2018年1月10日 奈良、1月11日京都にて「高句麗伝説」コンサート開催 | 2018年2月 宮城県山元町「結工房」オープンへ向かって |2018年3月 「結工房」オープン、山元町にていだきしん結コンサート開催 |2018年4月 4月19日武蔵野市民文化会館にてコンサート開催|2018年5月 東京狛江、東北仙台、弘前にて「高句麗伝説」コンサート開催
5月31日/東京にて
東京/武蔵野市民文化会館にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
馴染み深い武蔵野の地にてのいだきしん先生のコンサート
魂の故郷に帰れた安堵に包まれ
大いなる存在に心委ね
身を任せ
どう生きるかも何をするかも
おおいなる存在に任せていくより生きていけないことを身に沁み
大いなる存在とひとつになることに集中していく
頭のずれが黒く見え
歪みがほどけ
やがて目が覚めるように全体が見えてくる
全体とひとつ
胸の内にある魂ひとつ
全体とひとつになることが全ての生命が光輝き
魂報われる
おおいなる存在の時代
真をそのままに。。。
5月30日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
悲しいこと、辛いこと、全てを受け容れることからはじめています。受け容れた時に生まれた気持ちを表し動いていきます。全てはおおいなる存在に託し、人類を救済しようとはたらきかけてくれていることを受け止め、未来を創造出来ますことは、何があっても胸ひらき、はたらいていけます。
東アジアがひとつになる道を作りたく、御縁をいただいた御方にお会いさせて戴いています。先祖高句麗の歴史を、いだきしん先生に即興演奏により表現して頂き、先祖代々の魂が蘇り、報われていくことを経験しています私は、東アジアがひとつになる道も世界が平和になる道もいだきしん先生のコンサートを開催することで作っていけます活動が出来ます恵みに心から感謝します。時代は変わり、文化活動により人間の心、魂がひとつになれれば世界をも変わるということを多くの方々は感じておられます。いだきしん先生のコンサートの凄さは、日に日に年々理解が深まります。ここには、真に平和を作る道があると確かな手がかりがあります。人間の生命は正直と感じます。コンサート後は光に満ち、誰の生命もひとつにつながり、やさしいのです。
5月最後の日、ピアノとパイプオルガンによる、いだきしん先生のコンサートが開催されますことはおおいなるはたらきかけと受け止めています。6月に向かい、人間になるよりない状況を迎えています。人間とは何かを即興演奏により表現して頂く場に身をおかせて戴き、生命全てで人間とし生きる生き方を身につけていけますようにと望みます。
5月29日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
コンサートの経験により体の歪みが正されていることを体でわかる一日でした。夜になりようやく抜け出せ、感謝しています。歪みに気づき、改善する機会もなく生きていくことの恐ろしさを感じ、気づける機会があり、変われる機会に常に恵まれていることは世界の為に常に変わり、成長し生きていける人生と心から感謝します。とんでもないことが起こる時に向かい緊張し心がときめいていることを自覚する時、私は何に向かっているのでしょう、と問い、考えます。いだきしん先生のお誕生日6月23日に向かっているのだと気づきます。この日をもって世界は完全に変わると見えています。その時、真の自分で生きていれますようにと必死で備えているのです。だいたいとかおおよそという曖昧さは吹き飛び、100パーセント真の自分でなければこの日を迎えられないと考え、緊張しながらも備えているのです。求めてやまない時代が拓かれるのです。人間が人間になるより生き延びていけない時代です。
今日も夜風に吹かれ、遠くに聞こえる電車の音を聞き、人生を考えます。今までのように有限の時間で考えることが虚しいのでやめました。永遠の生を考えます。夜空の更に向こうは無限な世界に通じています。内面は無限な世界と通じています。ここで生き、今までの人類史上初めての平和な世界を実現できる人生を生きていければありがたいと考え、永遠の今、今を生きることに努めます。ありがとうございます。
「マーブリングカーテンのある空間」
Photo by Keiko Koma
5月28日/東京にて
東京/ヤマハホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
新しい時代が幕明けたことを自分の内面で経験しました。偽りが当たり前となったこの世で生きてきた生命は、生命にとっては偽りであったと見えるようにわかった時、扉がひらき、真の時代が幕明けました。今日のいだきしん先生のコンサートでの経験です。この世に生まれ、死んでいくことを有限の時間という枠の範囲の中で人生を考えるので、虚しいこと、有限の時間で生きる人生は愚かであること、愚かさは死ぬよりない時代となっていることが見えるようにわかるコンサートでの経験でした。死ぬ時が生きてきた結果と考え、常に何もない状態で死んでいけるように内面を美しく生きることがこの世の修行と考え、常に内面を問い、良い結果が生まれることを望み、生きてきました 。理解しがたいことが起こると、人生をより考え、答えを見出せない事は未来のいずれかに答えを見出せると未来に託し、生きてきました。有限な時間内で死が終わりという枠から抜け出していないが故に苦しむことがあったのだと気づけたコンサートでの経験によりやっと真の人間とし生きていけると大きな希望と力が生まれています。父母が亡くなり、死は人生の終わりでも別れでもないと身をもってわかり、内面を中心とし永遠なる世界で生きることを覚えました。内面は永遠なる魂となりました。夢のまた夢と表現してもし尽くせない人生が拓かれました。
いよいよ人類が滅ぶか否かの瀬戸際にあり、100パーセント永遠なる魂で生きていかねば生き延びていけない限界を見る最近でした。いつ も死を恐れるのは、有限の時間内で生きているからと気づきます。内面は永遠を生きています。生命丸ごと全てが永遠なる世界で生きる時のはじまりです。
5月27日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
生命の奥深くを感じると涙ばかりがこみ上げる夜です。悲しみをわかる人間が先を創るとは高句麗発祥の地、五女山城にて身を裂かれる程の悲しみが全身を貫いた時、わかったことです。悲しみをわかる人間が皆が生きていける国を創ったのだと、高句麗を建国した東明王様の悲しみがわかることができる人生に感謝する今です。まもなく、東明王様が高句麗を建国したように、新しい世界が創られると感じています。
車を運転している時、生命の奥深くに感じる悲しみは生まれる前からあると見えるようにわかりました。子供の頃から自分が生まれてきた意味、やることが見えていたとわかる瞬間がありました。わかっていることを隠し、ごまかし、とぼけながら生きた年月を清算していく今と受け止めています。真を表し、真を尽くすよりないと考え、実行する毎日です。子供の頃に生命の奥深くに見えた真はこれから表にあらわると見え、魂震えるばかりです。
いだきしん先生のお誕生日6月23日の「高句麗伝説」にて世界は完全に変わると見えています。人類史が変わると見えています。その時が日一日と近づき、真に目覚めよとはたらきかけて頂いているとはっきりとわかる毎日です。今まで人間が生きたことのない生き方がはじまります。生命に偽らず、正直に生きていく時代が拓かれます。言行一致よりなし、と何か事が起こる度に行き着きます。言うことと行うことが違う生き方は完全に消滅します。生命の声であります本音で生きるよりない時代が誰にも訪れた今、38年前より、いだきしん先生がおっしゃってこられた時代が目の前に訪れた驚きがありながらも現実であることを受け止め、これからはまるで変わると夢を見ているような気持ちにさえなります。が現実であります。魂震えます。真の実現に向かい、生命素直に偽りなく真を表現し生きていきます。
5月26日/東京にて
東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
生命の奥から悲しみを感じ、涙する夜、母が亡くなった時も毎夜枕元が濡れるという表現は真であると身に沁みわかる夜を過ごしたことを思い出します。「高麗」の看板立つ高麗恵子スカイロケットセンターにて「高麗」の看板を前にし、心澄まします。ここでは東明王様が五女山城に立つお姿にいつもお会い出来ます。今日も輝く笑顔で、人生これからが本当の人生、と語りかけて下さいます。悲しみの地から高句麗を建国した東明王様の悲しみを生命で感じられ、悲しみから皆が生きていける国を創り、天を地にあらわす精神は永遠であることを心の柱とし生き続け、死んでも魂は永遠であり、いずれの時に心を託し生きた魂とひとつになれる喜びが生まれました。東明王様の輝く笑顔を見、生命の奥深くに感じた悲しみをわからずして真の人生はないと感じたのです。最も悲しいこと、辛いことを共にできる魂と共に生きることが人間であり、真の人生であるとわかったのです。
正義を貫き、実現しようとし、時を創りながら時を待ち続けた魂の悲しみが心に沁みます。悲しみが愛と変わる今この時です。自分一人ではなく、真に生き、真を貫き生きた魂が共にあります。人類の悲願を成していきます。
「高麗」の看板からも「高麗」の文字からも本物の色と香りが現れ出ていました。真あらわる時代の到来です。ありがとうございます。
5月25日/東京にて
比叡山から東京への帰路、夕闇に包まれる富士山をすぐ傍で仰ぎました。聖なる美しい高貴な御方のお傍を通るようで、畏れ多く、内を清めました。薄い蓮華色の夕闇に浮かぶしなやかで美しい御姿を仰げ、光栄に存じます、と心の中でご挨拶させて戴きました。いつもと違う道を通り、富士山のふもとを通り、子供の頃に毎夏過ごした忍野、山中湖周辺を通りました。一瞬、亡き父母、兄が一緒にいると錯覚する瞬間がありました。昔に戻ったような香りがしたのです。現実に戻った時、寂しさがよぎりましたが、すぐに、現実を認めました。私が私となるように今も共に生きてくれている魂を感じます。兄が亡くなった頃より霊統も動き始めたと思い出し、全ては生きている人間の為にはたらいてくれている存在が共にあることを生命で感じられることが現実なのです。昨日の京都での応用コースにて、いだきしん先生より、現実を見、事実を解明し、認め、正確に理解し、変えるとお聞きした事が今の時代を生き延びていけると考えます。歪んだ見方をしていては、現実から遊離してしまいます。あるがままを受け止め、理解し、解決への道を見出していくことが未来を切り拓くと見えます。現実を受け止めた時、高麗の看板立つ所が増えてきたことが希望と感じます。ある方が、高麗の看板背負ってはたらけることは喜びとおっしゃいました。これほどの喜びはないと今はよく見えます。このことの意味がわかれば、最高の人生を生きていけると見えました。見えたことをよく理解し、最高の人生を生き続けていく気持ちが生まれ、正確に見、理解できれば、何があっても生きていけるとわかり、ありがたいです。
5月24日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
いだきしん先生にお会いすること、また、演奏に触れることにより、自分の生きている状態がそのまま現れることにはいつも驚き、気づき変わっていけた事には生命助かったと感じ、心から感謝します。今日は、5月1日新宿文化センターにて開催しました「高句麗伝説」上映会を開催しました。いだきしん先生の演奏に突然、生命の源に出会う瞬間が起こります。高句麗始祖東明王様の詩を詠む時に演奏されたギターの音により出会いました。悲しみ満ちる地に生き、皆が生きていける世界を創った東明王様の魂に出会い、私も同じ気持ちであることを確認しました。また若光王様が高句麗が滅び、日本に渡り、生きる場を探し、生きる場を創ったことも自分の内にある意志とひとつとなります。荒波を乗り越える道中、息絶え海に沈んでいった同胞と死に別れ、やっと辿り着いた日本の地でも同胞と生き別れ。。。気が狂わんばかりの悲しみを受け止め、生きる場を創っていった先祖の魂が共に在ることを生命で確認した時、自分の生きる方向もやることもはっきりと見えてきました。体の状態も感覚も変わり、生命の中心を感じられ、生きる軸は決まり、大宇宙の中心に生きる生命を体感します。
いだきしん先生に会わないと気づく機会もなく、鈍くなるばかりであることも悲しいことと感じ、いだきしん先生にお会い出来るコンサートこそは真に人生のチャンスであると感じます。いだき講座の尊い事には自分が開催させて戴きながら、自分が一番助けられています。解決の場はここよりないとわかっています。経験出来ます私は時代を先駆け生き、新しい時代を切り拓いていきます。
5月23日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
雨が降る京都にて御所の木々を眺め、久しぶりに御所南高麗屋にて、「幻の Koguryo cafe」をオープンしました。いだきしん先生焙煎によります檀君スペシャル珈琲を持参し、先着10名様にお淹れさせて戴きました。一口頂くと、汗が吹き出る程のパワーです。このエネルギーと共にいつも生きていけますようにと望みます。狭い高麗屋は盛況となり、熱気にあふれていました。午後4時からの高麗屋サロンは超満員でした。狭い空間に大勢の人と本気になり、これからのビジネス、仕組み作りを話し合い、この道の先には今までにない国創りができると見え、希望で胸一杯となります。お金によって人間関係まで断たれ、生命犠牲になる在り方は人間が生きていける社会ではないと甚く身に沁みています。人間が人間とし生きていける社会を創っていきたい本音を実現出来る時が来たと感じる今年の動きは、人類史を変える事とも見え、起こっている事を受け止める時、魂震えるばかりです。この現実を受け止め、必ず良い時代を創っていく気持ちで毎日が平和に向かい前進出来ますようにと望み生きています。
京都事務所での講演会もさせて戴き、世界中の人にお伝えしたい生き方をお話出来ますことにはいつも感謝しています。ここでの表現が世界へと伝播しているとわかる時代となっています。今までも魂の表現は魂に伝播していることは世界各地を回る中でわかりました。人間の生命、魂のはたらきをわかるにつれ、本気になり内面豊かに美しく生きていけば、良い社会は創られると見えます。まずは自分から綺麗に生きることを本気になり取り組み、生まれる本音を表現し、実現に向け、活動します。危機にある世界の状況を考 え、何処にいても平和を創るはたらきをすることを考えます。ありがとうございます。
5月22日/大津にて
大津/旧大津公会堂にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
比叡山を下り、琵琶湖の畔を車で走る時、人生の不思議さを想います。中学の修学旅行の時に生まれて初めて奈良に来ました。田んぼのあぜ道で突然胸動き、懐かしい気持ちがこみ上げ、涙し号泣したことが魂の真を知るはじまりでした。琵琶湖でも懐かしい香りに涙しました。比叡山から京都の夜景を眺めた光景はその後の人生でずっと胸の内に刻まれていた光景です。東アジアがひとつになる道を作りたい本音は子供の頃から在り続けます。やっと実現の時が来たと、いだきしん先生のコンサートの時に見え、実現に向かい動き始めた時に、京都へと導かれ、八坂の地に「高麗ギャラリーカフェ」を創り、高麗の看板が祖先が生きた地に立ちました。御所南にも高麗の看板が立ち、比叡山に工房と迎賓館が建ち、琵琶湖を眺めることも日常になりました。人生とは何と不思議なものかとこの地にいると、中学の修学旅行の時が昨日のように思い起こされます。悲願を成す人生はずっと続いています。今年はまもなくと感じられることが希望であります。真の自分を表し、世界へと向かいます。大きく生きていかねば、生まれて来た意味もなく、真の力を発揮し、世界の平和実現に向かわねば、生きている意味もありません。ただ普通に生きる気は毛頭なく、私が生まれた時代は人類の存亡がかかっていると見えていました。普通に生きたら滅んでしまうのです。生き延びていく世界を創造し、今までの人類史にない新しい人間の歴史を築いていく人生です。
今日も琵琶湖の香りに遠い昔へと辿ります。懐かしい気持ちは悲しみとなり、涙あふれます。悲しみを受け容れ、生まれる気持ちを表し、先を創ります。高句麗発祥の地、五女山城に初めて行った時、悲しみが全身を貫き、号泣し、「先を創ることが愛」と生命全てで経験しわかりました。悲しい時、辛い時、先を創ることが答えです。悲しみを繰り返す人間の生き方は終わりにし、愛を実現する人間の生き方が全ての人にはじまりますように…。
明日もこの度の滞在中4回目の講演会をさせて戴きます。本音で生きてきた人生を語れます機会であります講演会に感謝します。そして私の人生の語りを聞いて下さる方がおられることに心から感謝します。KEIKO KOMA Ch.でのビデオ講演会の公開収録の時も、毎日感じたこと、経験したことをお話させて戴くことが身に沁みありがたく、また聞いて下さる方がおられることが更にありがたく、生きていることに喜びを感じていける尊い機会であります。心から望む世界の平和実現へ向かう機会となりますようにいつも備えています。
5月23日は、京都御所南にあります「高麗屋」をオープンし、「幻の Koguryo Cafe」をさせて戴きます。お近くにおられる方はお立ち寄り頂ければありがたいです。
5月21日/比叡山にて
京都/高麗ギャラリーカフェにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
各々の民族の精神の源である存在があらわれ、統合していくプロセスを経験させて戴いた迎賓館での、いだきしん先生のピアノ演奏は、人類史を変える出来事であったとはっきりとわかりました。今日は歴史が変わる日であり、これから世界は変わるとわかります。やっとこの時を…とこの時とはどのような時であるかはわからずとも、人類史が変わる時を求め続けてきました。今日この日をもって人類史は変わるとわかり、やっとこの時を迎えられましたことに無上の喜びが生まれます。
迎賓館コンサートが終わり、比叡山から京都、八坂「高麗ギャラリーカフェ」に下りました。八坂の塔に挨拶に行くと、夜であっても青い空が広がり、光満ちる五重の塔が活き活きと蘇っています。ほんものが前面にあらわれる時代は真の時代であると喜びと共にメッセージが聞こえます。これこそが人類の悲願であると教えられ、やっと悲願が成る時と言いようのない感動、感謝、喜びに満たされます。これからの活動が要であります。
八坂の塔に挨拶をし夢見坂を下りる時、美しい月の光に照らされ、やさしさに包まれました。これからはじまる真の歴史を共に。。。と語りかけてくれます。古の都は歴史の香りが漂っていますが、今日からは新しい歴史を刻む第一歩を歩いていくのです。古の都に吹く風も、石畳の道も大地も時を知り時を語ります。この時が来ることを待ち望んできた魂共に歩みます。精神の源に出会え、ひとつになり、永遠の生を生きていくはじまりをありがとうございます。人と人が争い、尊い生命が犠牲になる悲しい人間の歴史は終わります。生命ひとつに生き、人間とし生きていける時代を作ります。ありがとうございます。
5月20日/京都にて
京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
比叡山にて吹く風
波の音に聞こえ
海の向こうの便りを運ぶ
一陣の風が吹き
空間に光の軸が立つ
誰も阻む事は出来ず
なにものも遮ることはできない
邪を寄せ付けず
真を貫き
真が勝利する空間拓かれ
新しい時代が生まれる
すべてはひっくり返り
真のみがあらわる
5月19日/奈良にて
奈良/おがたまにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
雨が止んだ曇り空の下、奈良へと向かう道は、草木のエネルギーあふれ、川の畔に薫る香りは高麗の香りとわかります。古の時にこの地で暮らしていた高麗人の香りは1000年の時を超えても香りとし在り続けることに人間の存在を深く感じ、考えます。今を生きる私は懐かしい香りに胸動き、とても愛しい気持ちで胸が一杯となります。会いたい人に会えるときめきが生まれます。誰に会いたいかと考えれば、高句麗魂宿る人と行き着きます。通る道、大地に眠る魂、埋もれる魂が動き出し、共に「高句麗伝説」へと向かうのです。皆で、高句麗始祖東明王様、そして、宇宙の源の光宿す、いだきしん先生に御会いしたいのだと感じ、喜びが生まれます。同時に体が重く、苦しくもなりま す。この地で生きる人々の悲しみ、苦しみと感じます。全ては「高句麗伝説」にて、いだきしん先生に出会えれば、解放され、真の魂蘇ります。悲しみも苦しみも痛みも共にし、魂輝く世界を創る時です。
奈良から琵琶湖の畔を通ります。琵琶湖の畔の薫る香りも懐かしく、とても恋しい気持ちになります。遠い昔、共に生きた同胞に会いたい気持ちが生まれます。琵琶湖での「高句麗伝説」にて御会い出来ますね、と語りかけ、古のロマンの香りが漂う琵琶湖を眺め比叡山へと登ってきました。比叡山も祖先の縁を感じます。何処に行っても魂に出会い、共に悲願を成していく道を歩む人生です。
比叡山の家で、いだきしんサウンドを聴きながら、身支度をしている時、窓を開けると、鳥のさえ ずりがいだきしん先生のピアノの音とひとつに聞こえます。なんて美しいのでしょう。感動します。自然の生命とひとつであることのぬくもり、やさしいことに魂震え、生きていることに感謝します。ありがとうございます。
5月18日/京都にて
京都/高麗ギャラリーカフェにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
小雨に濡れた石畳の道を歩く夕暮れ時、10代の頃に歩いた道を歩く人生を想います。ふと寂しさがよぎり、夕暮れ時の風が心に沁みます。現実から目を背け、抱いた夢は破れました。当然のことです。今は現実を直視し、悲しみを変えていける生き方を実現しています。古の時にこの地に生きた祖先の魂も、2度と帰る事の出来ぬ国を想い、いつの時にかと叶わぬ夢を抱き、生きたのだと感じ、涙あふれます。同時に今の時は全てが叶うと見え、寂しさも悲しみも未来へと向かう力と変わり、光満ちる世界で生きていける時代が拓かれたことに言葉によっては表し尽くせぬ喜びが生まれます。おおいなる存在あらわる今、全ての魂報われるのです。美しい5月の風に吹かれ、祖先が生きた八坂の地を歩く時、歴史を感じ、今までにない時代を切り拓くこれからの人生に心馳せます。人類の危機にある今、猛烈な勢いではたらきかけてくれる、おおいなる存在とひとつに生きる人生に全てを託します。生まれてきた意味を実現出来る人生を生きていくと受け止めています。先祖の代表で、いだきしん先生に出会えたのです。悲願を成していける人生に感謝し、必ず良い時代を切り拓けるようにはたらきます。
5月17日/比叡山にて
ふとやさしい香りに目を向けると、早くも紫陽花の花が色づいてきました。さわやかな風が吹き、鳥は美しい声でさえずります。
なんと美しい時でしょうか。5月の一日一日はただ風に吹かれるだけで、生きていることの喜びが生まれ、感謝の気持ちで満たされます。自然の生命エネルギーは豊かで美しく、やさしいです。共に生きていければ幸せです。
東京から西へ向かうのは久しぶりです。山々は歴史の香りがします。これから新しい人間の歴史を創っていく要の時です。来月23日琵琶湖にて、24日奈良にて開催します「高句麗伝説」へと向かうことは、何より先を切り拓き、世界を変えていくと見え、比叡山にやって参りました。活動開始です。おおいなる存在とひとつに動く道は未知であります。心ときめいてなりません。予想も予測もつかない道を歩んでいくのです。おおいなる存在が共にある道は最高に幸せです。何をも乗り越え、より豊かに美しく生きていける希望を感じます。今日からの大津、奈良、京都での活動開始です。
5月16日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
東京の家の窓には鳥がやってきます。美しい鳴き声で親しい人が訪れてきたように鳴くのです。木々の緑も輝き、美しく、本当にさわやかな5月の一日一日は愛おしいです。私の生きる毎日は、おおいなる存在に抱かれ、内面美しく生きていると全てに恵まれ、豊かな時を過ごしていますが、世界の危機を生命で感じ、いてもたってもいられず、一日が前進する時であることを願い、考え、実行する毎日です。
今日は、2009年8月にレバノンにて開催した2度目の「高句麗伝説」のDVDを見る機会がありました。美しい魂の故郷ティールの遺跡が映し出されるとフェニキアの風が吹きます。懐かしい故郷の風に胸動きます。いつも支えて下さったガジ教授も娘と受け入れて下さったティールの市長さんも今はこの世にはおられません。が、魂が共にあることを教えてくれる為に今日は、見れたのだと感じます。世界中の魂目覚め、集い、一丸となり平和を実現する時です。どこにいても全身全霊で真の表現をしていきます。美しい風、光、香りが世界へと伝播しますように。。。
5月15日/東京にて
高句麗の香りがする赤い花に亡き父を思い出します。懐かしい香りは幼い頃の草の香り、高麗の香りと、つぶやき、香りを辿りながら幼い頃を思い出します。人と共に生きるぬくもりが全身に広がり、生きていることを生命から教えられます。人間でなくなったら生きている意味もなく、死んでも終わらない世界があることを知っている私は、人間であらねば生きている意味がないと甚く感じています。
とても芳しい香りが漂う空間にずっと身をおいていたい気持ちでした。懐かしく、人間であることのぬくもりにあふれる香りに包まれ、とても心満たされました。
世界は滅ぶか否かの危機にあると見えてなりません。人生を考えます。今までのように生きていける時代ではなく、一人一人が一挙に変わらなければ人類は滅んでしまうと見えるのです。日々変わることを考え、毎日が前進できるようにと生きていますが今後は、更に深め、スピードを上げねばならないと感じています。美しい5月の時を過ごすことはさわやかな風が吹き、輝く木々の緑に生命躍動し、とても心豊かに過ごせます。自然からのメッセージも多く、生きる事の意味が深まります。そうであるが故に、急がねばならぬ、と生まれる気持ちを受け止め、表し、行動に表し、一挙に動く時を創ります。先を創る事が全ての答えと自然の生命から教えられます。先を創り続けていくことに邁進します。ありがとうございます。
5月14日/盛岡にて
盛岡/NPO高麗東北センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
星
盛岡の夜空にひと際輝く星がずっと見守ってくれているように感じ、魅せられました。真の自分、存在あらわす時が来たこと、真の光が表にあらわる時、世界は変わることを星の輝きから教えられます。強く、透明感あふれ、見ているだけで心が澄んでいきます。世界が危機にあり、今日もたくさんの尊い生命が失われています。一刻も早く、人間の生命が犠牲にならない世界を。。。と心から望み、何をすべきかを考えます。一人一人が真の光を表せば、光輝く世界が創られます。闇の世では人間の真を活かしていけず、悲しみが繰り返されます。おおいなる存在あらわる今、真があらわる世界が拓かれています。日々生きる一瞬一瞬が真あらわる時でありますように、真剣に生きる今です。今まで人間が生きてきたように生き、死を迎えることは滅び行く生き方とは明らかに見えます。毎日変わり、未来からの光と出会い、今までにない新しい世界を創造する時を生きていくことより希望を見出していけません。その先に拓かれる世界は未知でありますが、最も希望を感じます。今年は、今までとは全く違う時代です。新しい時代を新しい生命で生きていくのです。
北緯40度の盛岡の地は高句麗の地と似ています。木々を見るだけで魂喜び躍動します。川の流れを見るだけで、魂動きます。夜空に輝く星もとても親しみを感じ、近くに見えます。美しい空間が広がっています。美しく生き、美しい世界を創り、人間とし生まれ、一人一人が生まれてきた意味がある人生を生きていけますことを望みます。
5月13日/弘前にて
弘前/弘前文化センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
生まれて初めて幸せばかりを感じる誕生日を過ごすことができ、今年は特別と感じます。美しい弘前の地にて「高句麗伝説」を開催させて戴き、皆様に誕生日もお祝い頂き、おおいなる存在と神々により作って頂きました空間で「高句麗伝説」をさせて戴けます事に、言葉によっては表現し尽くせぬ感動、感謝に震えます。人間とし此れ程光栄なことはございません。神々あらわる世界で詩を詠ませて戴ける人生を生きていけるとは夢のまた夢の人生です。源を辿れば、高句麗のはじまりへと辿り着き、更に檀君へと。。。白頭山の朝焼けが見える、いだきしん先生の演奏に、真の希望を見出しました。そして最後はクラリネットの音が胸に響き、「父」の詩を詠ませて戴く時の音楽が流れます。自然と涙があふれます。歴史の大ロマンを生きる人生です。いだきしん先生は世界最先端の生き方を表現して下さいましたが、真であります。
今日は、ずっと大河の流れを感じています。見えてもいました。大河は海を越え大陸までつながっています。これから何がはじまるのか。。。心がときめきます。誕生日のプレゼントに頂いたサングラスをかけた時、海の向こうからの風は吹いていました。ここは海の向こうとひとつです。そしてここから世界へと向かいます。おおいなる存在に抱かれ生きる生命の心地良い事、最高に幸せを感じます。新しい時代を生きる真の人生のはじまりをありがとうございます。沢山の方々にお祝い頂き、誠にありがとうございます。
5月12日/盛岡にて
盛岡/NPO高麗東北センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
東北の地にいるだけで、心ぬくもり、人間とし最も大切な心、愛ある生命を取り戻します。北の大地に訪れる春は美しいです。風に揺れる草木の輝きは魂震える程心惹かれます。ずっと共にあり、悲しみも苦しみも共にし、共に乗り越え生きていけるようにとはたらいてくださっている存在を感じ、感謝の気持ちで一杯です。盛岡の家から見える風景に、美しい春が来たことを喜ぶ生命の息吹を感じます。黄色の花が咲き、黄色と緑のコントラストがたまらなく懐かしく感じます。五女山城にも黄色の花が一面に咲いていました。黄色と緑色で彩られた五女山城の美しい風景が心に鮮やかに蘇ります。心地良い風が吹き、まるで五女山城に居るようでうれしいです。明日は誕生日です。五女山城で迎え、一日中過ごしたある年の誕生日を思い出します。とっても幸せな一日でした。先祖の魂とずっと共に過ごしたのです。今ここにも五女山城の風が吹いています。何処にいても吹く五女山城の風は永遠です。
エチオピアで迎えた誕生日も思い出します。珈琲ビジネスを依頼された日です。個人の人生は終わったことを草原に寝そべり、満天の星空を仰いでいる時に生命で感じました。その後にコーヒービジネスを依頼されたのです。天命と受け止めました。今、東北の震災の被災地となりました山元町にて珈琲の焙煎工場とカフェが出来たことは、エチオピアの為にも大きな力となると見え、大変嬉しくありがたいです。
イランで迎えた誕生日もありました。世界各地の方々にお祝い頂き、いよいよ全ての魂が結集し、明日の弘前「高句麗伝説」に集うと見え、心からの感謝と喜びが生まれます。歴史が変わり、世界が変わる「高句麗伝説」をさせて戴けますことに深く感謝申し上げます。
5月11日/仙台にて
仙台/日立システムズホール仙台にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
久しぶりに皐月晴れとなり、「高句麗伝説」を開催できますことに感謝し、会場に向かいました。道中の木々の緑に心洗われ、清々しい5月の風に吹かれると、嬉しくなります。昨夜まで体の具合が悪かった為、お天気と共に、自分の心も晴れ、「高句麗伝説」をさせて戴くことがありがたいです。いだきしん先生の演奏はまるで変わりました。一音があらわる度に、深遠なる世界が広がり、ここは大いなる存在の世界となります。人間とはこのように生きていくのだと教えられる空間が立ち現れ、生まれ変われます。一音の深いことは胸の奥深くが痛むことからも身をもって感じます。未だ嘗て自覚したことのない深いところが痛むのです。引き裂かれた悲しみは神と分断された悲しみとわかります。神共に生きる時代です。私は高句麗の源に戻り、生きることなくしては生きていけないのです。源の神、檀君と共にあれるように努めています。努めるようになったのは分断されたのだと気づいたからです。以前は一体となり生きていました。大いなる存在あらわる今、すべてが明らかとなります。受け止め、認め、世界の平和を実現していける人間とし生きていきます。引き裂かれた悲しみは愛と変わる仙台「高句麗伝説」ありがとうございます。
5月10日/山元町にて
山元町/結工房にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
いよいよ明日に迫った仙台「高句麗伝説」へ向かう毎日は、滅びゆく世界を身に受け、苦しい状態が続きました。世界の危機と人間の危機を身をもってわかる苦しみでした。が、憂えることも闇に染まることを体に教えられ、解決への道は元気に光輝き生きることと行き着きます。同情も憐れみも何も助けにはならず、未来があることか否かの白黒はっきりつけ、生きていける世界をどんどん拡大していけるように働くことが真の人助けとわかります。檀君を身の内に生きる時、一気に次元が変わり、未来が拓かれます。神共に生きることが人間であります。神聖なる世界をわからずして、生きていけない時代が訪れ、人間は人間になるより生きていけない時代の到来に、魂震えます。出会ったら永遠に。。。と望み生きてきました。本当は皆と共に生きていきたいのです。一人一人、人間とし生き、新しい時代を切り拓き、永遠なる魂輝き、永遠に生きていく道を歩んでいきたいです。
今までの人類史上初めて、真に平和な世界を作っていく時です。人間としこれほど生き甲斐があり、やり甲斐のある人生はありません。出会った一人一人、真の自分を活かし、輝き生き、共に人類史上初めての生き方を実現し、平和な世界を作っていきたいと心から望みます。
歴史が変わる「高句麗伝説」であることを生命は予感しています。歴史を作れる人生ほど、喜び溢れ、意味があることはないと感じ生きています。歴史のど真ん中に生きる生命であることを生命すべてで感じる「高句麗伝説」です。皆様と共に経験できます恵みに感謝します。
5月9日/仙台にて
仙台/高麗屋にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
仙台高麗屋にてビデオ講演会をさせて戴きました。各地からのボランティア仲間が集う高麗屋は家にお招きしているようにぬくもりあるカフェです。こうしてお会いできる機会があり、会えば力が出てくる仲間がいることはありがたいことと感謝します。私にとってはまだ馴染みのない仙台の地でありますが、高麗屋に集う時、仙台に集う場があることのありがたいことに感謝します。3つの拠点が動けば宇宙までも動くとおっしゃった、いだきしん先生のお言葉が活き活きと浮かび上がって参ります。場が作られ、人が働き、人が集い、活動が生まれています。いよいよ日本、世界が動く兆しを感じ、どこにいてもきちんと働き、時を作りながら時を待ちます。
美味しいコーヒーとグルテンフリーのスイーツを頂けますカフェは、人が集う場として最高と感謝します。美味しいものを皆様と共に頂けますことは、心満たされ、未来への希望が生まれます。
今日は、弘前「高句麗伝説」が完売となり、嬉しいです。魂覚醒「高句麗伝説」に身を置けますことは、真に幸運であると感じています。自分がさせて戴くコンサートではありますが、自分がさせていただくが故に、魂総動員であることを生命すべてでわかりますので、その凄さを経験できることの幸運に喜び溢れます。畏れおおくもあり、心身美しく生きることに尽くし、備えます。間もなくです。緊張しますが、歴史的な瞬間に居合わせる胸の高鳴りは未来は拓かれることを予感しています。ありがとうございます。
5月8日/山元町にて
山元町/結工房にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
仙台から山元町へ行く道もすっかり馴染み、以前ははるばると訪ねた被災地となった山元町が、今は、たびたび訪ねる地となり、NPO高麗の拠点まで立ち、活動の中心となりました。人生とは想像もしない展開となることをいつも山元町に行く度にしみじみと考えます。
山下駅前に建つ結工房にて、いだきしん先生が焙煎して下さるコーヒーを淹れさせて戴きます。お湯を注ぐと溢れるばかりの勢いでプクプクと泡立ち、淹れている時点で美味しいことがわかります。飲むと、真に美味しく、こんなに美味しい飲み物はないと感動します。そして 結工房は、洋菓子工房もありますので、焼きたてのグルテンフリーのケーキもあります。コーヒーと一緒に頂く時の幸福感は、動く力となります。皆様に召し上がって頂きたいと心から望みます。今日もたくさんコーヒーからのメッセージが聞こえ、生きる姿勢も決まり、未来への希望を感じます。コーヒーの美味しいことには感動の連続です。美味しいものは元気になるとは実感です。この勢いで、11日の仙台、13日の弘前にて開催します「高句麗伝説」へと向かいたいです。日本が根底から変わる予感が生まれ、言いようのないときめきが生まれます。封印された神があらわると見えるのです。これほどの要の時はないと感じ、たくさんの方々がこの機会を活かして下さればと望んでやみません。 生きるか死ぬかの瀬戸際にあると感じる今この時です。世界が危機にあり、生き延びていける道を作ることが何より重要であると考えます。「高句麗伝説」にて確実に動く目に見えない世界は日本を変え、世界を変えていくエネルギーとなると見え、人生賭け取り組んでいます。一日一日と近づくにつれ、多くの魂が共に備えてくれていることを生命で感じ、歴史的な催しであると自覚し、備えています。ありがとうございます。
5月7日/仙台にて
仙台/高麗屋にて収録しましたビデオメッセージをアップしました
本当の自分にやっとなれる喜びが生命の内から湧き出てきます。人の運命が素通しで見える私は、本当の自分は生命の奥深くに押し込められ、楔でも打たれたような状態となっていますので、生きて本当の自分をあらわすことなど、到底できることではないと見えていました。いだきしん先生に出会い、まるで歴史の巻物を紐解くように生まれつきの運命が紐解かれた時、生命の深奥に輝く光を見ました。真の自分と表現する光です。生きて、真の自分を実現できるとは、夢のまた夢と感じてきました。そして今、100パーセント真の自分、本当の自分を表し生きていく時を迎えています。一人一人が真の自分を実現し生きられる世界は平和な世界と、NPO高麗の活動趣旨とし表現し続けてきました。やっと時はきました。大いなる存在が全面的に働きかけてくれています。
何かをやっている人は外側のエネルギーにより動かされ、生命使われていることも34年間、いだき講座にて受講生の運命を調べる時に、見えてきたことです。動かされていない人は一人もいないと驚きよりありませんが現実であります。霊統も動きはじめ、統合に向かっている今、邪気に振り回されていては生命落としてしまうと見えます。何ものにも動かされず、コントロールされない自律の生き方を、いだき講座の経験にて学び、身につけてきました。今とこれからの時代を生きて行く為に、身につけてきたのです。やっと時を得、人間が本来持っている力を発揮し、過去には実現したことのない平和な世界を作り上げていく時です。
今日は、レバノンの春を思い出す風が吹いていました。美しい地にて出会った魂、風、香りは忘れられません。魂総動員となり集っていると感じ、世界の為に働く意欲が溢れています。世界の危機にある今は、生き延びていける世界を作り上げていくより生きていけないのです。すべての準備はできました。人類の悲願が成る希望に溢れる今をありがとうございます。
5月6日/東京にて
東京/狛江エコルマホールにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
争いが絶えない世界の歴史を繰り返したら、人類は滅んでいくと見える時代を生きています。それも瀬戸際にあると見えます。針の穴程の光、可能性に賭け、人類史上初めての人間としての生き方を実現し、平和を創っていきたいと本気で考え生きています。
今日のいだきしん先生のお話からも日本の本来持つ力が動き出し、世界中の力も動き出していることが見えます。日本も世界も一気に変わると見えることが希望であります。世に出回ることは人間の仕組みも本質も無視するが如くの表現と見え、全ては一瞬にし消え去っていく実体のない虚像と見えます。残るは真であり人間の本質であります。
いだきしん先生に出会い、生まれつきの運命を解放して頂き生命助かりました。この経験は人類史上初めてのこととわかりはじめ、この経験があれば世界の平和実現も夢でも願いでもなく、真に実現できると、真の希望を見出し、活動を始めました。高句麗王直系子孫と父から聞いてきたことも生命の内で輝きとなっている今この時です。高句麗は日本、アジア、世界に通じる要と考えます。生まれてきた意味を実現するこれからの人生です。世界は変わります。歴史の要に生きる人生に感謝します。
5月5日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
生命賭け、人間とは何かを探求され、答えを見出された、いだきしん先生にお会いできること、直接お話を伺えますことの恵みに深く感謝します。巷には、それらしいことを書いたり、教える言葉が多いと感じる今日、月に一度開催される、いだきしん先生のアントレプレヌールサロンにてお聞きできますお金のお話は人生を変え、世界を変える内容であります。このお話をわかれば、人類史をも変えられるのです。いだきしん先生は人類の悲願という表現をされましたが、真にと深くうなずき、わかるにつれ頭を垂れます。私はよくわかり、生き、仕事をすることで世界を変えていくはたらきをしていくと心に誓います。本質をわかることなくしては、どんな方法や教えを説いても、人間を縛り、枠を作るだけであります。真の言葉は、生命を解放し、一人一人が本来持つ能力、力が現れます。生命の根幹にあることをわからずして何をしても、生命を痛めるだけです。たった一度の人生を生きる尊い生命であります。生命痛め生きることはこれからの時代を生き延びていけません。生命活かし、人類の悲願を成せるように生きる時です。
生命賭け、人間とは何かを探求し、答えを得た、いだきしん先生の表現は、生命の奥深くに響き、生命の源まで届き、生命ある人間であることを生命全てで取り戻します。この経験があるので、生きていけます。一人の生命が変われば、世界に伝搬します。単に願いでも思いでも祈りでもなく、真に世界に伝搬していく真の音、言葉を表し、人類の悲願を実現していきます。ありがとうございます。
5月4日/東京にて
蒼い星
夜風に吹かれ、人生を考える時、ふと私を見守るやさしいエネルギーを感じ、目を向けると、蒼い星が輝いています。本当に蒼いことに感動します。その蒼さは全ての悲しみも苦しみも汚れも歪みも吸収してくれます。気づけば、心が綺麗になり、澄んでいました。心からありがたく、生きていることに感謝します。おおいなる存在あらわる時代は今までの人間の生き方では生きていけないことを人生をもって経験しています。我もなくし、綺麗な心で生き、働き掛けを受け、一歩一歩、歩を進めていきます。未知なる世界へ向かい前進します。その先に生まれてきた意味がわかる人生が拓かれると見えます。
いだき講座二日目にて受講生の運命を調べさせて戴き、人間の人生の悲しいことに胸引き裂かれんばかりでした。生き別れ、死に別れ、生きる人生の辛さに涙よりありません。その時、いだきしん先生が弾かれるピアノの音が光となり胸に差し込み、悲しみと寄り添いながら、悲しみは光に融合し、光と変わりました。長い間繰り返されてきた人間の悲しい生き方も歴史も変わります。未知なる世界へと飛び込んでいく今です。
今日も美しく心地よい5月の風が人生を語り、行き手を導いてくれます。今までにない時代を迎えています。おおいなる存在と共に生きていくことが答えと教えられます。ありがとうございます。
5月3日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
今日立ち寄った超満員の一流ホテルでの黒いエネルギー立ち込める世界は終わりゆく世界であると生命で感じ、生き延びていけるように、おおいなる存在とつながり生きることを身につけていくことの必要性を身にしみました。一日が終わり、夜風に吹かれながら、いだきしん先生が焙煎されたコーヒーを頂き、ほっと息つき、心やすらぐ時、生きていることの意味を考えます。平和な世界を創りたい本音、東アジアがひとつになる道を創りたい気持ちを実現する為に活動することは大切ですが、人間とし、生命痛めるように動くことは生きている意味もない人生となることをしみじみ考えます。美しく生きてこそ、平和への道を創っていけるのです。超満員のホテルはあまりに生命に痛く、 苦しかったのです。多くの人が自分の生命を痛めながら生きている現実は悲しいです。心地よい夜風に吹かれ、人生を考える時、生きる意味は人間であってこそと涙と共に心のやすらぎを取り戻します。
心美しいことが多くの働きかけを受け、良い実りを生むとのメッセージを受け目覚めました。何があっても心は美しくあることが要と心し、まわりの喧騒やギスギスしたエネルギーに身を痛めることなく、すこやかに生きていくことを心地よい夜風が教えてくれます。5月の風はやさしく、心地よく、人間であることを取り戻してくれます。自然と涙が流れ、悲しみが洗い流されるようです。何があってもおおいなる存在とつながることに努め、過ごします。ありがとうございます。
5月2日/東京にて
東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
おおいなる存在は猛烈なスピードで動いて下さっていることを生命でわかりはじめました。余計なものを一掃し、真あらわる時を創り続けて下さっています。今年の年初の迎賓館でのコンサートが終わった夜、奈良、京都にて開催します「高句麗伝説」へ向かい、八坂の塔に挨拶に行き、目を閉じた時の光景があまりに衝撃的ですぐには見えたままの光景を認めることができませんでした。前日まで美しい魂と見えていた魂は偽物であり、脱兎の如くに逃げ去っていったのです。口が開いてふさがらない程驚きました。あの時からこの光景の意味をよく考えます。私は美しい言葉に騙されやすく、生命の言葉と信じ込んでいたことに気づいてきました。生命の言葉であれば生命と一致していますので、偽ることはありませんが、生命と一致しない言葉は偽りです。時代は生命のことがわからない意識では生きていけない状況となり、生命の言葉が真とし輝き、生きていける時代となっています。一人一人の内面からも空間からも邪や闇は一掃されています。真のみが生きていけるように、おおいなるはたらきかけに満ちています。自分の内面から紛いものが排除され、真あらわるように猛烈にはたらきかけてくれているおおいなる存在と共に生きていくことを必死で考える毎日です。人類の存亡がかかっている時代は過去の人間の生き方では生き延びていける道を作っていけないことは身をもって感じています。過去には手がかりはなく、おおいなる存在のことをわかり、共に生きていけるようになってこそ、生き延びていける道を作っていけるとわかります。
人類が自滅の道を辿ると見えていたことが起こり始めています。生命のはたらきとは真逆な頭の使い方は自分の生命を自分で殺していくことと等しいと明らかに見えてきました。生命のことをわかり生命のはたらきのままに頭もはたらかないと自滅してしまうのです。まわりに合わせてわからないふりもしていられません。生命のはたらきをわかり、本音で生きることが生き延びることと今まで以上にわかる毎日です。生命偽りなく、正直に生きる時代です。ありがとうございます。
5月1日/東京にて
東京/新宿文化センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました
Photo by Erika Saito
Photo by Erika Saito
Photo by Tatsumi Hasegawa
木々の緑輝き、さわやかな風が吹く5月が訪れました。大好きな5月のはじまりの日に、いだきに縁ある新宿文化センターにて「高句麗伝説」を開催させて戴き、ありがとうございます。過去に何度もこの会場でいだきしん先生のコンサートを開催させて戴いています。いだきをはじめて34年の歳月が思い出され、まもなく全ては実ると伝えてくれる5月の風と若葉の輝きに胸ときめき、生命躍動します。私には2000年前に高句麗を建国した東明王様も今生きている如くに感じ、共に生きていることを実感できます。悲しみ満ちる大地に皆が生きていける世界を作る為に、高句麗を建国したことを今程わかることはありません。人間はとんでもないことをしたり、想像さえもできないおぞましいことをすることをわかっていながらも、人間が人間とし生きていける世界を創ることに生命賭け、おぞましい敵と闘い、皆の生命守り生きた魂の力が共にあることを感じ生きています。今日も東明王様にも好太王様にも若光王様にも、そして柳花様にもお会い出来、共にあることを生命全てでわかり、勇気百倍です。真あらわる時代です。真を尽くし、真を貫き、真を実現し生きていくことが新しい時代を切り拓き、おぞましいことがまかり通る世の中を変えていけます。人間が人間ではなくなり、悪魔にとられ、使われているので、心を引き裂く悲しいことが繰り返されます。生命の内に潜む悪魔に使われた傷跡も、おおいなる存在に受け容れられ、光と変わり、生まれ変われます。人間が人間となり生きてこそ生きていける新しい時代を創り続ける気概と勇気を与えられ、心からありがとうございます。