2017年1月 1月11日 NPO高麗はじまりの記念日 ロームシアター京都にて「高句麗伝説」開催| 2017年2月 3月、4月東日本大震災チャリティーコンサートへ向かって講演会開催| 2017年3月 南相馬、仙台にて、東日本大震災チャリティーコンサート開催| 2017年4月 歴史の大ロマン 狛江「高句麗伝説」コンサート開催| 2017年5月 敦賀から近江、京都へ 「高句麗伝説」コンサート3回開催| 2017年6月 時空を超える歴史の旅 6/23いだきしん先生の誕生日コンサート| 2017年7月 京都、奈良にて「高句麗伝説」開催| 2017年8月 3日間連続いだきしんコンサート| 2017年9月 岩手県雫石の田んぼにていだきしんサウンドシステム設置| 2017年10月 再び京都、奈良にて「高句麗伝説」開催
10月31日/仙台にて
東北の復興なくして日本の未来はないと見え、震災後にずっと東北にて活動しています。仙台での講演会にて東北の地に永遠に消えない希望の光が見え、東北の復興は、人間の内に真の光があらわることと見え、仙台では毎月講演会を開催するようになりました。同時に藤崎デパートの前シリウスビルの一階にカフェ高麗屋を作りました。今日は、11月7日の仙台電力ホールにて開催しますコンサートに向け、いだき講座をお伝えすることが一番の要と考え、「いだきアントレプレナーへの道」を語らせて戴きました。人間の内面が豊かになることが全ての解決への道です。いだき講座では生まれつきの運命が解放されますので、根源解決となります。今の時代は時代の大転換期です。親や先祖から受け継いだ生き方では、新しい時代を生きていけないことを全てに見ます。生まれつきの運命は一日も早く解放し、新しい時代を生きる体質、内面を養っていくことが生き延びていくことと考えます。解決の場であります、いだき講座があることを世界中の人にお伝えせずしてはいられません。
仙台の街も人も終わりゆくエネルギーに取り巻かれているように見え、やりきれない気持ちになりながらも、解決の場であります、いだきしん先生のコンサートが間もなく開催されますので、お一人でも多くの方々にご参加頂きたいと心から願い、気持ちある方々とコンサートをお知らせさせて戴いています。抜け出し口があるのに、気づかずにいることは終わりゆくと見え、祈るようにしコンサートの開催趣旨をお話させて戴いています。今の時代は人類の存亡がかかっていると感じてなりません。生き延びていける道があることをお伝えし、皆で生き延びていけますようにと祈り、活動しています。11月1日、父の命日に先祖代々生きてきた三鷹の地にて、いだきしん先生のコンサートを開催させて戴けますことに心より感謝申し上げます。新しい人生のはじまりと予感し、この日の備えてきました。ありがとうございます。
10月30日/仙台にて
人の瞳に生気がなく、やる気もなく、動きが鈍い状態は、全体的に老化現象となっているのだとふと気付いた時、どう動けば良いかがわかってきました。このままでは日本は滅んでいくとは真剣に考えることです。気持ち、本音を表現し、生命活き活きと生きていくことが先を作ります。徹して本音を表現し、未来へと向かい、不可能を可能にしていけるように働くことを実践します。夢のような未来に向かい、未来からの光を受け、動き、実現に向かいます。気持ち、本音を活かし生き、年々豊かに輝き生きていくことが生きる希望であります。
仙台でのコンサートに向かい、大きく動く時です。動きに逆らわず、大いなる存在一つに生き、動く新しい時を生きています。このままでは人類は滅んでしまうと見えてならない今、新しい世界を作り、皆が生きていける世界を広げていく時と考えます。内面は大いなる働きかけを受け、未来に生まれる美しい実に心馳せます。今までにない展開がひらかれ、人間が人間になるよりない人間の時代が幕開けると見えます。
仙台は冷え込んでいます。あっという間に冬が訪れました。良い実を結ぶ一年となりますようにと早くも考える冬を迎えた仙台での時です。激動の年でありました今年ですが、最後は良い実が生まれますようにこれから新しく動く時と考えます。年々豊かになり、良い実が生るように生きることは 大切であると身にしみます。1日1日が前進する1日となりますように考え、動きます。ありがとうございます。
10月29日/東京にて
東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
台風の影響で大雨が降る中であってもたくさんの方々にお越し頂き、講演会をさせて戴きました。本音は生きる要であり、本音で生きることは人間とし生きていく全てをわかる生き方であると、本音で生きてきた人生を語らせて戴く度にそのすごさに驚き、感謝します。地下に立つ「高麗」の看板を前に、目を閉じ、対話をしました。大いなる存在とひとつになることを示されました。人類を救済しようと猛烈な勢いではたらきかけてくれているおおいなる存在とひとつに生きることが人類の危機を乗り越え、真に人間が生きていける世界を創造していくと深くわかります。そして、世界中の人にお伝えしたい、いだき講座を世界に発信していくことを今まで以上に本気に考えます。高麗恵子スカイロケットセンターは、まわりの建物がすっかり変わり、今となっては奥まってしまい、隠れ家のようになってしまいました。このまま奥に隠れていることはなく、表に出ていくことを考えていますが、単に建物の問題ではなく、自分自身の生き方も世界へ向け、表に出ていかねばならないとは甚く感じています。世界に必要な活動をしています。わかれば助かる方も多く、世界を変えます。経験した真実をお伝えし、多くの方々が生き延びていけますようにと願い、新しい年へ向かい、備えはじめています。新しい生き方、仕事のあり方を世界へ発信する拠点としお告げにより導かれ、創りました高麗恵子スカイロケットセンターが拠点としあらわる時の兆しを感じ、うれしいです。
今日はシリアのドレスを着させて戴きました。ドレスを身に着けさせて戴くことでシリアの方々と心ひとつにあれますように。。。世界中の人と共に一刻も早くすこやかに暮らしていける状況を作っていけますように。。。どこにいても解決へ向かいはたらいていくことが大切と考えます。ありがとうございます。
10月28日/東京にて
人間が生きている世界は目に見えない世界に動かされていることを目の当たりに見る、いだき講座です。私は受講生の運命を調べさせて戴きますが、目に見えない世界に首根っこをつかまれていたり、後頭部をつかまれていたり、腰を押さえ込まれていたり。。。と、ここには書き尽くせない程に全てにおいてコントロールされている人間のあり方を見ます。悲しい限りですが、いだきしん先生はピアノを弾きながら、全てを解放なさいます。このことが世の奇跡であり、希望であります。何故ピアノなのか、運命を解放できるのか、理解できない人からは疑われ、ありもしないことを言われ続けてきました34年間でしたが、これからは全てが明らかになり真実は真実とし世に現れると見えます。目に見える世界より見えない目もそれによって物事を理解し判断しようとすることも浅はかであり、何も解決しないことをあらゆる場面で知ることでしょう。人間には魂があり心があります。全ての生命とひとつにつながり、交流し生きる生命であります。自分中心になることも生命の働きには反しています。人間は人間になるよりなく、あるがままを受け止め理解し、生きていくことを皆さまの運命を調べる時に毎回生命をもってわかります。人間の生命が目に見えない世界によって動かされ、人と人を分け、破壊していくことは終わります。同時に人間の生命が物のように使われ、捨てられる仕組みも崩壊します。皆の生命が生き輝く時代を切り拓いていく時です。気持ち、本音を表し、道を作り、新しい世界を創造していきます。ありがとうございます。
10月27日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
諦めてしまった人の瞳は生きて死んでいるようなものとは甚く感じてきたことです。何をしても生気がなく、幽霊が歩いているようで悲しくなります。私は、いだきしん先生にお会いし、生まれつきの運命が解放され、真の自分を見出し生きはじめ、本音、気持ちを表現し、今日まで生きてこれました。余命2ヶ月と言われてから今日まで元気に本音で生きることで生きる意味がわかり、人間としどう生きていくかが生きることでわかっていける人生を生きています。諦めずしては生きていけない社会にあり、本音を活かし生きてこれました人生は真に幸せであるといつも深く感謝しています。暗闇の中で生きている時、希望を感じる人に会うことで救われました。いだきしん先生に出会い、生命助かってからは、自然と希望を感じてもらえる人間となりたいと望むようになりました。その気持ちを確認し生きるようになっただけで、人は私に会うと希望を感じるとおっしゃって下さるようになりました。初めて営業をした時、自分であれば夢と希望を感じる人の話であれば聞いてみたいこと、その人が売っているものであれば買いたいと考えていました。まずはそのように感じて頂ける人間になると決めました。するとお客様からあなたが何を売りに来た人かはわからなかったけれど、夢と希望を感じたとおっしゃって頂くようになり、結果は東京都でナンバーワンの成績をあげるようになっていました。気持ち、本音は実現すること をずっと経験しています。どんな時も希望を失わず生きてきた民族は滅ぶことはないとは、ペルシャの地にて聞こえてきた大地からのメッセージです。諦めたら終わってしまうのだと、人の瞳から見える今日この頃、皆で気持ち、本音をわかり、実現していけるように考え、未来に向かい元気に気概を持って生きていきたいと望みます。
10月26日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
京都、奈良での「高句麗伝説」が終わり、新しい時代が拓かれました。自ずと今までと同じには生きていけないことを身をもって経験しわかります。新しい時代を生きる生き方、仕事、活動のあり方を考え、新たな動きをつくる時です。生まれつき目に見えない世界が見える私は、お告げと表現していますが、夢で色々なことを教えられ、通信が来るようにし何をすべきかを示されます。時に、何故にかを考え、すぐにお告げを実行しない時もありましたが、必ず実行するようになることを何度も経験してからは、先手を打って教えられているとわかり、最近ではすぐに実行するようにしています。最近は、明らかにわかるお告げが多くなり、即実践することが必要と考えます。それだけ危機が迫り、動きを作っていかなければならない時とも甚く感じています。いつも解決への道は、いだきしん先生のコンサートであることをお告げにより教えられます。もちろん私自身もわかっていますが、何処で何時頃開催するかはお告げがあるので、より具体的にわかります。見事なまでに時を同じくし、世界の要の出来事と重なり、コンサートを開催させて戴いているので、乗り越えていけると感謝します。いだきしん先生のコンサートでは世界中の限界となっている状態を変えるべく表現が生まれ、新しい世界を創造し続けていく表現が生まれます。コンサート前と後では生きる世界がまるで違うことに驚き、より広く、透明度が増し、澄んだ空間が広がり、息がしやすくなることがありがたく、「生きていける」と心底ありがたいと感謝します。新しい世界の創造は世界中に伝搬しています。知らず知らずのうちに世界は変わっています。どれだけ大切であり世界に必要なコンサートであるかが多くの方々に伝わっていきますことを望み、今後も新たな動きを見出していけるように考え、はたらきます。おおいなるはたらきかけが満ちている今、拓かれている新しい世界で生き、未来を切り拓いていきます。ありがとうございます。
10月25日/東京にて
台風により比叡山の木々から落ちた木葉が工房にたくさん落ちていました。「高句麗伝説」が終わり、今日やっと仲間がお掃除に来て下さり、片付けました。「高句麗伝説」が終わった今日は嵐が去ったように静かに感じますが、落ちた木葉を片付ける時も大変な嵐であったとしみじみと感じます。嵐が去った後は次へと向かいます。東京への帰途は山々に架かる虹をみつけては喜び、未来への架け橋と見え、これからを祝福してくれていると感じ、内から希望が生まれます。人間であっても心が通い合わない人が多く、かすりもしないとはよく感じることであります。人間がこのように生きている状態は危機であるとは甚く感じる毎日です。コンサートや「高句麗伝説」にて魂震える程感動し、生命喜び、愛を経験していけます私たちは、どんどん先を作っていかねばならないと考えます。人間の心が豊かであれば、未来へ向かい生きていけます。今の時代は心開けば、おおいなるはたらきかけに満ちています。目の前の事で心閉ざすことなく、心通いあい、おおいなるはたらきかけを受け生き、先を作って行く時と考え、留まらずに次へと向かいます。久しぶりに東京に戻ってきました。遠いところから帰ってきたように感じます。東京を発つ前とは時代が変わったことを明らかにわかります。次なる時代を作っていく動きをはじめます。ありがとうございます。
10月24日/奈良にて
奈良/奈良県文化会館にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
奈良への道
いつも奈良への道は困難が多く、順調に行けることがありませんでした。目に見えない世界では多くの壁が見え、行く手を阻むものがみえ、苦しく感じてきました。今日からは乗り越えていけるようにとよく考え、前夜からよく道を調べ、備えました。そして目に見えない世界では阻むものがあっても、突破していく気持ちで向かいました。当然のことですが、無事に会場に着く事が出来、ほっとしました。が、いだきしん先生がリハーサルをしている間中、地から蠢くエネルギーや空間にあるエネルギーが体に痛く、耐え難い苦痛を感じました。私もリハーサルの時が来て、いだきしん先生に身の痛みをお話させて戴き、先生が太鼓を叩いて下さると、身に覆っていた闇も蠢くエネルギーも一変になくなりました。突然体が熱くなり、血が通っている感覚が戻り、生きた心地がしました。身に覆うものがあると生きた心地がなく、体は冷え、硬直します。地に埋もれる魂を言葉にあらわすと真を語れずに胸が閉ざされ、死んでも真は語れないと聞こえます。やっと固められた胸の扉が拓き、真を語れる時が来たことを語り始めると空間も一気に光が差し込み、人間が生きていける光の空間と変わります。いだきしん先生が奈良の地に足を踏み入れて下さることで大地に埋もれる魂も受容され、変わっていけることのとてつもないはたらきを目の当りにし、たとえ、誰もが理解出来ずとも目に見え、体で経験している私は表現させていただかずしては人間ではないと考えます。「高句麗伝説」にご参加下さった方々であれば、生命で経験していることですので、通じていくと感じます。真は表現出来れば、真は一気に伝搬します。長い間真を語れない空気が重く立ち込めていた奈良の地にて、やっとあるがままを語れる時を迎えました。これからは一気に真があらわると見えます。世界の平和を実現していく為に、これからもコンサートを開催する道を行く、と行く道は見え、これからは一気に道は拓かれると見えます。ありがとうございます。
10月23日/京都にて
京都/ロームシアター京都にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
京都「高句麗伝説」
真あらわる
空間
全体全てあらわる音
音
真あらわる
瞬間生まれる言葉
真の言葉あらわる瞬間
大いなる存在と出会い
ひとつ
全ての境はなく
無限な世界で生きる生命
魂は永遠
古の高句麗の真あらわる
表にあらわる歴史の影は
今
表にあらわれ
真とは。。。は言葉にあらわさずとも
人間であればわかること
おおいなる存在あらわる今
真あらわる高句麗伝説
全ての魂ひとつに
集い創る高句麗伝説
世界は変わる
明日は奈良へと。。。
10月22日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
「高句麗伝説」を前にし選挙の開票、そして台風も接近し、大雨となっています。どんな時も人間はおおいなる存在とひとつに生きる存在であると、今日のいだきしん先生の応用コース、「存在論」を経験させて戴き、深くわかります。辛い事や苦しい事が起こる時、おおいなる存在をわからずに生きている人の言動から感じる事によるのだということを甚く感じる毎日です。いだきしん先生にお会いし、生まれつきの運命から解放され、本音で生き始め、人間が人間とし生きていければ心通じ合い、皆で支え合い、力合わせ、幸せに生きていけることを経験しています。幸せを壊すことは非人間的な行為が行われるとは戦争は勿論の事、日常生活の場面でも同様であると身に沁みます。良い社会を創ることは人間とし真っ当に生きることからはじまると考えます。次世代が生きていける社会を創っていきたい本音を実現する人生です。今まで現れ出たことのないおおいなる存在あらわる今、不可能はなく、本音で生き続けていくことは必ず実現へと向かうことを知っています。台風の影響で強く吹く風雨の音を聞きながら、自然とひとつに生きること、おおいなる存在と共に生きることを考えます。いよいよ23日は京都での「高句麗伝説」を開催させて戴きます。世界が変わる瞬間。。。身を浄め内面浄め、臨ませて戴きます。全国からお越し下さる方々がご無事にお越し頂けますように。。。心から祈り、お待ち申し上げます。
10月21日/比叡山にて
京都/高麗ギャラリーカフェにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
迎賓館でのコンサートが開催される日は、迎賓館の中庭にわずかに植えてある木も草もうれしそうに微笑んでいます。心地良い風が吹き、生命全てが喜びに震え、生きていることの幸せに感謝します。自然の生命はこの場から生命が生きていける世界が創造されることを共にあるとわかり、尚喜びが生まれます。中庭では、いだきしん先生が創られた器にて、いだきしん先生が焙煎され、淹れて下さった珈琲をお出し、ご参加者をお迎えさせて戴きます。私は心身浄められるのでお浄め珈琲と呼んでいます。心地良い風に吹かれ、お浄め珈琲を頂くひと時の幸せは生きていて良かったと感謝するひと時です。そしてこの時が永遠にと心から望みます。
2階にある控え室にて、身支度をする時も幸せを感じます。生命あることがうれしく幸せです。そしてコンサートがはじまり、一席に座らせて戴く時、至福感に包まれます。生きてこの時が来るとは。。。と想像したこともない人生の至福の時に感謝と喜び満ちあふれます。この幸せは世界中の人と共に分かち合いたいと心から望みます。世界に伝搬する迎賓館コンサートと感じています。幸せ色の風が世界に吹き抜け、一人一人の心に幸せを運んで下さいますように。。。もう間もなく、新しい時代が拓かれ、理不尽な争いも多くの尊い生命が犠牲になることも終わる事をおおいなるはたらきかけにより伝えられていると感じています。内面美しく生き続け、その時が一刻も早く訪れますように。。。今日も尊いかけがえのない迎賓館コンサートをありがとうございます。
台風が近づいています。生命守り、皆で新しい時代を切り拓く「高句麗伝説」へと。。。
10月20日/京都にて
京都/高麗屋にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
御所南高麗屋
お告げで創りました御所南に位置します高麗屋を久しぶりにオープンしました。珈琲は、珈琲発祥の地の100パーセント野生種であり、発見当時から薬で飲まれている体に良いコーヒをご紹介させて戴いています。それも、いだきしん先生が焙煎して下さったスペシャル珈琲です。スウィーツは100パーセントグルテンフリーの美味しいケーキをお出ししています。が、滅多にオープン出来ず、今日は4ヶ月半以上ぶりにオープンしました。私が到着すると間もなく、朱蒙のファンという方がお越し下さいました。韓国映画「チュモン」の事ですが、たまたまオープンしたタイミングでお越し下さる御縁とはただ事ではないと感じ、すぐに23日にロームシアター京都にて開催します「高句麗伝説」をご案内させて戴きました。私は世界各地にて「高句麗伝説」をさせて戴く時にもチュモンの子孫が来たと現地の方々に大変喜んで頂きます。今日は、「高句麗伝説」にて朱蒙様に御会い出来ますと思わずお伝えしました。真であるからです。私自身も御会い出来ますことが夢を見ているように感じ、2000年前に生きていた王と本当にお会い出来たと確かな感覚を得られる事がうれしく、人間の計り知れない存在に魂震えます。会いたい人に会える人生は真に幸せであると感謝します。それも2000年前に生きた人であってもお会い出来るのです。「高句麗伝説」にて朱蒙様の存在に出会え、大好きな好太王様の存在に出会え、高句麗軍団の強さを身に感じ、どこまでも向かっていける気概にあふれます。最高に生命躍動し、魂揺さぶられます。この経験があれば何があっても乗り越え生きていけると力が漲ります。多くの方々と共に未来を切り拓いていく「高句麗伝説」を経験出来ればと心から望みます。
10月19日/奈良にて
奈良/ホテル日航奈良にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
奈良へと
「高句麗伝説」へと向かい、奈良にて講演会をさせて戴きました。京都から奈良へと行く道は未だに道に迷い、時間がかかってしまいます。何かはだかる壁を感じてしまい大変困難に感じます。今後の活動のこと、仕事の在り方を考えざるを得ない道中となり、帰路も同様に今後の事を考える道中でした。大きな転換期であり、私も大きく変わる時とは身に沁み感じています。人の心が反応しないことに危機を感じ、表面的な見方、考え方に危機を感じ…と今の有り様には全てに危機を感じています。人生の巡りにより、中東やアフリカに行く機会に恵まれ、ニュースにならない事や表に現れない事の中に真実があることを知る機会が多く、人の有り様もよく見えるようになりました。真実をわかる人は心も豊かで、私達の活動にも敏感に反応して下さり、心が通じ合えますことがありがたいと感謝します。日本では何かと困難であることに日本の危機を甚く感じてならないのです。そんな中でいかに表現し動いていくかを真剣に考える機会となりました今日の奈良への道でした。
「高句麗伝説」にて真あらわる時、わからないという反応をする日本人は…と案じてしまいます。私は天地がひっくり返る程の衝撃を受けた、いだきしん先生のピアノの一音です。「高句麗伝説」では様々な楽器を用い、魂の表現、人間の心、おおいなる存在、自然の生命、宇宙までも、そして宇宙の遥か彼方までも表現して下さいます。霊界に嵌り、使われる音ではなく、人間の真あらわれ、魂覚醒する音であることを連なる魂共に経験しています。魂目覚めることなくしては日本の未来はないと見え、お告げにより開催させて戴きます「高句麗伝説」です。真の魂に届きますように…。
10月18日/京都にて
御所南にあります高麗屋にて御所の木々を眺め、いだきしん先生のスペシャル焙煎珈琲とグルテンフリーのロールケーキを頂くひと時、お告げによりこの場所に「高麗」の看板を立てるようになった意味を考えます。今はまだその意味が現れていませんが、この位置にあることが未来にあることを証明していくという予感が生まれました。先祖の魂の縁深い地であります。未来に良い実が生まれますように、目先の事だけで考えずにこの地に「高麗」の看板が在り続けることを考えます。
間もなく真があらわれ、真が証される時が近いと予感します。真が隠される社会では生きていけず、真が生きる力であることを生命をもって経験しています私は、真を表現し続けていくことが生きることであります。23日京都、24日奈良にて開催します「高句麗伝説」は、世界を変えると見えます。日本人の魂覚醒なくして日本の未来はないと見える危機を感じ、この度の開催へと導かれました。魂覚醒「高句麗伝説」と銘打ち開催し続けてきました。いよいよ時は近いと感じるのです。
「高句麗伝説」開催を前にし、19日は奈良にて講演会を開催させて戴きます。真の人生のはじまりとなります出会いの機会を多くの方々に活かして頂けますように…。
10月17日/京都にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
夜も更け、京都、八坂の地に辿り着き、夜の闇に浮かぶ八坂の塔を仰ぎ見る時、千年を超える長き年月、この時を待って来たたくさんの魂が喜び迎えてくれていることを、気配からも見える光景からもわかります。整然とし間もなく開催します「高句麗伝説」を待っています。地に埋められ、埋もれ、光の射さない地に在り続けた魂に悲願が成る時を共に迎えられますことは言葉に簡単に表せることではないことを知ります。「高句麗伝説」にて全てのエネルギー、言葉に表し尽くせぬ感情、感覚、人間の心を即興演奏により表して下さり、魂がむせび泣いていることをいつも共に経験させて戴いています。悲しみが愛に変わる瞬間を共に生きることは、無上の喜びであります。新しい歴史がはじまる事を魂は知り、備えています。私達人間も「高句麗伝説」にて為されることを受け止め、備えていくことが大切であると教えられます。
鴨川の水の輝きも比叡山に登る道も木々も空も魂の気配に満ち、「高句麗伝説」に向かっていることがそのままわかります。生命ある私達だけでなく、過去に生きたたくさんの魂も共に向かい、備え、当日を迎えるのです。心から感謝し、多くの方々と共に迎えられますように働きかけて参ります。ありがとうございます。
10月16日/東京にて
東京/ヤマハホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
「精神」「永遠」とのコンサートメッセージからはじまりました 、いだきしん先生のコンサートは最高に幸せでした。時間に拘束され、時間に追われ生きることは常に緊張を強いられます。コンサート中、後頭部にネジが巻かれているように感じ、ネジが解かれていくようでした。時間のない瞬間、自分が最もやりたいことを象徴する存在があらわれ、生命ある今、やれるのだと生まれて初めて現実のこととし見え始めました。時間のない永遠に生きる時、生命が喜び躍動します。時間に拘束され、管理される生命では喜びは生まれません。人間とし生きる経験をさせて戴き、最も求めてきた精神、永遠を経験できる今、最高に幸せであり人生はこれからです。ありがとうございます。5日間の講座、コンサートの経験により次の京都、奈良での「高句麗伝説」開催が日本にそして世界にいかに必要であるかがより見えてきました。皆で動き、多くの方々に最も必要な経験となります「高句麗伝説」コンサートにご参加頂けますようにはたらきかけていく時です。ありがとうございます。
10月15日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
月に一度開催されます、いだきしん先生のアントレプレヌールサロンは、全国からお集まりになる活動仲間と今後のコンサートに向けてのミーティングをしてから臨みます。活動の場があり、仕事、経営をする人間とし、毎月目が覚める経験となります。同じことの繰り返しをしていても自分自身の状態が変われば、生まれる結果は飛躍的に良くなります。人間は内的環境が取り巻く環境をつくりますので、アントレプレヌールサロンにて、いだきしん先生に直接お会いし、時代の最先端のお話を伺えますことは真に恵まれています。世界を先駆け人間が生きていける時代を切り拓く仕事、活動ができますことに深く感謝します。それもはたらくことで世界の状況を変えていけるのです。今日は、小さな自分から大きく羽ばたいていける大きな機会を与えられ、今後の動きに心がときめきます。自分の状態が変われば、自ずと起こる巡りも現象も変わります。経験したことを認識し、考え、活かしていくことは楽しいです。ましてや人類の危機を感じている私は1日1日が能力が上がり、より人の為、未来の為に役立てるようにはたらくことを望みます。10月12日から5日間連続し、講座、コンサートが続きます。いよいよ5日目となりますコンサートを迎えます。胸が高鳴ります。明日の夜、コンサートを経験した私はどのような状態となっているでしょうか。想像も予想もできないことがいつも心ときめき、ドキドキします。一気に飛躍できればありがたいです。
10月14日/東京にて
東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
時代の大転換期にある今、人類の存亡がかかっていることを自分の生命で感じる毎日です。高麗恵子スカイロケットセンターの地下に立つ「高麗」の看板を前にし目を閉じる時、高句麗初代の王東明王様にお会いできることがうれしくありがたいです。今日は、最近の体の苦痛を抜け出したく、内面深くを感じ、内面に問い、東明王様と対話しました。自分の姿勢を正します。何かを恐れ、何かに遠慮し、自分を隠していることが見えるのです。12日の三鷹の地にて開催しましたコンサートにて自分が生まれた背景が見える瞬間がありました。生まれたままの生命の光をそのままに生きていけば良いことを教えられました。そう生きることが願いが実現することにつながるのです。世界の平和を願い、人間一人一人、生きる意味がわかり、深まり、愛に生き、幸せに生きていけますことを願い生きてきました。実現する時です。あるがままの真の光のままに生きていきます。ありがとうございます。
10月13日/東京にて
東京/狛江エコルマホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
急に気温が下がり、寒くなってきました。金木犀の花は散り、地面を染めていますが、香りが豊かに漂っています。先祖代々生きてきた三鷹の地にてこれだけたくさん、いだきしん先生のコンサートを開催させて戴く巡りに感謝します。三鷹の地にいると自然と父のこと、先祖高句麗のことを考えます。吹く風も大地のエネルギーも子供の頃からよく知っている高句麗の風であるのです。この風に触れると、古の時から今に至るまでの歴史の流れを感じ、死んでも終わらない人間の存在を考えます。昨日の三鷹の地での、いだきしん先生のピアノコンサートでは、先祖の魂が一同に会し、源であります五女山の風を感じました。五女山城から眺めた雲海が心に浮かびます。東明王様が眺めたであろう雲海を眺めた時、「高句麗王は天には限界があることを知り、天の更に向こうの果てない世界が拓かれない限り、人間は生きていけないことを、国は繁栄しないことを知っていた」と詩に詠ませて戴いていますが、私には明らかにわかったのです。昨日のコンサートでは雲海の更に向こうにある果てない世界が拓かれ、高句麗が生まれたこと、東明王様が生まれたこと、そして2000年の時を越え、拓かれた天の更に向こうの果てない世界と出会えたこと、更には私が生まれたことの意味が一瞬にしわかる瞬間がありました。全貌が見えたのです。人間一人一人の生命はかけがえがなく、あまりに尊いことを生命をもってわかります。この尊い生命を傷つけることは人間のすることではありません。人間の内に愛を疎外する生き物が入り込み、体の一部となってしまったことが見えるようにわかり自覚した時、この因子が滅びゆく世界を作り、滅んでしまうのだとも見えるようにわかりました。そして驚くことに、いだきしん先生のピアノの音により、滅びゆく因子に新しい光が注がれ、愛に変わるのです。新しい人間となり生き延び、新しい人間の時代を作り、人類の危機を乗り越えていくのだと見えました。まさかこのような事を経験する時が来るとは想像できませんでした。いだきしん先生の生命と交流し生きる生命は力にあふれ、今までにない新しい時代を切り拓いていきます。滅びゆく生き方から脱却し、新しい愛に生きる生命となり、生きていくのです。ありがとうございます。
10月12日/東京にて
東京/三鷹市芸術文化センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
世界が変わり、人間の生命が犠牲にならない平和な世界を作っていくのは、新しい人間と生まれ変わるよりないのだと最近起こる体の変化や現象から身をもって感じるようになりました。いだきしん先生のコンサートは全ての根源解決となります。コンサートが近づくと、今まで自覚したことのない感覚に気づきます。それは体の苦痛であったり違和感であったり、同じに仕事をしていても何かがスムーズにいかずに、停滞していくのです。コンサートにて解決できるので解決すべき状態が浮き彫りとなっているとはよくわかっています。問題は解決する場面がくると現れ、自覚できるとは、いだきしん先生にお会いしてから経験してきたことです。最初の頃は、いつになく体の具合が悪くなり動けなくなるのです。今日でなければ会いに行けるのに、今日の体調では厳しいと頭をかすめる時、お会いするのは今日なのだから、今日でなければと思うこと自体がおかしいと気づき、お約束頂いたので這ってでも行く気で出かけます。先生にお会いし、そのような体調となっている原因である生き方に気づき、帰る頃にはすっかり改善され、元気満々となっていることにはいつも驚きました。それは今も同様です。今日は三鷹の地にてコンサートが開催されました。昨日から体中が痛んでいました。私は世界の状況を身に感じ、苦痛に襲われることが多いです。世界中が危機にあることをいつも体の苦痛により知るのです。コンサートにて、原因がわかり、抜け出せます。今の時は人類の存亡がかかっているとは常に感じ生きています。私は人の運命が見え、生命ある存在の生きている状態が見えますので、人間の内に滅びゆくもの、終わりゆくものが見えます。それは自分の内にも見えます。滅ぶ因子がコンサートの度になくなっていくことを毎回経験し、一切なくなれば生き延びていける希望を見出しています。今日のコンサートでも闇が見え、闇が光と交わり、変わっていくことが見えました。苦痛を感じていた体はすっかり良くなりました。内からいずれ死ぬのだから死ぬ前に人間となれ、と聞こえた時には目が覚める程驚きました。人間とし生まれたなら人間となるよりないのです。人間とは何かの答えを見出し、言葉によっては通じ合えぬ限界を見、即興演奏を始められたとはお聞きしてきました。真にと深くうなずきます。この身をもって経験できればわかりますが、経験していないことはわかることができないのです。コンサートにて滅びゆく因子が消えていくとわかるのも、実体験しているのでわかるのです。今日も終わる因子がなくなり、救われました。世界中の人にご経験頂きたいと心より望みます。ありがとうございます。
10月11日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
金木犀の香り
東京に帰ると、道路に金木犀の花が散り落ちています。今年の10月は、「父」の詩に表した19歳の秋10月10日に京都へ行く時の事が一本の道が見えるように浮き出て見え思い出されます。思い悩んで京都への旅をした19歳の頃、まさか未来に京都、八坂の塔の真下に「高麗」の看板を立て、店を構え、世界に発信する拠点を作るとは想像も出来ませんでした。魂の縁とは不思議な縁を運んでくれます。実現した今になれば、古の時から敷かれている一本の道が見えるのです。今日も八坂の地は、海外からの観光客で賑わっていました。私が「高麗ギャラリーカフェ」を作った時は閑散とし静かな道でした。いつのまにか、たくさんの方々が通る道となりました。拠点が出来、精神の柱が立つと人が集うことに驚いています。古の時から精神の柱が立つ地に人が集い、国が生まれるとのメッセージは真であります。今、八坂の塔の前に立ち、目を閉じれば、古の時にこの地に生きた祖先の魂が蘇り光り輝き、自由に飛翔している光景が見えます。きっとこの地を訪れる方々はこの美しい光景を見えないとしても感じられることでしょう。もしかしたら人生で最初で最後かも知れない出会いと考えますと、「高麗ギャラリーカフェ」にお立ち寄りになった方々が、人生の光り輝く時とし永遠の光とし輝く時をお過ごし頂きたい気持ちで空間を作らせて頂きました。人間は出会いによって人生が拓かれます。「高麗」にていだきしん先生の音楽が流れる空間にて、1200年の歴史を刻む八坂の塔を仰ぎ、古の時から続く人生の一本の道を見出す瞬間があれば、新しい人生が始まります。それぞれの国へと帰っても出会いにより始まり拓かれる人生は多くの方々に影響し、新しい風が生まれることでしょう。
秋の美しい日差しを受け、悠然と輝く八坂の塔を仰ぎ、ここに在ることの幸せに感謝します。多くの方々と美しい時を分かち合えますことを望みます。
世界の危機を感じる今、いだきしん先生のコンサートが唯一の希望と感じ、心からありがたく感謝します。12日、三鷹市芸術文化センター風のホールにて世界を変えるエネルギーを受け、新しい人間となるべく一音一音を大切に聴かせて戴きます。ありがとうございます。
10月10日/奈良にて
奈良/おがたまにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
京都から奈良へと向かう道はいつも懐かしい香りがします。キラキラと光り輝く木々に目をむけると先祖縁の地です。魂が喜び迎えてくれているのだと感じ、奈良にて「高句麗伝説」を開催させて戴く事の意味が深まります。過去に生きた人の魂が報われなければ生きる空間が澱み、真が真とし現れないとは常に感じています。いだきしん先生のコンサートと「高句麗伝説」を開催する度に、大地から受けるエネルギーの苦しみはやわらぎ、空間もどんどん美しく澄んでいくのです。
先祖縁ある京都であっても空間が黒く、地から苦痛を感じていました。コンサートを開催するにつれ、空間は光り輝き、大地に埋もれる魂は蘇り、光となることが私にははっきりと見えるのです 。ある時から、八坂の塔の前に立ち、目を閉じると、魂は報われ、蘇ったとのメッセージを受けました。真に大地も空間も光り輝き、魂は自由に飛翔している光景が見え、信じられない程の気持ちでした。京都の地に「高麗ギャラリーカフェ」という拠点を創り、コンサートをたくさん開催する前とはまるで変わったのです。大地は重く、闇に包まれていました。地に埋もれる魂が身動き出来ずに苦しいことは体で感じました。空間も黒く、思い切り呼吸が出来ませんでした。コンサートを開催するにつれ、動きやすく、思い切り呼吸が出来るようになりました。
今日も奈良から京都に帰ってくると、鴨川の水の輝きに蘇る魂を見ました。いつも私を喜び迎えてくれます。奈良へと向かう道中に出会う魂も光り輝き蘇っています。奈良での「高句麗伝説」写真展、「高句麗伝説語り」は大変素晴らしい経験となりました。奈良も変わってきたことがうれしいです。奈良であるからこそ経験出来る美しい日本を感じる会場にて催しをさせて戴き、古の時に生きた魂が喜び蘇っていることを吹く風から感じられ、心豊かな時を過ごさせて戴き、心から感謝申し上げます。
竹林に囲まれた藁葺き屋根の素敵な建物に展示された高句麗の地の写真は全て活き活きと輝きを放っています。入り口から鹿が現れた時には大変驚きましたが、奈良ではのことと微笑み生まれます。竹林を背景に佇む鹿の姿は美しいです。「高麗」の「麗」という文字には鹿という時が入っていますが、この地上で最も美しい事の象徴と聞いています。昨夜は八坂の塔の前にて受けたメッセージが「麗」の文字の意味が現れるものでした。今日は実際に鹿が現れました。偶然はおおいなる存在からのメッセージと受け止めています。最も美しい社会を一人一人が美しく生き、真の自分を実現し創っていく時と考え、先を切り拓く動きを創っていくエネルギーがあふれる奈良での素晴らしい一日をありがとうございます。
10月9日/京都にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
東京から京都へと移動した今日は、海外の方にいだき講座、いだきしん先生のはたらきをお伝えするお手紙をお送りさせて戴きました。マーブリングにより染めた和紙で創ったファイルに、東北の地にて紙すきをした和紙に押し花を乗せて表紙を創りました。風に吹かれているように生命躍動する美しいファイルに私自身が感動し、喜び一杯となりました。いだきをお伝えさせて戴くことは人生で最高の喜びです。最も美しくお伝えしたく仲間に手伝って頂き 、創らせて戴きました手創りファイルが海を越え、最も大切な情報としまだお会いしたこともない御方にお届け出来ますことは真にありがたいことと感謝の気持ちがあふれてきます。お一人お一人大切にお伝えしていく意欲と気概が生まれます。
八坂の塔の真上に美しいお月様が浮かぶ光景は、未来に通じて見えました。澄んだ空気の中にひと際際立ち輝く透明感に満ちた月の輝きは人類の未来を示しています。今までにない世界が拓かれると未来を抱き、胸の内に光が差し込みます。ふと、「いだき」は人間とは何かの答えであると、いだきしん先生よりお聞きしていますが、他の表現をするならば、「今と未来を抱く」とお聞きしたことも思い出します。人間とは今と未来を抱き生きる存在とわかる人生を生きています。時は満ち、世界中の人が今と未来を抱き生き、今までにない人間が人間とし生きていける時代を切り拓いていくのです。
10月10日は奈良にて「高句麗伝説」写真展、「高句麗伝説語り」を開催させていただきます。お越し頂ければありがたいです。ありがとうございます。
真の歴史を語る・・・
「高句麗伝説」写真展
日時:10月10日(火)午前10:30〜午後4:30
場所:飛鳥園(国立博物館前)
入場無料
「高句麗伝説 語り」
日時:10月10日(火)午前6:00〜午後7:30
場所:おがたま(近鉄奈良駅1番出口より徒歩5分)
語り:高麗恵子
ご参加料:1,500円
10月8日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
金木犀の花に
家の玄関を開けると目に飛び込む金木犀の花に
道端で見かける金木犀の花に
心に想うは亡き父のことです
毎年この季節になると金木犀の甘い香りがどこからともなく漂ってくるのです
今でも家にある10代の頃の日記帳に記されている言葉を
父が亡くなった時に書いた「父」の詩に一字も違うことなく同じに書いていたのです
生命の感覚を言葉にすることで生き延びてきた10代の頃は、
言葉が正確であったのだとこのことから気づき
生きてこれたことに感謝よりありません
余命2ヶ月の時
いだきしん先生に出会い
生まれつきの運命が解放され
真の自分を見出し
生命の真の声である本音を表し生命助かり
今生命あります
生命の真の声を言葉に表すことは生きていけることとは生命をもってわかりました
生まれつきの運命が解放され新しい生命となった生命の真の声を言葉に表すことは
世界に伝搬し
闇を光に変え
新しい世界を創り出すのです
武器を使わず
争わず
生命の真の言葉によって
闇が光と変わることをわかり
おおいなる存在あらわる時代の到来に魂震えます
今年も金木犀の香りが漂う季節となりました
過去に生きた魂が報われる時を皆で作り
子供達が生きていける世界を創造していけますように。。。
10月7日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
世界の危機を身に感じることを痛い程に感じる今日です。何かとんでもないことが起こる痛みを全身に感じています。起こってからでは手遅れであると必死で考え、生命犠牲にならない生命の表現が空間を変えていけますようにと本音を表現し続けています。生命は誰の生命も生きていくようにはたらいています。本音は誰の生命も生きていける道を作ります。生命を傷つけていく言葉、行為にあふれている社会を変えていくのは人間一人一人の生き方であると行き着きます。一人一人の内的環境が取り巻く環境を作っていきます。内面が愛に満ちていれば愛を実現できる環境となります。毎日、内面を問い、愛へと行き着くまで問い続けます。愛に満ちる時、すべてに感謝し、生きていく力があふれてきます。愛に生き、愛を表し生きることが人間であるとわかります。危機を感じ、痛む体を感じる時、自分にはやることがあると気づきます。起こる前に感じる感性をそのまま受け止め、抜け出し口を作っていけるように考え、動きます。おおいなる存在とひとつに生きていきます。ありがとうございます。
10月6日/東京にて
裏磐梯を眺め、しばらくすると会津の地へ降り立ちました。5月に二本松に滞在した時、地から黒いエネルギーがたくさん湧くように溢れ出てくる様が見えてから体に苦痛を感じるようになり、戊辰戦争の歴史に行き着きました。会津のことは自分の事となる経験となり、会津に行くことが多くなりました。過去から受け継がれる悲しみも言葉に尽くせぬ辛さも解放され、全ては愛と変わり、生命助かった経験をしています私は世界中どこへ行っても、いだきしん先生のコンサートを開催することが根源解決への道をつくることをお伝えせずにはいられません。今日も会津にて開催出来ますようにとお会いした方にお話しさせて戴きました。実現の時を望み、向かいます。行く時はしんどいのですが、会津にてお会いした方とお話しさせて戴き、コンサート開催への道を作ることをご相談させて戴くと、帰りは体の苦痛が消え、元気になってきます。コンサート開催に向かうことがすべての解決となり抜け出し口であることを私は自分の生命をもって感じます。世界中で開催出来ますことを願い、実現出来ますようにはたらきます。
東京の家に帰ると、雨に濡れる金木犀の花が迎えてくれました。今年も金木犀の花が咲く季節になったのですね。いつも亡き父を思い出します。良い時代を作っていかねば、過去に生きたたくさんの魂が報われません。今生きる私たちは皆で力を合わせ、世界の平和を実現し、次世代が生きていける良い時代を作り上げ生きていく時と身をもって感じ、金木犀の花の香りに包まれ、亡き父と語り合えるひと時に感謝します。
10月5日/仙台にて
盛岡/NPO高麗東北センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
東北の空
天高く、抜けるような空の美しさに、生命あることの尊いことを生命で感じ、深く感謝します。ドラマチックな夕焼け空から夜の闇に包まれる時、暗闇に一際輝く満月が浮かび上がり、この世の希望の光を見たように心踊り、胸開きます。どんな時も美しい自然の生命に勇気づけられます。危機にある時代とは悲しいことばかりであることを甚く感じる毎日です。そんな中で、私は内面豊かに愛に満ちるいだきしん先生のコンサートでの経験により、生きる意味も自分でわかり、どう生きれば人間が幸せに生きることができるか、平和な世界が作られるかを分かっていけますので、元気に気概を持って生きていけます。悲しみが愛に変わることを36年前に余命2か月と言われた生命ギリギリの時に、いだきしん先生に出会い、経験しています。生命があるということはどんな悲しいことも愛と変わり、生きる力となることを経験し、生命助かり、今があります。たった一度より生まれてこない生命であり、人生です。人間とし生まれたなら、愛に満ちる生命を経験して頂きたいと心の底から望みます。
美しい東北の空に豊かな自然に触れ、生命の美しいことに感動し、人間も生命ある存在ですので、悲しみを繰り返すことが終わり、自然の生命と共に美しく生きていけますようにと心より願 います。その時を作っていく為に、日々働いていきます。ありがとうございます。
10月4日/盛岡にて
盛岡/NPO高麗東北センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
中秋の名月に見る
神聖なる世界
壮大な歴史の一こま
一歩
はじまり
地球上に生まれる
おおいなる存在
宇宙の生まれる前の始源の光
表にあらわれ
地球
世界
人間は新しく生まれ変わる
愛
今
光
永遠
北緯40度の地にて見るどこまでも明るい月の光に新しい世界生まれ、拓かれたことを知ります。風に流れる雲が月を隠し、また現れ、どんなに隠されても確実にあらわるおおいなる存在。全てが変わる希望ある時代の訪れに胸拓きます。尊い生命が犠牲となる人間の生き方、創られた社会は終わり、今生まれる新しい世界こそが人間が生きていける世界であることをどこまでも明るい月の光が告げています。
10月3日/仙台にて
仙台/PARM CITY131にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
仙台の地にて吹く風はすでに晩秋の寂しさを感じます。底から冷えてくる寒さも感じます。この寒さは気候故のことではなく、人々の生きている状態が、寂しく虚しいのだと感じます。未来に希望がなければ気概を持って生きていけないことを身にしみ感じます。人は生まれつきの運命を考え、変えることを考えることもなく、当たり前と思い、生きています。生まれつきの運命を解放された私は、人間の持つ無限の可能性に希望を抱き、日に日に成長していくことを望み生きています。人間とし真っ当に生きること、生を全うし、死を迎えられるようにと日々、生きることを考え、未来を切り拓き、生きていきたい気持ちで一杯です。仙台では来る11月7日に電力ホールにて、いだきしん先生のピアノコンサートを開催させて戴きます。コンサートといえども、行っていることは生命に負担がかかっている状態を解放し、一人一人が本来ある力が引き出され、生命全てで愛を経験するコンサートです。中身が豊かになれば虚しさもなくなるでしょう。街を歩き感じる中身が空洞になっている状態は、愛を経験することで埋まると見え、コンサートが開催されることを多くの方々に知って頂けますように動いていくことを考えます。子供達が生きていける環境は愛であり、光満ちる世界です。中身が空き、虚しさ、寂しさを感じる空間は子供の未来までも閉ざしてしまうと感じ、何とかしたい気持ちで今後の動きを作るべく考えます。毎月仙台にて講演会をさせて戴き、本音で生きる人が増えれば東北の地に希望の光が灯ると見えるのです。その時を作り続け、希望ある未来へと向かいます。ありがとうございます。
10月2日/仙台にて
静かに深まる秋の気配に、危機にある時代でありながらも自然の生命は働き続けてくれていることが身にしみる道中でした。仙台に来させて戴き、秋風が吹く中を高麗屋に向かいます。この地にカフェを作る巡りとなるとは、考えたこともありませんが、今こうしてあることの人生の不思議な事を考えながら、未来を開く扉は、間もなく開くと見え、希望を抱き仙台の街を歩きました。11月7日に電力ホールにて開催します、いだきしん先生のコンサートに向け、取り組む方々とお会いし、お話しさせて戴き、コンサート活動が、人類救済への道であり、すべての答えがあるとの認識を深めることができ、内から力が湧いてきます。人類の危機にあり、抜け出し口が見える人生を生きていけますことは真にありがたく、魂震えるばかりです。コンサートを多くの方々にお知らせする道のりは、自分の内面に問い、答えを見出し、内面が豊かになっていく経験となります。内的環境が外的環境を作ります。内面豊かに生きることは幸運に恵まれ、人生は飛躍します。一人一人が内面豊かに生きていければ、良い環境が作られます。コンサートへ向けての道のりも人間とは何かをわかり、真を実現していく道のりですが、コンサートの経験はすべてを変え、新しい世界が創造されます。人類が生き延びていける世界が拓かれます。内面が一気に飛躍し、目の前の問題は問題ではなくなり、異次元空間に身を置いている体感は自由です。何の制約もなく、限界もない自由な世界に身を置き、人間であることを生命すべてで経験します。愛に満ち、すべての人とつながる生命を感じ、感謝にあふれます。この経験こそが平和を作ると確かな手がかりを得ます。世界中の人にご経験頂きたい、いだきしん先生のコンサートです。人間とし生まれたなら、生命すべてで愛を経験するコンサートを生命ある時にご経験頂きたい気持ちで、コンサートを開催させていただいています。
10月1日/東京にて
東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
10月1日古代高句麗では天を祭る日、東京、表参道にあります高麗恵子スカイロケットセンターへと向かう道は秋の祭りで賑わい、混雑していました。スカイロケットセンターの中に入ると、ここは別世界です。今日は、先日染めた新作が登場し、所狭しと展示されています。初めてプリントのマーブリンブカーテンもお披露目となり、これからの住居は宇宙空間作りと見え、笑み生まれます。私の家はすべてマーブリングのカーテンに変えました。すると東京の古い家は宇宙空間となり、新次元が拓かれ、同じ家でも新しい家に移ったようです。他の地にある家は新しいので、はじめから宇宙空間が作られ、別世界、別次元空間です。常に、世界平和実現に向かい、多くのひらめきがあることを望んでいます。本音には神様がはたらくとは常に経験して来ましたので、私の口癖となっています。本音にはたらきかけて下さるおおいなる存在のメッセージを受けていけますように、生きる空間は綺麗で広く自由であることを求めています。マーブリングのカーテンで作られた空間は宇宙空間と感じ、発想が豊かになります。また移動する時に乗る車も愛車ポルシェであると、ひらめきが多く、車に乗っている時間がとても有意義な時となります。私にとってははたらいている時間となります。
今日は展示会にて、宇宙模様が写し出されているような、マーブリングの衣類をたくさん展示させて戴きました。お一人お一人の内面の光とひとつである衣服を身につける時、空間を変える程に光輝くことが驚きであり希望であります。空間との境がなく、真の美しさがそのまま現れるのです。その美しさは誰とも比較できない美しさです。人間は宇宙で一人の存在であることを身につける物からも、普段生きる空間からも生命をもってわかっていける尊い経験をさせて戴き、新しい時代を作っていく先駆者となりたい気持ちが生まれます。一人一人の生命輝き、真の幸せを実現できる新しい時代を切り拓き生きる気概があふれてきます。ありがとうございます。