見えていたことが現実であると受け止めるよりなくなり、目が覚めました。人間としどう生きていくのか、何をするのかは決まっています。猶予がない時代となり、益々内面美しく、全き人間となり生きていくより、人類が生き延びていくことはないとは、明らかに見えることであります。完全に生きる中心は変わったと見えます。自分勝手に生きる世界はなくなりました。全体とひとつである個とし生きる世界が創られています。日本はなくなるという現実を受け止め、強い衝撃を受けながらも、可能性と奇跡に賭け、子供達が生きていける日本をと心より望み、生命賭け創り上げていく気持ちは在り続けます。八坂の塔の前に立つ時、全体とひとつに生きる中心は立ち現れ、新しい世界の礎は創られていると見えることに希望を抱き、新しい世界が更に大きく拓かれますように生きていくことに徹していくと心決まります。ありがとうございます。
比叡山の原野と呼ばれる土地にお茶室が建ちました。以前より狭いお茶室の空間に宇宙を感じることの素晴らしさに感動していましたが、自分達で創ったお茶室に入り、窓の外を眺めた時、時空を超える経験が起こりました。永遠なる世界に生まれ、永遠なる世界を生きる人生の意味と生まれてきた意味がわかる空間に身を置いたのです。この空間にて日本の未来、世界の平和を真剣に考え、人類の危機を乗り越える道を創ると宇宙の彼方に通じる意志が立ちます。おおいなるはたらきかけにより創らせて戴きました。人類救済の道を創ろうとし、たくさんのはたらきかけがある今、おおいなる働きかけを受け、人間が人間とし生きていける世界を創り上げていけますように生きて参ります。ありがとうございます。
1月27日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
人間とし生まれ、生まれてきた意味をわかり、人間とは何かをわかり、自分の存在を証明することが生きることとは幼い頃より求め続けてきた生き方です。たった一度の人生を生きる意味を考えることは、片時も考えない時はなく生きてきました。やっと時が満ち、いだきしん先生の存在あらわる時代となりました。今日のいだきしん先生の講座にて、あるがままがあらわれ、真の自分があらわる経験が起こり、大変驚きながらも、この時を待ち望み生きてきたので、夢を見ているような心地です。生きてこの時を迎えることが出来ることの奇跡を現実のこととし受け止める時、過去に生きたたくさんの魂も共に在り、魂報われていることを感じます。いつも自分一人の人生ではないと考え生きてきました。真に自分一人の人生ではありません。ここまで導き、守り続けてきてくれた先祖の魂に報いていけるように、先祖より受け継がれてきた真の力を最大限活かすことを真剣に考え、実行します。先祖代々受け継がれてきた運命は、いだきしん先生に出会い、すべてを受け容れて頂き、解放されていきました。この時も先祖の魂が共に涙していることを生命で感じました。運命は生命に大変なる重荷とし負担がかかっていましたが、運命だけでなく、真の力も受け継がれたと感じています私は、生命の負担は、いだきしん先生が引き受けて下さり、真の力は自分自身で表していけるという夢のまた夢と表現したい生き方が実現できます恵みに深く感謝します。このことを先祖の魂も共に喜び感謝していることを日々実感しています。天の意を受け、天意を表す国創りをした先祖の魂に恥じないよう、いだきしん先生に出会えるように導いて下さった意に応えていけるように、人間とし真っ当に生き、徹して純粋なる魂を貫き、美しく生きる時を迎えました。
そして、すべての人の生命とひとつになり生きておられます、いだきしん先生の存在あらわる今、世界中の人々が、出会えますように、はたらいて参ります。今日から徹して純粋に生きるスタートを切ります。ありがとうございます。
1月26日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
朝、窓のカーテンを開けると、一面の雪景色が広がっています。家々の屋根は真っ白で、比叡山の木々は、雪化粧をしています。雪降る中を京都御所まで車を走らせ、御所南にあります高麗屋にて、特別な会を開催させて戴きました。窓から見える御所の木々は雪に覆われ、歴史的風景が広がっています。高麗屋での語り合いも歴史的です。ここから歴史が変わるのか、と感じる瞬間、この人生は自分一人の人生ではないと常に感じて生きてきましたが、真にと魂震えます。途中、吹雪が舞い、新しい歴史を創り、刻むこれからの真の人生に心馳せます。
私は、高句麗滅亡後のロシアへと亡命した別れた同胞の魂に出会いたく、本気で動き始めました。徹して美しく生き、良い人にお会いできるように、日々鍛錬することは喜びです。このことをせずしては生まれてきた意味がないと甚く感じています。とにかく向かっていきます。
毎日がいだきしん先生の講座、コンサートであれば世界は早く変わっていくと考えます。人間とは何かをわかり、経験できます人生の恵みを世界中の人と分かち合える道を作りたいと望みます。人間とし生まれ、人間とは何かを学べます事ほど、幸せを感じる事はありません。そして愛を経験させていただき、心は、やさしいエネルギーに包まれ、世界中の人へ伝わりますようにと祈らざるを得ません。どんなに過酷で悲しい人生であっても、一瞬の中に愛、永遠を経験できる、いだきしん先生の即興演奏を世界中の人にご経験頂きたい気持ちを表し、実現に向け、動いていきます。今日もかけがえのない一日となりました。この恵みを皆様と共にと望みます。ありがとうございます。
1月25日/比叡山にて
コンサートホールにて椅子に座り、ピアノ演奏を聴かせて戴くことで、禊祓をして頂ける幸運、恵みはどのような言葉で表現しても表し尽くせぬ感謝の気持ちで身も心も喜び涙しています。いだきしん先生の即興演奏をお聴きすると、生命は偽ることも隠すことも出来ません。あるがままが現れます。私は生命の内の闇や影が裏となりあることを自覚し生きてきました。いつの時にか、なくなることを心に、日々修行と考え、社会の中で自分を表し、活かし、仕事をさせて戴いてきました。内面を整理し、毎夜、元の音であります本音まで辿り、本音は愛と確認し、本音をノートに記し、眠りについています。ある日本の聖地にて受けたメッセージは「今の時代は社会の中ではたらき、内面美しく生きることがこの世の修行」でありました。具体的には、いだきしん先生のコンサートを初めてお会いする方にお伝えし、ご参加頂くはたらきです。いだきしん先生は人間とは何かの答えを見い出し、言葉によっては伝えきれない限界を見、ピアノの即興演奏により表すことを見い出されました。人間の本質をお話させて戴くことがコンサートをお伝えさせて戴くことになります。本質を前にし、人間は生きているままがあらわるということを常に経験してきました。本質をわからずに生きているのかはそのまま現れます。正にお一人お一人の業が現れることに驚くことの連続です。その時、自分が何を表現できるかは真に修行と考えます。心に何もなく美しい内面を表していければ、お会いしている方にも通じるのです。通じずにお断りされる時には、何故通じないかをわかり、本音まで辿ることで真の自分に出会えます。会う人は鏡とは真にとうなずきます。人に会い、自分を知り、未来へと向かえない生き方や人間とし真っ当でない在り方を正していけるのです。仕事をすることで修行ができることに深く感謝し、生命の内にある歴史の影、闇が消える時を望み生きてきました。時代は人類の存亡がかかっています。新しい生命とならねば生き延びていけない時と身にしみ感じています。やっと時は来ました。昨日の東京での、いだきしん先生のコンサートにて、生命丸ごと禊祓をして頂きました。会場丸ごとピアノの音に包まれ、神との出会いの瞬間瞬間と感じる美しいピアノの音をお聴きし、深い感動に包まれながら、この身が綺麗に洗われるようにし、身についた闇も悪魔に入り込まれた傷も癒やされていくのです。これ程の恵みがあるでしょうか。この経験を最大限活かし、世界の為にはたらかせて戴きたい気持ちで一杯です。おおいなる存在とつながり、美しく生きることに徹し、生まれてきた意味を実現できる真の人生を生きていきます。ありがとうございます。
1月24日/東京にて
東京/ヤマハホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
盛岡での、いだきしん先生のコンサートにて、これからは一人一人が天才になるよりないとのメッセージをいただき、生まれもっての天の才を活かすことばかりを考えるようになりました。すると愉しいということを感じてきました。本当にたのしいことを感じてくると、今までたのしいと思ってきたことは刹那的なことであったと見えるようにわかります。刹那刹那では楽しいように感じても、その向かっているベクトルは死であると見えた時、身奮いしました。それ故に継続しないのだともわかります。このような悪魔的なことを人間は好むようになってしまったのかと、悲しみを感じながらも長い人間の歴史を考えます。今、やっと人類の悲願が成る時を迎え、今まで現れ出たことのない、おおいなる存在あらわる時代となりました。今日も東京にて、いだきしん先生のコンサートを経験させて戴き、メッセージ通りに「禊祓」をして頂きました。自分一人では到底出来るようなことでないことを生命をもってわかりました。そして、コンサートにて真に禊祓をして頂いたことも生命をもってわかりました。おおいなる存在とつながり徹して美しい生命となり美しく生きることが今後を生きていく生き方とわかります。人間とし生き、人間とし生を全うすることが人間とし生まれ、生きることとわかりました。自分の幸せを願うこともおおいなる存在に抱かれ、全体と溶け込みました。私の人生は世界が平和になる為にはたらければ本望と生命全てで感じています。次世代が生きていける環境を作っていけるように生まれもっての能力を最大限活かすことばかりを考えられるようになり、真に愉しいこと、喜び生まれます。ありがとうございます。
1月23日/東京にて
白銀の世界が目の前に広がると
ロシアの大地に心馳せ
幼い頃から心に慕うロシアの大地
高句麗滅亡後
同胞は日本とロシアへと別れたと聞き
人間の魂は
知識で知るよりも先に
魂は知っていることに涙し
人間の存在の神秘的なこと
計り知れない人生を生きることに
心深く人生を想う
目の前に広がる雪原を見
まもなく会える予感生まれ
出会いを待つ同胞の魂を見る
悲願なる時
おおいなる存在とつながり生き
美しい魂貫き
出会いの時を待つ
1月22日/盛岡にて
盛岡/盛岡市民文化ホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
銀河鉄道に乗って
凍てつく寒さの中
大きな列車が動き出します
過酷な環境の中も
悲しみ深い中でも
一貫する姿勢
その強いこと
やさしいことに
生きる意味をわかり
涙し
何があっても貫き生きる姿勢が決まる
古い時代から抜け出す時
牽引していた蒸気機関車との接続が外され
一気に別世界
別次元へと飛び立つ
ここは
ここはと辺りを見回し
ここは。。。と問う
ここは「今」とわかった瞬間
歓喜の涙あふれ
力湧きいづる
生命の内に生まれる新しい芽は
全ての世界、次元と交流し
生まれる光
ここから世界へ向かう
生まれた時から望む平和な世界実現へと。。。
2019年1月22日 いだきしんピアノインプロヴィゼーションコンサート
盛岡市民文化ホールにて
1月21日/盛岡にて
盛岡/NPO高麗東北センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
北緯40度の地にて出会う輝く星
出会い
待ち望み
今
ここに
現る
出会い
今
いくつもの次元
世界
出会い
交わり
ひとつに
要となり
ここから
出会った瞬間、涙ほとばしり溢れ、感動と喜びに震える胸の内に見る未来へ心ときめき、心馳せ、ここから始まる人生を生きていきます。
1月20日/仙台にて
仙台/高麗屋にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
仙台にての講演会会場の窓からは外の風景が見えます。木々を背景に本音で生きる人生を語らせて戴くひと時は求めていた人生のひと時と感じる瞬間、幸せを感じます。世界各地に導かれ、訪ねた地の写真パネルが展示され、写真を見ながら、その地のことをお話させて戴く時も本音で生きる人生の素晴らしいこと、計り知れない人間の存在に魂震えます。たった一度の人生とは、常に考えることであります。真の自分を実現できる人生は幸せと感謝します。それも自分を活かすことが人の役に立ち、未来の人が生きていける良い時代を築いていけるならば、これほどうれしいことはありません。いだきしん先生に出会い、自分が生きることで人間とは何かの答えを見出していける人生は、人間とし最高の人生といつも感謝しています。
今日、ふとした時に、私が「高句麗伝説」にて詠ませて戴く詩が心に浮かびました。「過去に生きた人の魂が報われ、今を生きる私達の気持ちが活かされ、未来に生きる人が生きていける社会を創る」という詩です。母が亡くなった時の講演会の時に心に誓ったことを詩に表しました。過去に生きた人の魂が報われる生き方の中身を深く考えました。すると、表面的な動きではなく、私達を支え、活かして下さっている大地に、過去に生きたたくさんの魂に自然と礼の気持ちが湧いてきます。礼を欠くようなことだけは決してしないと気づくと、今後のコンサート動員へのはたらきかけの動き方が見えてきます。大切な気づきをありがとうございます。
講演会にてご参加者にお渡しさせて戴いています「時の威力」のメッセージサイン本を開くと、「麗しい人 この世を変える」という書が心に飛び込み、ただただうれしく、歓声をあげ、喜びました。麗しく生きていくことに徹し、極めていくことは世の中を変えていける希望となります。良い社会、良い時代を創りたく生きています。麗しく生きることに徹していけるように日々、努めます。ありがとうございます。
1月19日/山元町にて
山元町/結工房にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
被災地となりました宮城県山元町の新市街地の駅前に建つ結工房へは月に一度行かせて戴いています。いだきしん先生は毎月、ここでたくさんのコーヒーを焙煎して下さいます。私は、焙煎したての焙煎機から出てきたばかりのコーヒーを淹れさせて戴いています。熱々のコーヒー豆をコーヒーミルで挽くと、元気一杯と感じるエネルギーがあふれています。お湯を注ぐと、勢い良く泡立ち、内から力が黙々と湧いてくるようです。やはり元気一杯のエネルギーを感じます。コーヒーと対話し、生きる上で最も大切なメッセージが聞こえてきます。私は生命ある存在のエネルギーが図形で見えますので、生きる要、本質を伝えてくれるメッセージが聞こえる図形はとても美しく、光満ちています。そして美しい香りまで感じることができるのです。素晴らしいひと時です。美しい香りが漂い、要のメッセージが聞こえるコーヒーは頂く前から美味しいことがわかります。実際に頂いた時は感激する美味しさに驚喜し一遍に元気になります。
カフェにお越しになっているお客様もコーヒーを召し上がった後は、お顔の表情が変わります。とても美しい笑顔が輝き、そのお顔を拝見しているだけでうれしく喜び生まれます。いだきしん先生が焙煎されたコーヒーの威力は、凄いといつも感服します。初めてお会いする方でも親しみ深く感じ、心が通じ合えるのです。人の心と心をつなぐ架け橋と感じ、とてもありがたく感じています。私が講演会をさせて戴く時に、ウエルカムコーヒーをお出しするのですが、召し上がった後は心が和み、緊張がとけ、ほっとされている様子にいつも私の心も和み、助かっています。心通い合う空気の中で講演会をさせて戴けますことは真にありがたいことであります。
明日1月20日も仙台、勝山館にて講演会をさせて戴きます。コーヒーの美しい香りと共に世界中の人のお伝えしたい生き方をお話させて戴けます人生に心から感謝します。ありがとうございます。
1月18日/仙台にて
仙台/高麗屋にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
仙台にてお会いする方々が語られる人生のお話をお聞きし、この世に生まれた人間お一人お一人の人生は計り知れない人生であり、どれだけ人間の生命が尊いかが身に沁み、心に沁みます。これだけ尊い人間の生命が、輝き生きていけますようにと心より望みます。私は、いだきしん先生の即興演奏をお聞きし、経験する「今、今の瞬間瞬間」に人間の真の幸せを経験してからは、今までの価値観も変わり、たとえどのような状況であっても、「今」を経験することで、真の幸せを感じることができる人間の存在に真の希望を見出します。亡き母は、心臓破裂し、大手術の後、50日間もICUに入っていました。体中に様々な管をつけられながらも、わずか5分間の面会時間に会いに行くと「幸せ」と言い、にこにこと笑っていました。ベットの上で何も食べることもできずに苦しい状態である母が何故に、幸せと言えるのか、と母の心境をわかりたいと望みました。作り物の幸せには見えず、感じなかったからです。母は常に、いだきしん先生が場は離れていても共に居て下さることを感じていました。それは大手術を経験した時に生命でわかったのです。それまではわかることはなかったのですが、生命の危機に瀕し、生命をもってわかり、生き返ることができたのでした。場は離れていても生命ひとつで生きることが人間であること、幸せは何処にいてもどのような境遇であっても「今」を経験することで感じられることを母から教えられました。生命を賭け教えてくれたのだと受け止め、身に刻み、このことを忘れることなく生きています。
たった一度の人生です。世界中の人と「今」を経験することで体感できる真の幸せを分かち合えますことを望み、世界中で、いだきしん先生のコンサートを開催したいと願い生きています。魂と魂が出会い、創られる魂の道がすでに敷かれていることが見える今日この頃です。世界の平和を実現したく生きています。実現に向かう一日一日となるべく、どんな時も心美しく生きると心がけ生きています。今日も寒い仙台の街にて、人生のお話をお聞きでき、真の幸せを経験できます、いだきしん先生のコンサートのお話をさせて戴けましたことに感謝します。ありがとうございます。
1月17日/仙台にて
仙台/高麗屋にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
1月17日。阪神大震災が起こった瞬間のことが今でも昨日のように鮮明に覚えています。被災し、生命助かり、いつ何処で地震が起こるかしれない日本列島で生きる私達は、生命感覚を養うことが生命の危機管理となることを日本中の人にお伝えすることが必要と身をもってわかり、日本全国で、生命感覚を養う、いだきしん先生のコンサートを開催し続けたのです。たくさんのボランティアの人と一緒に日本全国でコンサート活動をさせて戴きました。いだきしん先生の即興演奏をお聴きすると、自分の生きている状態に気づきます。生命に負担がかかっている生き方は、体の違和感をもって自覚できます。演奏をお聴きすることで、重荷が解かれ、生命洗われたように浄められ、身も心も軽くなり、生命の内には、清々しい風が吹き抜けます。自ずと、自分が何をするのかがわかり、生命からのメッセージが聞こえてきます。私は直感力が高まり、未来が見えてきます。この経験ほど、生命感覚が養われることはないと身をもって感じ、心より感謝しています。実際に、大地震のど真ん中で被災し、いざという時は生命感覚よりないことを経験しています。今後も生命感覚を養い、何があっても瞬時に動き、生きていけますように日頃から、心何もなく清め、美しく生きることを心がけます。
今日は、雪降る仙台の地にやって参りました。動くことは先を作っていけます。いつもと違う風景を見るだけで、頭のはたらきが変わることがありがたいです。東京では見えなかったことが見え、大きく動いていく気概が生まれ、とてもうれしいです。仙台は東日本大震災が起こり、東北の復興なくして日本の未来はないと見え、人生賭けると生まれた本音に従い、被災地に身を運ぶ中で、導かれ、被災地となりました山元町に結工房を作らせて戴き、毎月、来させて戴いています。人間の縁、人生の不思議なことを今年初めての仙台の地にてしみじみ考えます。大きく飛躍し日本の未来を切り拓いていけるはたらきができますようにと望みます。人類の存亡がかかっている今、人生賭け、人類の未来を創造する為にはたらくことは当然のことと考え、心身養い、鍛え、ひたすらにはたらいて参ります。ありがとうございます。
1月16日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
朝の美しい日差しの中に現れ出る真っ白い富士山の美しい姿に、日本の地で生きていけますことに深く感謝し、心が浄められます。美しい日本を濁してはならないと心から身を正し、心を正します。どんな時も美しい心で生きることはおおいなる存在を前に、嘘偽りなく生きていくことと考えます。そして自分の生まれてきた意味を実現し、人類史上ない人類存亡の危機にある時代を乗り越え、人間が生きていける世界を創造できるようにはたらくことばかりを考えます。今までのようには生きていけない時代と身をもって感じています。未来から注がれる光と出会い、生まれる本音を表し生きてきました。これからは本音で生きることが最も時代を先駆け生きていく生き方と行き着きます。今まで本音で生きてこれたことに感謝し、今後は、今までの経験を全て活かし、人類の危機を乗り越え、人間が人間とし生きていける世界を創り続けていくことに尽くします。私は、真に平和への道を見出し、いだきしん先生のコンサート活動を35年に渡り継続して参りました。人間の内面が取り巻く環境を創りますので、世界に山積する問題、課題の解決は、人間の内面が変わることが根源解決となります。人間とは何かの答えを見出し、即興演奏によりその答えを表現して下さり、人間の内面が愛に満ち、一気に飛躍できる、いだきしん先生のコンサートを世界中で開催したいと願い、活動しています。世界で、いだきしん先生よりできないことであります。毎日世界へと発信し、解決の道がありますことを世界中の人が内面にて感じて下さいますことを祈ります。日本にてたくさんのコンサートを開催することで、世界に伝播し、新しい愛の世界が広がりますように。。。今日も世界の平和を願い、生きていきます。ありがとうございます。
1月15日/東京にて
東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
高麗恵子スカイロケットセンターにて、「本音で生きて下さい」講演会をさせて戴き、本音で生きてきた人生のお話をさせて戴くことで、生命の源にある愛を生命一杯感じ、誰の生命ともひとつである生命を感じ、内面は無限な世界とひとつになり、何でもできる気概と勇気が湧いてきます。本音は常に原点であります。子供達が生きていける社会、地球環境を作っていきたい本音で、いだき講座をはじめさせて戴きました。人間は誰かにわかってもらえないと成長できない存在であるとは身をもってわかることであります。自分のことをわかり、表現できるようになり、他者のことも社会のこともわかることができるようになりました。生まれつきの運命があると、親や先祖から受け継いだフィルターがかかっている状態ですので、あるがままの現実が見えず、自分のことも他者のこともフィルターを通してより見ることができません。運命を解放された生命は何の境も限界もなくフィルターも解かれますので、あるがままを見、わかることができます。自分の生命のはたらき、本音もわかります。自分のことがわかる人間は他者のことがわかることを自ら経験し驚きわかりました。良い世界を作っていくのは、人間一人一人、自分の本音がわかることがはじまりです。今日も本音で生きる人生を語らせて戴き、聞いて下さる方がいてくださり、生命交流し気持ちも交わり、共感し合え、とてもぬくもりあふれる経験をさせて戴きました。本音の表現は世界に伝播することも長い間の経験でわかっています。とてもやり甲斐を感じます。ありがとうございます。
1月14日/東京にて
東京/高麗屋にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
えりかちゃんのお誕生日パーティーを東京「高麗屋」にて開催しました。マーブリングのカーテンにバルーンがたくさんある空間は童話の世界です。とても美しく、夢を抱きました。ここから夢のある世界を作り出し、子供達が、生まれ持っての光を曇らすことなく、光輝き、元気で笑顔美しく生きていける世界を作っていく気持ちがあふれます。先に生まれた人間がやらずしては申し訳なく、必ず良い時代を作っていく意志は強く立っています。意志あるところに人智を超えたはたらきかけがあります。それも、人間が生きていける世界を作る意志であれば、人類救済に向け、無尽蔵にはたらいてくれているおおいなる存在と共に生きていけます。どんな時も心美しく生きることに徹する日々です。全体とひとつである生命を感じれば、自然と心が美しくなれます。生命は誰の生命ともつながり、ひとつです。辛いことや嫌なことがあり心曇らすことはないことを、生命を感じる時には、何もかもが解けていき、やさしい生命を取り戻します。人間であってこその人生です。何かをする前に人間であることとは生命をもってわかります。自分勝手に生きることは自然の生命のはたらき、法則に反しています。全ての生命とひとつに生きる人間の生命です。やっと一人一人の生命をもってわかる時代が訪れ、大きく人間の生き方は変わります。子供達が生きていける社会、地球環境を作りたい本音からはじめさせて戴きました、いだき講座であり、いだきしん先生のコンサート活動です。今年からが実現の時と見え、時を活かしていきたい気持ちで、一日一日を生きています。ありがとうございます。
1月13日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
「真実はわかる人がいれば語られる」と聞こえたメッセージが心に蘇る今です。レバノン杉にて木と対話した時に、真実を語ってほしいと語りかけると、わかる人であれば、自ずと語られ、あらわるということを生命をもって経験し、真にとあまりに的を得たメッセージに笑いがこみ上げ、喜びました。
今、真がわかる人が増えれば、自ずと真あらわるということが生きる希望であり、どんな時も良い世界を作っていけるという希望を失わずに生きていけることがありがたいです。まずは真をわかる人間となることが良い時代を築いていく一歩と考え、日々、生命の真の声であります本音を表現し生きることで真あらわれることの喜びを感じています。
1月11日狛江にて開催しました「高句麗伝説」にて、好太王様が現れ出、真に目覚めました。真あらわる時、一人一人の生き方がそのまま現れます。素晴らしいことであり、畏れを感じる程に、神聖なることであります。真に出会い、偽り生きるのか、見て見ぬふりをするのか、真を表し生きるのか。。。私は真を表し、どんな時も人間とし真っ当でありたいと望み、努めます。今後は、真の自分を100パーセント表し生きることなくしては生きていけない時を迎えました。最も望む生き方はこれから実現に向かいます。変わらねば生きていけない事を生命をもってわかっていけますことは真に幸運であります。心より感謝し、真の実現に向かいます。ありがとうございます。
1月12日/東京にて
東京/狛江エコルマホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
歴史の縦軸
物心ついた時から、高句麗のこと、高麗家のことは隠すようになっていました。亡き父は私にだけ、「高句麗王直系子孫であることを忘れてはならない」と毎日言って聞かせました。が、私は人に高句麗のことを話すことはありませんでした。生命途絶えそうになった24歳の時、いだきしん先生に出会い、生命助かりました。自分から先祖のことを話すことは一切なかったのですが、いだきしん先生から尋ねて下さったので、お話させて戴きました。
裏が表に表が裏にひっくり返るとのメッセージを受けた猿田彦を祀る神社でのことを「高句麗伝説」にて詩に詠ませて戴くようになり、世の中は真に裏が表にひっくり返る現象が増えてきました。昨年は嘘はばれるとの、いだきしん先生のメッセージがそのままあらわる世の中となっていました。私の内でも嘘とは思わずに当たり前にようにし表現しないできたことが偽っているように感じ始めたのです。そのひとつが高句麗の事や高麗家のことでした。最近では三鷹の地のことを、いだきしん先生がお話し下さり、先祖が1200年を超えて生きてきた地が表にあらわる体感となり、まさに裏が表にあらわるとはこのようなことと体で感じています。私も人前で講演会や「高句麗伝説」をさせて戴いていますので、表に出ているように見えますが、自分では隠しているように感じてきたことの答えは何かをずっと考える人生は続いています。最近、やっと見えるように気づき、わかることが多くなり。この時代は何もかも素通しと見え、あらわる時代とは驚く程にわかります。当たり前にようにし隠してきたことがそのままあらわれ、私の人生は歴史の縦軸と、いだきしん先生に表現して頂いたことが見えるようにわかってきました。人間は歴史の縦軸に出会い、人間となるとのお言葉の意味も今になれば見えるようにわかります。この表現は「高句麗伝説」を開催し始めた頃に、「高句麗伝説」のことがわからない人が多かった為に、説明会を設けていた時に、いだきしん先生がお話し下さったことです。早、18年目となり、やっと1月11日の「高句麗伝説」はじまりの記念日の狛江での「高句麗伝説」にて歴史の縦軸が表に現れました。人間は人間となり生きる時代が拓かれます。心からの感謝と喜びが生まれてきます。ありがとうございます。
1月11日/東京にて
東京/狛江エコルマホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
現れた存在
永遠の時を生きる魂
現れた高句麗王
魂永遠
共に生きる今
高麗の地に光を注いでくださり
先祖代々の魂と共に
ただただ頭が下がります
感謝
新しい生命輝き
人類の悲願を成し
新しい人類史を刻み
生きる新しい人生
高句麗伝説
世界にあらわる
1月10日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
高麗の地にて迎える「高句麗伝説」
光満ちる栄光の時
滅びゆく闇の時
美しく夜空に輝く三日月に見る
終わりゆく生き方から
一気に新しい世界へと飛翔し
新しい時代を迎え
新しい時代を切り拓く
高麗の地にて
報われる魂
光となり
あらわる
魂総動員で向かう「高句麗伝説」
今までの人類史上初めての時
今ここに
永遠の幸せがあり
真の存在あらわる
世界に届き
世界中の人が
今ここに
幸せを感じられますように。。。
1月9日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
高麗倶楽部
ホテルニューオータニ内にある案内板に、高麗倶楽部の文字を見た時、歴史ある会合の香りがし、心がときめきました。その会合に自分が参加できることの現実を受け止める時、生命の内に言い知れぬ喜びが生まれます。初めて開催した時も都内の有名老舗ホテルの階段を降りると、高麗倶楽部という案内板が立っていました。胸の奥がドキッという音が聞こえる程、驚きました。歴史の香りが漂い、日本の要と見えたからです。お告げにより作らせていただきました会です。いずれ、真の意味で日本の要となる時がくると考えます。その時のために、今年も真を表し、真を尽くしはたらき、子孫が生きていける良い社会を作るはたらきをしていきたいと心新たにしました。
会合では会員のお一人お一人の今年の抱負や目標をお聞きします。とても勇気づけられます。そして何より、いだきしん先生が現状を打ち破り、未来永劫輝く生き方を示してくださいます。大きな夢を抱きます。今の時はその夢が実現するのです。真に輝く高麗倶楽部の存在あらわると武者震いが起こります。
毎日前進を目指す今年の一日一日です。ありがとうございます。
1月8日/東京にて
東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
Photo by Keiko Koma
高麗恵子スカイロケットセンターにて
黄金に輝く「高麗」の看板の前に座し
目を閉じ
内面深くへと
心澄ませば
光輝く高句麗発祥の地
五女山城があらわる
皆の生命が輝き生きる新しい世界は
拓かれたことを
光満ちる五女山城にあらわれ
動きの時を告げる
動けば成る時迎え
動いていく気概生まれ
生命躍動する
やっと迎えたこの時
悲願成る時
おおいなる存在とつながり生き
何の境も限界もない無限な世界で生きる
美しい魂は永遠
1月7日/東京にて
東京/ヤマハホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
春風
朝目覚めた時
今ここは何処なのか
何時なのか
自分は何者か
わからない瞬間
幸せを感じました
春風が吹いています
この風は高校生の時の春の風と言葉に表した時
とても幸せを感じ
亡き父母も兄も居る春の日の喜び生まれます
生命の内に蘇った10代の頃の春風
未来に向かい歩きはじめた頃のときめきは
今に融合し
向かう道への躍動生まれ
過去は今に融合し
ひとつになる生命
生命の内に生まれた新しい生命の芽はつぶされても
封じられたとしても
出会いによって蘇る
今蘇った10代の頃の春風
自分の存在を問い
存在あらわし生きることを求め歩き始めた時の風
ここに蘇り
世界で一人
宇宙で一人の存在あらわしていける時代を
皆で輝き生きていくはじまり
いだきしん先生のコンサートにて
見た目により人を分け
作られた価値観により
人を評価し
歪んだ目により人間であることを失い
人間であることを失い生きる人間の貧しさに涙する時
はるか彼方より注がれる一条の光出会い
悲しみが愛に抱かれ
愛生まれ
新しい生命誕生
おおいなる存在に受け容れられ生きる生命
生きて新しい生命となり
新しい人生はじまる
感謝の涙
何時の時にか
表せる時に向かい生きる
1月6日/東京にて
東京/カフェ高麗屋にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
Photo by Keiko Koma
Photo by Erika Saito
Photo by Keiko Koma
五女山の春
6歳のえりかちゃんが作ってくれた器にて新春五女山コーヒーを頂きました。五女山に咲く黄色の花。ツツジの花。色とりどりの花が咲く光景が見えます。草木は輝き、全ての生命はひとつに生き、輝いています、美しい五女山の春を感じるコーヒーを頂き、生きる希望があふれてきます。真の春は近いです。今年は夢叶うと、今年はじめてのアントレプレヌールサロンにて、いだきしん先生がお話下さり、真の香りがし、心がときめきました。その為に今までの活動があったのです。今日眠っている時に見た夢は、今までの活動が真であったことがそのままあらわれる時が来た夢でした。前代未聞と言われるコンサートを世界各地にて開催してきました。表面より見えない多くの人々からは、無視されるが如くでありましたが、開催してきた事実は未来に渡り残ります。偽りも嘘も剥がれ落ちる今、あらわるのは真のみです。今までの活動の真があらわる時代であることを夢のお告げにより教えられ、喜び生まれます。そして今日のいだきしん先生のアントレプレヌールサロンにて、時来たりと生命でわかり、更に喜び満ち溢れます。あとは実行、実現あるのみです。ありがとうございます。
1月5日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
Photo by Keiko Koma
新しい春のエネルギー満ちる、いだきしん先生の新作の器が大好きです。どんな時も新しい春のエネルギーに触れると、一遍に元気が出てくるのです。そして一瞬にし心に春が訪れます。どこまでも澄んだ透明感に満ち、何の濁りも誤魔化しもなく、美しいのです。純粋で清い魂を感じ、人間とし真っ当に生きていくと心正されます。過去に戻りがちな頭も、新しい春の器を見ると、心が明るくなり未来へと向かうエネルギーが湧いてきます。素晴らしい器と感動します。比叡山の工房にて新しい春の器にて、いだきしん先生が特別焙煎された「お正月全い」という名がつくコーヒーを淹れていただきました。心に花が咲くのです。とても心が華やぎ、明るくなり、春風が吹くのです。とても心地よい春風です。
東京にも新しい春の風、香り、エネルギーを運んでくれる器が届きました。空間を変え、人間の内面を変え、自ずと生命のはたらきが豊かになる器にて、エチオピアでは発見当時から薬で飲まれているコーヒー発祥の地の野生コーヒーをいただけます恵みに心より感謝します。いだきしん先生が焙煎して下さっていますコーヒーは、コーヒー本来のはたらきが引き出され、頂くだけで、体が温まり、力が湧いてきます。お浄めのはたらきがあると感じ、とてもありがたい気持ちで頂いています。美しい春が一足先に訪れたようです。ありがとうございます。
1月4日/東京にて
高麗縁の地から高麗縁の地へと
日本のあちこちに見るこまの地名
大地から薫る香りに高麗の魂出会う
出会い蘇る魂
古の都があった京都にて薫る高麗の香り
八坂の塔にて出会う高麗の魂
ここに高麗を
ここに高麗をと語りかけてきた八坂神社での境内にて薫る懐かしき香り
胸の奥深く辿れば
古の光景に出会う
魂が知る真
真が生きる力
海の香り
山々の香りと共に出会う高麗の魂
日本各地にて香り
出会う
まもなくあらわる真
共に迎えるその時を。。。
1月3日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
どこまでも澄んだ輝きを放つ一条の星
星流れ
光飛び交う夜空に
新しい世界で生きる人間の在り方を見る
一条の光
何処までも輝き生きる時
一斉に星が輝く世界
一人の生命輝き
世界に伝播し
生命輝き生きる世界が生まれる
新しい世界を生きる人間の生き方を身につける年明けの一日一日です。3日目は、いだきしん先生の「存在論」でした。この経験で全て決まりました。これからの時代を切り拓く揺るぎない生き方は決まりました。自分の持ち時間などはない、とのきっぱりとした表現、時間は存在しない。過去も存在しないとのお言葉に真に目覚めます。過去、現在、未来という時間軸から考え生きることは人間とし最も大切な存在あらわし生きることを失います。存在する今、今、瞬間を生きていくことより生まれてきた意味も生きる意味もないとよくわかります。いだきしん先生の「今、今の瞬間瞬間を即興演奏」コンサートにて存在と出会い、存在あらわし生きることを経験しています。経験を表し、活かし、真の自分を世界に表し、平和な世界を実現していく時と肝に銘じ、今年一年は必ず成したいことがあり、取り組んで参ります。ありがとうござます。
1月2日/京都にて
京都/ロームシアター京都にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
Photo by Emi Saito
年初めの、いだきしん先生のコンサートをロームシアター京都にて開催させて戴きました。この会場に来る度に、30年近くも前に改装前の京都会館という名前の会場の時に開催させていただきました「高句麗」というタイトルのいだきしん先生のコンサートを思い出します。高句麗壁画に描かれた四神図の青龍の写真を使わせていただき、コンサートパンフレットを創りました。年月の長さ、早さをしみじみ感じます。今は、すぐ傍に、「高麗」の看板が立っています。先祖縁の地、八坂の塔の真下に立つ「高麗」の看板と高麗の名がつくギャラリーカフェを創る巡りとなり、はや10年目を迎えます。元旦のお餅つきにて一年間を元気で生ききる力餅とお正月スペシャル焙煎コーヒーを頂き、最高の年明けとなりました。そして今日は、更に一年を生ききり、新しい時代を切り拓き、生まれてきた意味も生きる意味も実現する一年としたく、いだきしん先生のピアノコンサートを開催させて戴くこととなりました。
コンサートメッセージでは「抱負や目標をお一人お一人らしく実現できるように年始にあたりピアノで表現させていただきます」とのお言葉があり、願ってやまないコンサートと愉しみに聴かせていただきました。自分の生きている状態に気づき、抱負、目標を実現できる心身を養い、頭の状態まで変えていける奇跡の経験をさせて戴き、必ず活かしていく気持ちでコンサート後からすぐに今後の活動を考えています。そして実行し、大きく飛翔する一年となりますことを望みます。コンサートにて、天命と悲願を考えました。東アジアがひとつになる道を創りたく京都に導かれ、先祖縁の地に「高麗」の看板を立てさせて戴きました。高句麗があった地は現在では中国、北朝鮮、韓国とまたがっています。いずれも、行くにも困難が多く、アジアがひとつになる道をなかなか創れずに今日まできました。昨年、いだきしん先生の存在が全面にあらわれた「高句麗伝説」にて、悲願は、別れた同胞が亡命したロシアへの道と突然のように見え、まさに自分の内で、裏が表に表が裏にひっくり返る経験が起こりました。おおいなる存在があらわる時代です。無限に注がれる働きかけを受けはたらいていけば、皆が生きていける世界を創っていけることを今までもたくさん経験させて戴いています。困難が多く、犠牲がつきものとなる道は悪魔が介在する歩みであると見えてきました。真が裏となり生きてきた今までは、困難が多かったとわかりました。真が表にあらわる歩みは必ず成ると見え、おおいなる希望を抱く真の人生が拓かれました。今日のコンサートにて、真は成ると見え、どのように生き、どのように動けば良いかもよくわかりました。今年は全てが成る年です。悲願も成ると感じられ、余計なことをせずに、どんどん先を創り続けていくことを心に生きていくと考えるだけで、内から力が生まれてきます。これ以上ない最高の一年のはじまりをありがとうございます。
1月1日/京都にて
京都/高麗ギャラリーカフェにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
新しい年が明けました。新春のお喜びを申し上げます。青く澄んだ空に、美しい光が注がれる聖なる元旦を迎えられ、心よりありがたく感謝申し上げます。京都、八坂「高麗ギャラリーカフェ」の中庭では、恒例のいだきしん先生のお餅つきをさせて戴き、今年も全国からたくさんの方々にお越し頂き、皆様とぬくもりあふれるお餅つきを経験でき、とてもうれしくありがたい気持ちで一杯です。一年のはじめのお餅つきにて、真に力を得、一年を乗り越えていけます。お餅に合うぜんざいも創ってくださり、お餅ぜんざいに合うコーヒーまで焙煎してくださり、淹れてくださいました。光満ちる聖なる食を身にいただき、身は浄められ、内から聖なる力が生まれます。いだきしん先生が為さることは遥か彼方の光が注がれます。次元を超えた光に包まれ、全ての汚れ、曇り、歪みを変えてくださいます。お餅ぜんざいとコーヒーをいただくと、心身浄められ、何の境も限界もない無限な世界とつながる体感が心地良く、何でもできる気概が生まれます。
八坂の塔にご挨拶に行くと、次元を超えた魂が美しく輝き飛翔しています。これからは、何の枠も境もなく、自由な世界で時をも超え、永遠に輝く魂で生きる時代と教えられます。何でもやれるのです。それも人間とし生命輝き、真っ当に生きていけるのです。最も求めて止まない生き方を実現できる時代が訪れました。上昇拡大よりないとは京都に導かれ、 八坂の塔の真下に「高麗」の看板が立った時から、示されてきた動きです。今、正に時が来ました。今後は上昇拡大よりないと、お餅つきが終わり、歴史の香り漂う塔を前にし、目を閉じれば、それよりない光景が全面に広がっています。新しい年は真の自分を実現し、生まれてきた事の意味を表していけるように生きるとは生命をもってわかっています。それ以外に生きていける道はないとよくわかる毎日を生きています。危機はチャンスとは真にとわかる今この時です。
「一人一人が真の自分を活かし輝き生きていける社会は平和な世界」を活動主旨とし日本はじめ世界各地にて、いだきしん先生のコンサートと「高句麗伝説」コンサートを開催してきました。いよいよ実現の時が来ました。実現せずしては、人類全体が生き延びていけない危機にあるが故に、やっと真の自分を活かしていかずしては生きていけない時を迎えています。実現に向かうのみです。新しい時代の新しい年のはじまりが最高であり、皆で人間としての原点を経験させて戴きました。心より感謝し、今までにない一年を生き切り、人類の未来を創造していきます。素晴らしい年明けは未来は明るいことを語っています。ありがとうございます。