2017年1月 1月11日 NPO高麗はじまりの記念日 ロームシアター京都にて「高句麗伝説」開催| 2017年2月 3月、4月東日本大震災チャリティーコンサートへ向かって講演会開催| 2017年3月 南相馬、仙台にて、東日本大震災チャリティーコンサート開催| 2017年4月 歴史の大ロマン 狛江「高句麗伝説」コンサート開催| 2017年5月 敦賀から近江、京都へ 「高句麗伝説」コンサート3回開催| 2017年6月 時空を超える歴史の旅 6/23いだきしん先生の誕生日コンサート| 2017年7月 京都、奈良にて「高句麗伝説」開催| 2017年8月 3日間連続いだきしんコンサート| 2017年9月 岩手県雫石の田んぼにていだきしんサウンドシステム設置
9月30日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
大津にて開催しました「高句麗伝説」上映会にての経験は上映会であっても、「今」です。いだきしん先生の即興演奏はいつも「今」です。永遠の今であるとわかります。時空を超えた世界を経験します。古の時か、未来かではない、いつも「今」であり永遠です。人間の生命は永遠の今を生きる生命とわかり、深く感謝します。
私が詠ませて戴く詩は予言詩のようです。古の時を詠んでいながら、「今明かされる 真」であり、今も未来も永遠に輝く真とわかります。全ては今に蘇っています。今という時は…と深く考えます。そして人間とは…を…。
魂が腐敗し生きる世界が崩壊するか否かにある現代、今日の上映会にて経験する世界では、古の時からずっと在り続ける魂の存在をそのまま感じます。魂は永遠とわかり、生きる力が湧いてきます。昨日の三鷹の地にて開催された、いだきしん先生のコンサート後は三鷹の地が生まれ変わっていました。水に洗われたように、覆われていた覆いがとれ、美しい光ある大地が蘇っていました。亡き父が光輝き美しい姿で歩く光景が見え、実際に父に会えたようで生命喜び涙しました。死んでも会えることがうれしく、それも生きている時には見れなかった父の姿に会え、胸震えました。大地が蘇り、魂も蘇り、勿論生きている私たちは生まれ変わったように新しい生命を得、愛に満ちる生命となっています。素晴らしいコンサートが多くの方々に伝わり、身を置いて頂けますようにと願わずにはいられません。
9月29日/東京にて
東京/三鷹市芸術文化センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
新しい時代を切り拓くコンサートがこの世にあることを知っている私たちは、真に幸運であり幸せ者と感謝します。知っているだけでなく、経験までできるのですから、どれだけ幸運なことでしょう。今日の三鷹の地でのコンサートでは新しい時代が拓かれ、一人一人の生命の深奥にある真の愛を経験出来、これからは真の愛なくしては生きていけない時代が幕明けたことに胸打ち震え、全身武者震いが起こっていたのだとコンサートが終わり、受け止めています。経験したことにより、これからを生きる毎日が変わります。コンサートメッセージ「世界への愛」が表現された今、世界は愛なくしては成り立たない状況となると見えることが希望です。愛なくして人間は生きていけず、愛が要であるにも関わらず、愛をわからない状態となっている現代人です。それも愛と錯覚し生き、小さな世界にはまり、反社会的になってしまうという仕組みも学んだところです。私から見ると勝手だと見えてしまった理由がわかりました。世界への愛とのコンサートメッセージをよりわかり、生きていくこれからです。すべての人とつながり、皆が生きていける世界を創造していくと感じ、とてもうれしく希望を感じます。かけがえのないコンサートの経験を心からありがとうございます。
9月28日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
出かける身支度をしながら、いだきしんサウンドシステムにて2011年に開催しました京都での「高句麗伝説」を見ていました。京都の地の魂の詩をいだきしん先生の奏でられるギターの音と共にお聴きする時、胸の奥深く動き、魂震えてなりません。魂の詩は真であることを私の魂は確かな事としわかるのです。真は生きる力となります。考えもしなかった京都にて拠点を作り「高麗」の看板が立ち、世界中から訪ねる人をお迎えできる場を作れました事は先祖の魂の導きとしか考えられません。場は作られたのです。まもなく世界中から高麗を訪ねてお越しになる方々、魂が集うと見えます。
「高句麗伝説」は世界各地で開催してきました が、世界中でユニークと言われ、他に一切ないコンサートであると言われてきました。偶然の巡りでこのようなコンサートとなったのですが、確かにユニークであると改めて見、わかりました。ユニークであるので、すぐには理解されませんが、その奥の深さに目覚めたなら、これほど人生に役立つことはないと見え、詩を詠ませて戴く恵に頭を垂れ、感謝します。いだきしん先生の大いなる存在あらわる演奏、国を創った魂も全て表現される深淵な演奏と共に、魂の詩を詠ませて戴けます光栄、そして魂が蘇る奇跡をその場で経験させて戴き、これ以上の恵みはないと深く感謝します。
29日は先祖代々生きてきた三鷹の地にて、いだきしん先生がピアノの即興演奏コンサートをして下さいます。これほど光栄なことはないと深く感謝します。表現され、魂は報われ、蘇ります。世界に伝搬する表現です。世界中の人間共通の生命のはたらき、愛を即興演奏により表現され、世界に伝搬し、世界は変わるとおおいなる希望を見出しています。皆様と共に経験できますことに感謝します。
9月27日/東京にて
世界へ向け、いだきしん先生のはたらきをお伝えしていくことを新たな角度から考え始めています今、世界のことがより見えてくることがありがたいです。滅びゆく世界と新しい流れが生まれている世界がある事が見え、新しい時代を切り拓いていきたい気持ちで、いだきしん先生のコンサートを開催し続けてきたことがこのような現象に現れるのだと見えることが多く、危機にありながらも、危機を乗り越えていこうと動いていく力があることに大きな希望を見出します。いだきしん先生のコンサートでは、人間の生命も自然の生命も犠牲にするエネルギーを変えていく表現がなされ、闇が光と変わる瞬間瞬間が見えます。暗く重い世界は一気に次元が変わり、何の境もない無限な世界が拓かれます。新しい世界が拓かれるのです。この経験が世界に伝搬していると感じる現象がたくさん起こっています。新しい風、新しい流れをキャッチし生き始めている人がたくさんおられることが希望と感じます。
2000年11月に世界開拓の旅に出ました。ロンドン、ストックホルム、レバノン、ヨルダンと回りました。当てのない旅でしたが、ドラマティックな出会いの連続でした。予想も想像もできない巡りとなり、出会いからレバノン、ブリガリア、シリア、ヨルダン、ルーマニア、マケドニア、イラン、ロシアへと導かれたのです。同時にエチオピア、タンザニアとの出会いが生まれ、そしてコンサートを開催した地での出会いからアルメニア、グルジア、アゼルバイジャン、インドへと導かれたのです。何もないところからおおいなるはたらきかけに導かれ、世界開拓の旅に出たことを思い出し、再び世界開拓の旅に出ることを考え始めました。昨日の奈良での講演会の時には心が決まっていました。本音の表現が新しい道を切り拓きます。ありがとうございます。
9月26日/奈良にて
奈良/ホテル日航奈良にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
奈良へと
奈良にて開催します「高句麗伝説」にて「奈良への道」という詩を詠ませて戴く時、胸の奥深くから込み上げる涙に魂を感じます。中学の修学旅行で生まれて初めて奈良の地を訪ねました。田んぼのあぜ道で突然胸の奥深くが動き、懐かしさに涙あふれ、やがて号泣となった時の事は今尚忘れる事は出来ません。魂の存在に出会ったのです。初めて訪ねる地であっても、知っていると感じる確かな感覚に魂を感じました。今ではよく経験することとなりました。初めての地であっても胸の内で「知っている」と感じる感覚があります。それは確かな感覚なのです。後で調べると、高麗縁の地であると知るのです。魂が知る真実との出会いにより、人生は拓かれてきました。真実は生きる力とは人生で生命をもって経験したことであります。余命2ヶ月と言われた時、いだきしん先生に出会い、先祖高句麗の歴史が運命となり身に宿っていることが解明され、解放されるという奇跡の経験により、生命が助かりました。真実は生きる力とわかりました。死から生へと逆転する程の力である真実の持つ力におおいなる存在が共にあることを感じます。
奈良、ナラという音に胸動きます。ハングル語では「国」と言う意味があると知った時に合点がいきました。国という音も胸動くのです。国を慕い、国を心に生きてきた祖先の魂の悲しみを深く感じます。そして人間が生きる世界、国を創っていきたい気持ちが湧き出づります。国は、生命の中心であり、帰る場であります。皆が安心して生き、帰れる国があれば、幸せに生きていけます。「高句麗伝説」は魂覚醒と銘打っています。魂覚醒した人間は自ずと自分が何故生まれ、どう生きていくのか、何をしていくのかを瞬時にわかります。魂覚醒なくして日本の国は存続しないと見え、心憂いている時にお告げにより京都、奈良にて「高句麗伝説」開催を示されました。奈良の地にて「ナラ」という音が生まれるだけで、愛おしさを感じ、胸動くのです。奈良は国創りの都と感じ、開催日までの道のりに心馳せます。ありがとうございます。
9月25日/京都にて
京都/高麗ギャラリーカフェにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
八坂の塔を目指し、夢見坂を登る
秋の日の夕暮れ
歴史の香り漂う八坂の塔が心に沁み入る
古の時
何もない地に
人が生きる場を創り
はたらいた先祖の生命の息吹が聞こえる地
今
1000年を超えた年月を経て
私もこの地に導かれ
八坂の塔を仰ぎ
塔の下に立ち
先祖の魂と対話するひと時
風が吹くのです
秋の虫の音は
歴史を語り
吹く風は
遠い日の高句麗を語り
今
ここに集えた喜び
風となり
全身を吹き抜け
今という時の意味を知る
魂震え
共に生き
共に創る新しい時代
夜の闇に包まれた八坂の塔を背に歩く
またこの地に来ることを待っていてくれる魂のぬくもり
背中に感じ
何処にいても
魂共に生きる力
ぬくもりあれば
何があっても乗り越えていける
生命ひとつに揺るがぬ砦を創った高句麗人
今生きる私達も
生命ひとつで揺るがぬ砦を創り
皆の生命が助かり
生き延びていける世界を創る
9月24日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
高句麗伝説
京都事務所にて、5月13日誕生日に京都にて開催しました「高句麗伝説」上映会を開催し、改めて見ると、いだきしん先生の演奏から受ける情報の多さと表現される世界があまりに広大であることに驚きます。歴史を旅し、新しい歴史を作る場面に居合わせていると体感します。真にそうであるのだとわかります。高句麗を建国した朱蒙様の魂、存在に出会え、共に生きる人生を感じると、武者震いが起こり、魂震えるばかりです。この時の為に朱蒙様は高句麗を創ってくださったのだと生命でわかる経験により、自分のいくべき道が見えます。今まで見えなかった角度からも人類の生き延びていく道を創っていけるのだと見え、発想が豊かに広がり、未来への夢と希望に胸ひらいていく経験に深く感謝します。
10月23日京都、24日奈良にて開催し ます「高句麗伝説」は要とは決めた時から見えていましたが、益々確信し、全身全霊で取り組んでいくことを心に誓い、今日の上映会にて経験し、胸深く揺さぶられた感動を表していけますこれからに希望を抱き、向かっていきます。ありがとうございます。
9月23日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
死について
NPOいのち主催「死について」のいだきしん先生の講演会を何度もお聞きし、死を真正面に受け止め、考えていけるようになり、心からありがたく感謝します。死を恐れ、物心がついた頃から死ぬ時には全てが明らかとなり、偽れないとわかり、人間としどう生きれば良いかを考え、答えを探し続けました。人には評価されても、死んだ時に人智を超えた存在に受け容れられるか否かを常に考え、行動し生きてきました。いだきしん先生に出会い、人間としどう生きるかを本音で生きることで自分自身でわかっていけます人生を生きていけますことに夢を見ているように信じ難い事が自分の人生で起こっていることがいつも奇跡と感じ、感謝よりない人生を生きています。最も恐れていた、父母は亡くなり、大切な御方、昨年は兄も亡くなり、死が意味することを必死で考え枕が濡れる程泣いた夜の辛かった日々が思い出されます。そして、本音で生きることで、死が終わりでも別れでもない永遠の魂が存在することを生命をもってわかり、生きる事の意味、死が意味する事がわかってきました。今も「死について」の講演会をお聞きし、理解が深まり、益々生きることの尊い事、言葉によっては表し尽くせぬ程大切であることが身に沁みます。大切な生命であり人生です。人間とし生きる意味深くわかり、真っ当に生き、次世代が生きていける良い世界を創り上げていきたい本音を実現出来るように生きていきます。
9月22日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
霧に霞む比叡山にあるNPO高麗迎賓館にていだきしん先生のコンサートが開催されました。いだきしん先生が最も表現出来るピアノとおっしゃるピアノにて表現される世界は今までにない全く新しい世界です。聴いた事もない音が生まれ、音から見える図形は未知なる世界です。音も図形で見える私は、見たこともない図形が見え、聴いたこともない音が聴こえる迎賓館でのコンサートでは、人生初めての経験が起こります。勿論、いつも、いだきしん先生のコンサートでは人生初めての経験が起こりますが、規模が違うというのか、何と表現して良いかわかりませんが、この地球上での経験ではないと感じてしまう程に予想外であり、想像さえも出来ない世界を見、経験するのです。これからは迎賓館コンサートにて経験することが人間が生きていく生き方と生命で感じています。世界の危機にあり、人類の存亡が懸かっている今、この経験があるので、希望を失わずに新しい時代を切り拓き生きていく気概と意欲をもち生きていけます。
迎賓館にて、ご参加者のご到着をお待ちする時、生命の奥深くから感謝の気持ちと至福感が生まれるのです。私の控え室となっている部屋にいると、ここから新しい世界が生まれる兆しを感じ、喜びを感じます。今日は、雨に濡れる大地を眺め、ここから世界に届く表現は世界を変えると見え、喜び生まれました。ここは世界に通じていると見え、いだきしん先生がおっしゃるように、小さなスペースですが、大きなコンサートが為される場であります。世界が変わり、人間の生命が犠牲にならず、人間とし愛に満ち生きる世界となりますように。。。心より望み、実現に向かう今です。ありがとうございます。
9月21日/京都にて
秋の虫の音に
ここに高麗をと…
生きた長き年月
ここに高麗が立ち
光の柱立つ
ここに魂宿る時
世界中から高麗を訪ねる人々、魂集う
9月20日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
今まで現れ出たことのない、おおいなる存在あらわる今、あるがままが現れています。覆いもとれ、一見良いように作られた物の正体は闇であると見えています。真は真とし、作り物は作り物であることがそのまま見えてきました。闇に交わっては生きていけない時代とは生命をもってわかります。自分の内から、滅びゆく生き方、闇を一切なくし、生命が本来はたらいているままに生きる状態を取り戻していくことが必要であると、昨夜のとてつもない経験により身をもってわかりました。闇は闇を引き込みます。自分の内の闇を一掃していくということが生き延びていく生き方となるとわかります。いだきしん先生の演奏をお聴きし、生命の内に光が満ちた時、苦しみも痛みも重みも一切なくなりました。いつも、いだきしん先生のピアノの音が光と見え、人間が生きる世界は光の世界とコンサートの度に経験しています。世界も人類も危機にある今、闇に交わっていると苦しいです。光ある方へと生きていくのです。
人間が生きる世界は愛であることもコンサートの度に経験しています。生命全てが愛に満ちる時、誰の生命も受け入れ、ひとつであることを生命で経験し、感謝と喜びにあふれます。この瞬間、「生きている」と実感出来ることがありがたいです。世界中の人と共に生命すべてが愛に満ちる経験を…と望み、今日も身近なところからご案内させて戴きました。いつの時にか世界へと伝わる道が見えます。真の人類の未来を切り拓く道にはおおいなるはたらきかけがありますことが生きる希望であり、生きる力となります。ありがとうございます。
9月19日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
危機状況であることを真正面に受け止める時、自分が何をしたいか、すべきかは明白です。生命の奥深くでは、真に人が助かることより、喜びも生きる意味も見出すことはできません。要の要にあることは、人類の危機を乗り超え、今までの人類史にない真に平和な世界を実現し、人間が人間の本質を活かし生きていける世界を作る事です。それ以外は、先日の「存在論」にて教えて頂きました本質に付帯、付随するものとは明らかに見える今です。今までも、要にあることを実現すべく生きてきましたが、付帯付随することもやって来たと見え始め、無駄な時間を取り戻したい気持ちが生まれましたが、過去は帰ってきませんので、全てはこれからの動きに賭けていきたい気持ちでいます。危機にある時故に、人間は人間とは何かの本質に目覚めるよりない状況となっていることは悲しい限りですが、人類にとっては最後のチャンスを与えられていると見えます。生きる意味は最後のチャンスを活かすことよりないと考えます。生まれつき目に見えない世界が見えていた私は、答えがなく抜け出し口がない世界で生きることは耐え難く、ぎりぎり生きてこれたのです。いだきしん先生にお会いでき、本音で生きはじめ、人間とは何かがわかってきました。答えが見える人生となり、生きてこれましたが、危機状況にありながらも、人間の本質を隠され、何が真か否かもわからない人間であっては生きていけないことを、今ほど危機と見える時はありません。大いなる存在は常にはたらきかけてくださり、人間であることに目覚めるべく多くを経験させて戴いています。このチャンスを活かし、常にいだきしん先生がお伝えくださっている人間とし生きること、愛に生きる事を身につけ、人類の未来を切り拓いていけますように日々生きていきます。
9月18日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
9月に開催された、いだきしん先生のコンサートでの経験により、世界のことも人間の仕組みも自分の生命をもって経験し理解出来、いだきしん先生のコンサートが真の救済であることを身をもってわかりました。今までもずっと助けられ生きてこれました。そして危機にある今、日々空間にうごめく生命に負担がかかるエネルギーを身に感じ、苦しむ日々の中で、コンサートにて生命丸ごと抜け出していけますことが真にありがたく感謝します。この経験は世界に役立つと確信します。コンサートでの経験が世界中に伝わる動きを作る為に取り組んで参ります。危機にある今、抜け出し口を見出し生きていけますことは心よりありがたく、何としても世界が良くなる為にはたらいていくことを心に、毎日、 根源解決への道であります、いだき講座、コンサートをお伝えしていきます。
今日も月に一度開催されるアントレプレヌールサロンがありました。いだきしん先生のお話をお聞きしていると、体の不調がそのまま浮き彫りとなり、終わる頃には、すっかり良くなり、頭が整理され、すっきりとするのです。余計なものが祓われたことを体でわかります。そして明日からはバージョンアップされた心身ではたらけますことに感謝し、世界の為にはたらくことを考え、努めます。
ありがとうございます。
9月17日/東京にて
東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
雨が強く降る中、高麗恵子スカイロケットセンターでの展示会、講演会へと多くの方々にお足をお運び頂き、ありがたいです。人類の危機を感じる今、皆で力を合わせ、生き延びていける世界を作っていく時と考えます。大雨の中でもたくさんの方々がお越し下さると、心熱く、心の底から平和な世界を作っていきたい気持ちが湧き出ずります。人類の存亡がかかっていることを真剣に受け止める時、何が必要なことであり、優先すべきことかは瞬時にわかってきます。最も必要な事に向かっていくことを自ずと考えます。
地下に立つ「高麗」の看板の前に座し、目を閉じ、高句麗を建国した東明王様と語り合いました。真に人が生きていけるように生き、はたらいた尊い方々の事を内面深くで感じ、悲しみが全身を貫きました。常に理解されず、言葉に表し切れぬ苦痛、悲しみの深さに涙よりありません。今ここで、魂総動員となり、真に人間が生きていける世界を創造していくことより、過去に生きたたくさんの方々の魂が報われることはないと甚く感じます。「悲しみを深くわかる人間は、やることがある」と、2006年にレバノンがイスラエル軍の攻撃を受け、街が破壊され、たくさんの尊い生命が犠牲となった時、あまりの悲しみに地に落ちてしまった時に大地から聞こえてきたメッセージが思い出され、大変厳しい状況にある今、新しく生まれることがあるのだとふと気づき、内に光が灯りました。あの時は、夢に見た「千人針」の意味することを考えた時に生まれた内面の美しさを表す物作りがはじまりました。高麗恵子スカイロケットセンターにはあの時からはじまった心模様作品がたくさん展示されています。今も人類の未来を切り拓く為に新しい動きが生まれる時と受け止め、日々生命の真の声を表し生きていきます。
9月16日/東京にて
東京/狛江エコルマホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
人間
いだき講座にて、日々人間とは何か、人間であることを学び、言葉によっては表すことのできない状態をピアノの即興演奏により表して下さり、人間としてをわかっていけます事の尊い事に深く感謝し生きています。私は生まれつき目に見えない世界が見え、人の運命も見えていましたので、誰にも理解されず、見えた事は真実であることを現象が起こってから確認するという悲しみを痛い程に経験してきました。特に人間の生死に関わる事は、起こってからでは取り返しがつかないことなのです。やっと目に見えない世界も白黒はっきりとつくように見えるようになり、見えていることが何であるかがよりわかり、解決への道を見出し生きていくことを考えます。自分ではどうすることもできない苦しみも悲しみも、いだきしん先生のコンサートでは全て受容され、解放されていくことを生命をもって経験しています。コンサートがあるので、生きていけると常にありがたく感謝し生きています。コンサートが世界中で開催されれば、平和への道が作られると見えていることをどのようにしていくかを日々考えます。真に人類の未来に必要なことはおおいなるはたらきかけがあります。本気になって考え、取り組んでいくことが大切と考え、毎日取り組んでいきます。
17日は表参道にあります高麗恵子スカイロケットセンターにて展示会と講演会を開催します。是非お立ち寄りいただければありがたいです。
9月15日/東京にて
東京/四谷区民ホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
コンサート前夜は苦しく、頭も痛み、眠れませんでした。北朝鮮がミサイルを発射したとニュースで知り、苦しみの理由がわかりました。何かが起こる時は、かなり前から不穏なエネルギーがうごめいているということをいつも感じています。夜も眠れない程感じている私は、何かできないものかと考え始めました。破壊するエネルギーを凌駕する愛のエネルギーが地球上に満ちていけば。。。と今日のコンサートにて見える瞬間がありました。人間一人一人愛に生きるよりないと解決への道を考える時に、愛に行き着きます。
今日もコンサートで、生命丸ごと変わる愛のエネルギーを経験し、人間の生命が生きていけるようにつながっている美しい光の繋がりが見えました。「命の綱」というコンサートメッセージタイトルにより表された事を生命をもって経験出来、わかりました。どこまでも透明で澄んだ美しい光によってつながる人間の生命の尊い事に深く感動し涙しました。生命ある全ての人と共に経験したいと望みます。生命ひとつで生き、何をも乗り越え、皆が生きていける世界を作り続けた高句麗人の魂の声が蘇ります。皆で美しく生き、おおいなる存在と共に生き、人間が生きていける世界を創造していく時です。
9月14日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
今日は、今後のコンサートのパンフレットと新しく作りましたコーヒー
のパンフレットが届きました。今までずっと表現しお伝えしてきた事であ
りましたが、今から又新しい気持ちでお伝えしていきたいと考えています。
朝から地震があり、ニュースを見ても今の時代は危機にある事を受け止
め生きていかずしては、日々生き延びていく道を作っていけないと身に沁
みます。私達が生まれた時代は、人類の存亡がかかっている時代であると
いう事を真剣に受け止め考える毎日です。
危機を感じると共に、空間はどこまでも澄んだ広い世界が拓かれていま
す。無限な世界で生きる人間の生命を感じ生きる時、何をも乗り越え人間
の生きていける世界を創っていく力が生まれます。
いだきしん先生のコンサートで経験する愛は生きる原点であり、生きる
力です。人間の生命の計り知れない力に目覚め、この危機状況を乗り越え
ていきたい気持ちで今日のコンサートに臨ませて戴きます。
9月13日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
世界に必要な人間の生き方を学び、経験できる人生に心より感謝しています。常に世界へと発信したい気持ちで生きています。今日も改めて今まで開催してきましたコンサートの記録を見ていました。一回一回が人生賭けた取り組みであったと感じます。如何にお伝えするかを考えても、そのままをお伝えするよりないと行き着くので、冊子にしているものをこのままで皆様にお配りさせて戴きます。
生きる意味がわからずに苦悩に満ちる人生から、真理をわかる人生へと一変した、いだきしん先生との出会いが世界中の人に起こります様にと願い、活動してきました。世界の危機にある今、発信する側が光あふれ、愛に満ち生きることでより早く伝わることを感じ、日々生きる瞬間瞬間を見直し、無限にはたらきかけてくれる大いなる存在とつながる瞬間瞬間を…心に生きていきます。
9月12日/東京にて
夕焼け
こんなにも美しい色はどのようにしても描けず
こんなにも美しい模様は
神によってより描けない
夕焼け
大空に
両手を広げ
未来へと
無限な世界に生きる
生命
魂
愛
ありがとうございます
9月11日/仙台にて
仙台/PARM-CITY 131にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
仙台講演会にて
シリアのドレスを着させていただき、演台に立つと、歓声が上がりました。シリアのドレスは、見る方々に驚きと喜びを感じて頂けます。私は皆様とシリアの香りを共にさせて戴き、ありがたく、喜びを感じます。大変厳しい状況にありますシリアに生きる方々とつながるドレスを身につけ、講演会をさせて戴けますことはありがたいことであります。
演台に並び、スタッフが、高句麗発祥の地、五女山城、檀君神話が生まれた白頭山、高句麗将軍塚、フェニキア9000年前の都市、レバノン、ティールの凱旋門、イラン、ペルセポリス、人類最古の人骨と言われる450万年前の人骨の本物の写真を展示してくれています。写真をご紹介しながら各地にてコンサートを開催したこと等をお話しさせて戴きますと自分が取り組み開催したコンサートでありますが、明らかに大いなる働きかけにより成っていったということがわかります。真に人類の未来に必要な働きには大いなる働きかけがあると人智を超えた力と共に活動できましたことは真に光栄でありありがたいことと深く感謝します。ここに展示された写真の地のみならず、1000回を超える国内外でのコンサート活動は歴史発のことばかりであったと改めて感じ、すべてはこれから実る時を迎えるのだと、これからの動きが要であると認識します。真に平和な世界を築いていく活動であったのです。人間が人間になれば、世界は平和に成っていくのです。1000回のコンサートを超え、ずっと人間であること、人間として、人類共通の愛をお伝えし続けて下さいました。生きる上で何より大切な愛は言葉によっては通じ合えないこととなっています。言葉の限界を超え、即興演奏により愛を経験できるコンサートがあるので、人間として 、人間とは。。。を自らの生命をもって経験できました。すべての人とつながる生命であること、すべての人を受け容れていける生命であることを常にコンサートにて経験してきました。山積する問題の解決策を見出していけない現代、人間が人間であることを一人一人が自らの生命をもって経験できれば、世界の状況は変わっていくと見えます。世界中の人にご経験頂きたい、いだきしん先生のコンサートです。毎回全世界へインターネット中継しています。多くの方にご経験頂けますことを願います。
9月10日/盛岡にて
盛岡/NPO高麗東北センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
夜風に吹かれ
聞こえる虫の声に
恋し
懐かし
魂の声聞こえ
共に生きたぬくもり
ここに
ぬくもりあり
生きる人間の生命
皆で生命ひとつ
気持ちひとつに
良い時代を創り上げる時
東北センターでの講座が終わり、この度も生命助かったと安堵する胸の内を感じ、心から感謝しています。この世で平和を実現していく活動をしていくことの厳しさ身に沁みながらも必ず何時の時にかは、世界は一挙に変わり、平和な世界が創られると見え、継続し活動しています。共に生きる人、何よりどんな時も共にあるおおいなる存在により、活かされ生きている生命と深く感謝しています。いだきしん先生の講座、コンサートにより、人間とは何かを学び、身に付け、おおいなる存在の働きかけを受け、人間になっていく日々であります。人間が人間となれば、今ある問題は一気に解決し、良い世界は自ずと創られると見えています。常にまずは自分からと考え生きていますが、それよりないとは明らかにわかります。人間の内面が取り巻く環境を作ります。自分の内面が変わることが解決への道であり、それよりないと行き着きます。一人一人内面が愛に満ちていけば、愛の世界は創られます。夜風に吹かれ、ほっと心やすらぎ、虫の声が遠い昔から共に在る魂の声を運んでくれます。今もこれからも共に生きていく魂は胸の内にあります。
9月9日/盛岡にて
盛岡/NPO高麗東北センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
北緯40度北の大地にて
夜風が心地良く
吹く風のやさしいことに
生命ひとつで生きるやさしいこと
生命沁み入り
場は違っても気持ちが通じ合い生きていければ
生きていけるのが人間
人間が人間となれば
今ある危機を乗り越え
皆が生きていける世界を創っていけます
人間であること
生命ある人間は全ての生命とつながり生きている生命であること
夜風のやさしさに
虫の音に教えられます
自分勝手に生きることが身に付いている現代人は
滅ぶよりなく
生命ひとつに生きる人間であることを
取り戻すことなくしては
生きていけない時代となっていることを
吹く風からも
生命ある存在からも
おおいなるはたらきかけからも
はたらきかけがあります
即刻わかることが生きること
はたらきかけに満ちる空間に生きる生命であることに気づけよとばかりに
はたらきかけは満ちています
9月8日/雫石にて
岩手県雫石の自然栽培の田んぼに、いだきしん先生の農業用サウンドシステムが設置されました。偶然翌日の今日、その地を訪れる機会に恵まれました。美しい朝の光が注がれる美しい田んぼ、山々、木々、流れる川。。。全ての生命がいだきしん先生の音と溶け合い、光は光とし輝き、山々は、遥か彼方の時より存在していることを表し、音は空間から生まれる生命の声であり、光と見え、感じ、心地良い事この上なく、いつまでも居たい美しい空間です。風はさわやかに生命の内にも空間にも吹き、私達が生きる空間は無限な世界と生命で経験します。美しい生命が美しいままに生きていける新しい時代を築いていけますようにと望み、毎日一歩でも世界が良くなるはたらきをしていきたいと望みます。
いだきしん先生のサウンドを聴いたじゃがいもや、お野菜を青森から送っていただき、頂いています。いだき講座を受講された青森にお住まいの方が創っておられます。光満ちるお野菜の豊かさに感動します。ある時、スーパーで買ってきたお野菜を切っている時、何かが足りないことに気づき、何が足りないのかと考えながら、お料理をしていました。突然、光が足りないと気づいた瞬間、驚きました。アンドロメダエチオピア珈琲も焙煎時にいだきしんサウンドを聴いていますが、光満ちる体感は多くの方が感じておられます。お野菜も光満ちていることをこの時の経験により、再認識することが出来、常に光満ちる食べ物や珈琲を頂けます恵みに心より感謝しています。今度は、サウンドを聴いて育つお米を頂ける事が大変楽しみであります。どのように感じ、どのようなお味でしょうか。自然の生命とひとつに溶け合ういだきしん先生の音を気持ち良さそうに聴いていた稲穂が風に揺れる光景が瞼に浮かびます。美しい光景からは美しい実がなると見え、心豊かになります。美しい時をありがとうございます。
9月7日/盛岡にて
北の大地にて
秋を告げる虫の声
自然の生命
共に生きる生命
光が舞う夜空
広く高い空に
身を委ね
心を委ね
闘いに疲れた心
体を受け容れられ
癒される
ありがとうございます
愛に生きる事が人間
愛を表していくことが人間
人を断ち切り
勝負をつける為にある生命ではない
全ての人が愛に満ち
幸せに生きていけるのが
本来の人間
空間に満ちるおおいなる存在に受け容れられ生きる生命
ありがとうございます
9月6日/東京にて
東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
忘れもしない9年前の今日、9月6日、雷鳴轟き、稲光が天を裂き、ただならぬ気配を感じると同時に、いだきしん先生が書いて下さいました「高麗」の看板を運び出し、高麗恵子スカイロケットセンターの地下に立てたのです。瞬間「建国」と叫んだことも驚きであり、衝撃でありました。新しい生き方、新しいビジネスを世界に発信する拠点とし高麗恵子スカイロケットセンターを翌日オープンすることも瞬時に決めました。いだきアントレプレナーコースを受講された一人一人が、アントレプレナーとし、大空に鳥が飛び立っていくように羽ばたく光景が見えました。世界を変える動きのはじまりです。同年10月にはアルメニアに て「高句麗伝説」を開催し、翌年には、イランにてイラン革命後初と言われる女性である私が舞台に立つ「高句麗伝説」を男女共に参加できるコンサートを開催し、続いてレバノン、ロシアにて開催し、更に翌年にはグルジア、アゼルバイジャンにて開催し、コーカサスの火薬庫と言われたコーカサス3国にて開催出来ました。2012年、13年のインドでの開催まで至り、やっと今年の記念すべき日には、真の意味で「建国」の時を迎えられたことを生命でわかり、心より感謝します。戦いの因子、火種が消えていくことを自分の生命の内で経験できました9月4日、5日のいだきしん先生のコンサートでの経験は、世界を変えていく事であったと身をもって経験できました。生命と生命の間にはだかる壁を取るために一生懸命お話をしても、壁は取れることはないことを経験するばかりです。今、愛を表現することを阻むものも、遮るものもなく、愛をそのまま表現できる状況となりました。愛を表現すると、壁は溶けてゆくのです。愛を表すことが人間であると生命をもってわかります。愛に生き、愛を表し、平和な世界が創られると、その時は意外に早いと見え始めた今日の一日でした。愛を要に生きる時を迎えられ、心より感謝します。
「高麗」の看板を前に目を閉じれば、高句麗初代の王東明王様にお会い出来ます。建国の時を告げるお姿に心身正し、共に生きると内から力が湧いてきます。おおいなる存在あらわる時代に、おおいなる存在からのメッセージを表して下さる、いだきしん先生のピアノの即興演奏によりあらわる世界こそが、これからの人間が生きていける世界です。一音一音に心澄まし、一音一音を受け止める時、生まれて来た意味も生きる意味もわかり、今後の生き方は自ずと決まります。世にないコンサートを世界中の人にご経験頂きたいと願っています。
9月5日/東京にて
東京/府中の森芸術劇場にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
久しぶりに府中の森のコンサートホールに行く時、豊かな木々のエネルギー、道に見える木立の美しい輝きに、生命癒され、心安らぎました。大地から、歓迎の声が聞こえ、この地に生きた魂が蘇り、迎えてくれていると感じ、嬉しく感謝し、コンサートを迎えさせて戴きました。生命を犠牲にする歴史を変え、真の人類の未来を創造していく世界を変えるコンサートです。いだきしん先生が演奏される一音一音は世界を変える音でありますことを関わる人々にも、ご参加下さる方々にもよくご理解頂くことが必要と考え、コンサート前には、関わる方々にコンサートを開催する意味をお話させて戴くようになりました。おおいなる働きかけによりメッセージを受けたからです。今この時代は、関わる人間がわかれば、無限に注がれているおおいなるはたらきかけが現実に現れると見えます。人類の危機にあり、人間とし、目覚め、生き、総力あげて解決への道を切り拓いていく時と考えます。
どんな時も受け容れて下さっているおおいなる存在と共に生きることが全ての答えとわかる2日間のコンサートでの経験でした。危機にある時代を乗り越え、生き抜く生き方を身につけていく2日間でした。大変しんどく、限界を感じる苦しみから抜け出せましたこの経験はこれからを生きていく力となりました。世界中の人にご経験頂きたいコンサートです。毎日がコンサートであれば、世界は平和に成ると見えたことが手掛かりです。真に人類の未来に必要なことは考え、動けば成ります。大いなる存在と共に生きる人生を生き、世界が平和に成るまで活動していくことを心新たにでき、ありがとうございます。
9月4日/東京にて
東京/ヤマハホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
コンサートでは、世界を見ます。それも生命を犠牲にし生きてきた歴史、今ある問題点、限界点を生命で感じ、問いながら、いだきしん先生の演奏を真剣に聴かせて戴きます。心臓の痛みを感じ続け、見えた世界はお金により生命使われていく社会の仕組みでした。そこから抜け出すプロセスも経験し、おおいなる存在とひとつに演奏をして下さる、いだきしん先生の生命とつながった時に、壁のようにはだかるものに圧迫され、苦しかった心臓が開放感に包まれ、楽になりました。この瞬 間、人間であることを生命で感じ、世界中の人とこの生命で感じる経験ができれば、多くの問題も壁も乗り越えていけると見えるのです。生命犠牲にする生き方は終わり、生命を感じ、生命が活き活きと生きていける生き方を一人一人がはじめていくことで、世界は変わります。大いなる存在あらわる時代です。おおいなる存在とつながり生きることを身につけ、今までの人類史にない人間の時代を作っていきたい気持ちを表し生きることの気概、希望が生まれます。生命に関わる時代であることを生命の声により教えられ、生きる上で何より必要な生命感覚を養うコンサートに身をおいて頂きたいと願います。
9月3日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
いだきしん先生に出会い、いだき講座にて、生まれつきの運命を解放され、生命の深奥に輝く真の光を取り戻した生命は、ひとつにつながっています。人の痛み、苦しみは自分の生命のこととし、わかります。人間は自分だけで生きている存在ではないので、自分の生命を痛めることは、人の生命をも痛めています。一人一人が人間とし生きていくことが、良い社会を作ると身に沁み感じます。生命のはたらきを取り戻す時、愛を取り戻します。問題だらけとなりました社会で生きる今、人間が人間になることが一番の解決への道と、叫びたい気持ちになります。まずは、自分が人間となり、生きる事に徹していくことを心に決める今日です。皆が元気に生き、生命守られ、生きていけますようにと心より望み、祈ります。
4日、5日連日東京にて開催されます、いだきしん先生のコンサートにて、生命のはたらきを取り戻し、愛を経験し、危機にある今を一気に変えていくチャンスの時とすべく生き、はたらいていけますように。。。繋がり生きる生命であることを誰もが経験し、わかっていけますように。。。いだきしん先生は世界中の人と生命ひとつとなり苦痛を共にし、解放に向かう生命のはたらきを表現して下さいます。私達は全体とひとつである生命を取り戻します。今、瞬間瞬間生まれる音は、世界を変え、人間の生命を解放します。即興演奏により表して下さる人間の本質、愛を生命で感じ、わかる世界で唯一のコンサートです。言葉によってはどんなに語り合っても通じ合えない事がピアノの即興演奏をお聴きする経験により、通じ合える経験こそが、生きる希望であり、解決へ向かうと生命全てでわかります。苦しみにある生命は癒され、真の力が生まれます。危機にある時代であるだけに、皆で元気に生き、未来を創造していくことが大切と考えます。真剣に臨ませて戴きます。コンサート会場にて心からお待ちしています。ありがとうございます。
9月2日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
飢餓の支援活動の為にエチオピアを訪ね、政府の方より、金や物はいらないと言われ、飢餓も貧困も人間の問題であり、人間の内面が変わらないと何一つ変わることはないとのお話しに驚きました。そして何よりしてほしいことは人間の内面を変える事との依頼を受けた事には、更に驚きました。日本でこのようなお話しができる機会がなかったからです。私は、34年前より、いだき講座を開催させて戴いています。人間の内面を根源的に変えていける、いだきしん先生が見出された講座であります。生まれつきの運命まで解放出来、人間本来ある生命のはたらきを取り戻し、愛を取り戻します。内面が愛に変わる時、自ずと取り巻く環境は、皆が生きていける環境が作られていきます 。日本ではいだき講座を開催していますが、海外ではコンサートを開催してきました。エチオピア政府に内面を変えるコンサート開催をご提案させて戴き、2001年11月10日、全世界に発信し、大成功となりました。聴衆11万人の方々が、内面が愛に満たされたとの政府からの発表がありました。常に饑餓や貧困により、内面が不安、恐怖、不満にあった人々が愛に満たされ、愛からは良い物を作り、良い仕事を作っていけると大変喜ばれ、感謝されました。今日はコーヒービジネスのはじまりを書き、ご紹介のちらしを作っていました。コーヒービジネスは、飢餓の支援活動から生まれました。コンサート開催に向かう時に、現地の方に依頼され、引き受けさせて戴いたのです。世界が危機にある 今、人間の本来あるはたらき、愛を取り戻していくことより、人類の未来を創ることができないと考えます。過去から受け継がれた運命が内面の環境となっていると、取り巻く環境は、過去の繰り返しとなります。過去を繰り返し、争いを繰り返すことは、人類の未来を奪います。過去から受け継がれた運命を解放し、内面が愛を取り戻す事が根源解決への道と考え、いだきしん先生のコンサートを開催することが最も早い平和への道を創ると考えています。日本をはじめ、世界各地にて開催し、すでに1000回を超えました。もう一歩で、大きく世界は変わると見えます。悪魔と神のせめぎ合いのように見える今、美しい内面を取り戻し、生きることに徹し、一回でも多く、いだきしん先生のコンサートを開催出来ますようにと願います。多くの方々にご参加頂けましたら、幸いに存じます。
まもなく、週明けの4日は、銀座にて、5日は府中にて開催させて戴きます。危機にある今、危機を乗り越え、未来を切り拓くコンサートに、万難排し、ご参加頂けますことを願います。
9月1日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
窓から吹く風の心地よい事
風の音に
悲しみ
哀れ
愛聞こえ
全て受け入れ
新しい時を生きる生命の声聞こえ
集い
生命交流し
生まれる力
新しい時代を創る
皆で集い、ランチを共にし、心触れ合い語り合うひと時・・・ここから始まる未来は人間が生きていける世界となると見え、共に喜ぶ風の音に大勢の魂、存在がはたらきかけてくれていると生命で感じ、あがくことなく、嘆き悲しむことなく、あるがままに在り、生まれる本音を表し、先を切り拓いていく時と受け止めます。恋し、懐かしい中東の香りを運ぶお料理に、レバノン、シリア、ヨルダン、イランにて過ごした尊い時が蘇ります。イラクには行く機会がないままとなってしまいましたが、イラクのお料理をいただいた時に、その国に生きる人々の愛、ぬくもりをそのまま感じ、涙しました。美しい地は狙われ、破壊されることの悲しみは今も尚、在り続けます。世界各地を回る中で、戦争や攻撃を受け破壊された地やその地に生きる人々に触れると、最も美しく純粋な心、魂に出会います。美しい地、人々は、狙われるという過去の繰り返しは終わり、真に平和な世界が作られる事を心の底から願います。今日のランチの集いにて、美しい中東の地にて出会った方々の笑顔、共に食事をしたぬくもりの時を思い出し、胸動きます。お亡くなりになった尊い御方の魂に触れ、生命ある私は、争いを繰り返さず、人間の生命が輝き、人間とし存在表し生きていける良い世界を創る為に生きはたらくことを心に誓います。ありがとうございます。