KEIKO KOMA

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6月30日/盛岡にて



LinkIcon盛岡/NPO高麗東北センターにて収録しましたビデオメッセージをアップしました



蒼い風吹く夜 北の大地
蒼い鳥
中心へと
中心から発する光
大空に咲く花
蒼い森輝く
存在あらわる木々
生命ある存在全てが輝き
存在あらわれ

余計なものはなにもなく
さわやかに美しく生きる
素のままが美しく
美しい動きに真の美を見る
森の動き
木々の動き
清らかな流れ
真の美
真の動きは美しい
森の動き
騎馬隊のよう
人馬一体となり美しく動く
高句麗軍団
先頭に立つ王
生命ひとつ
天とひとつ
宇宙とひとつとなり全体を表す王共に
高句麗軍団動く






6月29日/仙台にて



LinkIcon仙台/仙台国際ホテルにて収録しましたビデオメッセージをアップしました



 明るい光さしこみ、爽やかな風が吹く仙台の街を歩いていると、空間に輝く光が美しく、心弾みます。仙台での講演会が始まる前に、いだきしん先生が焙煎してくださったばかりのお祝いコーヒーを淹れさせて戴きました。8日にオープンします仙台のカフェのお祝いです。お湯を注ぐと、一瞬にし花が咲いたのです。いつも生命の光景を詩に表す時に見える光の花です。コーヒーを淹れながら光の花が見えるとは何て素敵なのでしょう。お祝いコーヒーを焙煎して頂き、お花が咲いたことが見える人生も何て豊かなことでしょう。人間の感受性が豊かに生きられれば、幸せであると今日も光の花が咲くコーヒーを頂きながら、世界中の人とこのような経験ができればいい、と心から望みます。
 薄水色の空の色、水色の波が静かに広がるような雲が織り成す模様に魂震える程感動します。美しい地球で生きる人間の生命の尊いことに喜び震え、感動します。皆の生命が守られ、光輝き生きていける良い世界を作っていきたいと心の底から平和を願います。世界で起こる事件により、尊い生命が犠牲になることが一刻も早くなくなりますように、どこにいても一つに繋がる内面が愛に満ち、世界に愛の波が伝搬しますように瞬間瞬間生きていきます。





6月28日/仙台にて




 天へ天へと伸びる木が精神の柱であったことを先祖高句麗発祥の地に行った時に知りました。幼い頃より、家の庭に立つ大きな木が風に揺れると、歴史的な動きを感じ、魂ゆさぶられるのでした。大きな木は国創りのシンボルと感じてきました。
 この度、仙台にてオープンしますカフェ高麗屋に飾る絵を描く時、内面に見える光景をそのまま描いていきました。見る人は木と呼んだり、花と呼びます。木は国創りのシンボルと感じてきた私は自然と喜び生まれます。花は生命の光景ではいつも見える人間の生命の花、華と感じ、良い国が創られれば、人間の生命の花が開くと考えると、未来へ向かい希望を感じ、生命躍動し、働ていく気概が溢れます。
 仙台に着きました。 心ときめき生まれる時、この光景が見えてくるのです。復興支援の道を作りたい一心で東北の地に通い続け、 仙台にて希望あるビジネスの拠点となるカフェをオープンできます運びに心より感謝申し上げます。日本の未来を創造する要と見え、生命の内に天へ天へと伸びる大きな木が立っています。
 7月7日の仙台でのいだきしん先生の東日本大震災チャリティーコンサートに向かいます。





6月27日/東京にて



LinkIcon東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました



 いだきしん先生の講座、コンサートを経験した翌日はまるで異国の地に来たように感じる程、今までとは違う世界で生きていることに驚きます。経験を活かし、どんどん先を切り開きはたらいていきたい気持ちがあふれてきます。未来からの光を受け、おおいなるはたらきかけをたくさん受け、生まれる本音を表す事で、何をするかが見えるのです。見えた事を行う時に、事が見事に良く動き、良い結果が生まれます。これほど素晴らしい人生はありません。世界中にあまねく注がれているおおいなるはたらきかけを受け動く人が増えれば、一気に世界は変わると見えます。おおいなるはたらきかけというこれ以上ない味方がついている活動です。人間とし生まれ、これ程までに恵み多く、生きる意味深く、人間とは何かを深く理解できる人生の豊かさを世界中の人にお伝えしたい気持ちを実行すべく日々考えます。真の表現は空間を通し、世界に伝搬していることを空間から教えられ、喜び生まれます。
 東京の本社ビルの地下ギャラリーに展示させて戴いています、高句麗の地の写真を久しぶりにしみじみと眺めました。古の高句麗時代の息吹、風を感じ、魂躍動し、震えます。人が見たら単なる野道に見えるかも知れない写真も私が見れば、魂震え、涙あふれ、思わず歓声をあげてしまいます。ここに居るだけで幸せと喜び震える胸の内に見る未来は美しい世界です。必ず人間の生命が生きていける世界となると見え、美しい未来を心に日々生まれる本音、気持ちを活かし、動く気概があふれています。ありがとうございます。





6月26日/東京にて



LinkIcon東京/KEIKO KOMAギャラリーにて収録しましたビデオメッセージをアップしました



 世界が大きく動き、今までとは全く違う時代が訪れていることは誰もが感じる時となっています。私は一人の人間がこれ程までも世界に影響していることを自分の人生で見てきました。世界の平和を願い、実現したい気持ちで、根源解決と考え、いだき講座を日本にて開催し、いだきしん先生のコンサートを日本はじめ、世界各地にて開催してきました。人間の内面が根源的に変わるいだき講座は世界を変える講座とわかり、歴史を変える仕事をさせて戴いている人生にはいつも魂震える程に感謝し生きています。そして、いだきしん先生のコンサートも世界を変える為に開催し続けています。世界中で起こっていることを身に受けられ、解決に向かい「今」「今」を即興演奏されるプロセスは、闇の世界が光に変わるプロセスと見えます。暗く澱んだ空間は光に満ち、澄んだ美しい空間と変わります。この空間が人間の生きる世界と生命をもって経験しわかります。コンサート会場での拓かれた空間は世界に伝搬していることを世界中のニュースや出来事を知る時に感じてきました。空間に満ちるおおいなるはたらきかけを受け動き始めるのが人間であることを自分自身も経験し、人間とは何かを理解していく日々です。 人間とは何かを理解すれば、世界平和実現も成っていくことと真の希望を見出します。空間とひとつで生きる人間の生命であり、内面は世界中の人間ひとつにつながっていることを実感し生きています。日本で生きながら、世界に伝搬していく生き方をしていくことが平和な世界を作っていくと感じられる日々に感謝し生きています。ましてや世界中で起こっていることを身に受けられ、表現し変えてゆかれる、いだきしん先生のはたらきがあれば、今後も世界は益々加速度を上げ変化していくと見えます。今こそ真を表し続け、人間が生きていける世界を創造し、今までにない平和な世界を作っていく時と受け止め、動いていきます。ありがとうございます。





6月25日/東京にて



LinkIcon東京/高麗恵子Skyrocket Centerにて収録しましたビデオメッセージをアップしました



 東京、高麗恵子スカイロケットセンターの地下に立つ「高麗」の看板の前に座し、目を閉じると、新しい世界が拓かれ、新しい世界の国創りが見えます。中心の柱が新しい世界に立っていたのです。光の柱と見え、新しい生命に新しい精神立つ光景が見えまし た。6月22日の迎賓館でのコンサートと23日のコンサートによって新しい世界がひらかれた事がそのまま見えます。過去は光に溶け合い、新しい世界と生まれ変わっています。人間の意識も過去に戻る事ではなく、新しい世界に溶け込み、ひとつに成ることが生きることとわかります。
 「今、今の瞬間瞬間を即興演奏します」と毎回、いだきしん先生のコンサートの時にアナウンスされていたお言葉が心に活き活きと蘇り、輝きます。「今」をわかりたい一心でいつも今を表現する一音に集中し聴いていました。耳で聴いたらとても一音の持つ情報を受け取れるものではないことはすぐに気付きました。生命全てで聴くように心がけ、全身を感じると、生命に染み入る音のもつ情報の多さに驚き、目が覚めます。私は一音は太古の昔から今に至るまでの生命の情報が含まれていると表現してきました。このことを思い出す今日の「高麗」の看板から見える光景に、「今」に生きることなくしては生きていけないことを身にしみました。過去に戻っても答えはなく、今の中に過去もあり未来もあることを経験します。ひらかれた新しい世界で生きていきます。ありがとうございます。





6月24日/東京にて




高麗の看板



 仙台のカフェに立つ高麗の看板を比叡山の工房から雨の中を運び出し、いよいよ東京を経、仙台へと向かいます。東京の高麗恵子スカイロケットセンターに立つ高麗の看板を運ぶ時も雷鳴轟く夜でした。急いで運び出し、地下に立て、「建国」と生まれた言葉は私の生きる中心となり輝いています。いだきしん先生が書いてくださった仙台の「高麗」の看板は深い緑色に輝き、それはそれは美しく神々しく光輝いています。おおいなるはたらきかけにより見えていた看板が目の前に現れ、大変驚き、感激し、感無量となりました。流石にいだきしん先生の為さる事は、おおいなるはたらきかけそのものであるとこの度も驚き感服します。東北の復興なくして日本の未来はないと見え、活動し続け、やっと仙台に拠点となるカフェがオープン出来る運びとなりました。希望あるビジネスを立ち上げ、働く人が未来を創造する気概にあふれ生きていければ真の復興となり国創りになると考えていました。エチオピア支援とし始めたコーヒービジネスは未来を創造すると見えます。未来があることははたらく人、携わる人が自然と元気に活気にあふれ希望をもってはたらけます。その拠点が出来ますことは真にありがたいことと感謝します。仙台のカフェにて使うカップ等、全て心模様を描き、なんとか間に合う運びとなり、比叡山の工房から看板と同様に東京、仙台へと運ばれます。ひとつひとつが未来創造と感じ、どきどきしながら制作し準備しています。ありがとうございます。





6月23日/京都にて



LinkIcon京都/ロームシアター京都にて収録しましたビデオメッセージをアップしました



緑輝く京都の街に見える光
香り

この風、香りを確かに知っている胸の内を辿る
祖先の魂はこの時を切り開き
待っていたと知る
恋しいまでに会いたいと望む胸の内から沸き上がる衝動
鴨川の畔に吹く風
風に揺れる柳の木
心にある光景
鴨川の畔を歩く亡き父の姿を追いかけた2008年5月
京都に拠点を創るはじまりとなったこの時
魂の香りに導かれ
古の都に立つ
2016年6月23日京都でのいだきしん先生のコンサートにて
出会う魂
恋しい香りに胸打ち震え
感動の波は世界へと
宇宙へと
魂の時代
胸の内に秘めてきた魂の真
あらわる今この時
ありがとうございます





6月22日/比叡山にて






迎賓館にて
宇宙に通じる発信基地でもあり
宇宙エネルギーを受信する基地である
その一席に座らせていただく時
この身は宇宙空間とひとつ
人間の生命には太鼓からの叡智が輝き
愛満ちる
時のない今

この瞬間が
生きている証
遥か彼方の無限な世界は
ここにあり






6月21日/京都にて



LinkIcon京都/高麗ギャラリーカフェにて収録しましたビデオメッセージをアップしました



八坂の塔にて



夕暮れ時
八坂の塔から風が吹く
この地に生きた高麗人の暮らし
高麗人の真
真の時を生きた魂は
どんなに隠されても
真は在り続け
八坂の塔に刻まれた真の時
時を得
今ここにあらわれ
ひとつに
この地に導かれ
祖先の魂の真に出会い
心からの感謝生まれ
ここに来れた恵み
おおいなるはたらきかけに感謝
すべてひとつに向かう真の時






6月20日/京都にて



LinkIcon京都/いだき京都事務所にて収録しましたビデオメッセージをアップしました



京都高句麗伝説上映会にて



魂揺さぶられる音にあらわる存在
好太王
会いたい王
出会ったら共に生きていくよりない人と生まれる気持ち  
時を超えひとつ
歴史の大ロマンを生きる人生
会いたい人に会え
共に生きたい人と生き
皆が元気に活気にあふれ生きていける国を創る
魂揺さぶられる音
存在に出会う
全ての魂蘇り共に集い
共に動く
天へ天へと伸びる木が高句麗王が居る印
国創りのシンボル
幼い頃から生命の内に立つ木
時を得あらわる
国創りの時





6月19日/京都にて



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雨に濡れる比叡山の木々に
遠い時にこの光景を見たと感じる胸の内が動き
人生の不思議な事
人間という存在の計り知れないこと
生きることの尊いこと
全てに感謝の気持ち生まれ
過去に生きた魂ひとつに生きる今この時は
悲願成る時と
目の前に見える比叡山の光景は語る
山の片隅に居を構えていても
目の前に見える光景は歴史を動かす気配漂う歴史的光景
魂震え
悲願成す人生を受け容れ
感謝に震え
明日へと生きる






6月18日/京都にて



蒼い月



京都 八坂にて
蒼い風吹き
蒼い月と蒼い星輝く夜
八坂の塔を仰ぐ時
木の葉が静かに揺れるその様の
美しさに息を呑み魅せられ
そよそよと吹く音のやさしいこと
心沁み入り
胸動き涙こみ上げる瞬間
五女山へと続く道が見え
五女山から来た道が見え
時を超え出会えた魂は永遠
木の葉が揺れ
風のやさしいこと
深く心に沁み入り
魂との出会いに胸動き涙こみ上げる夜
蒼い月
蒼い風吹き
雲流れ
古の時から在り続ける八坂 の塔の佇まいに歴史を見
蒼い月に
古の時と今がひとつに溶け合い
愛あらわる時を見
愛の時代のはじまりを共にと集う魂との再会





6月17日/東京にて



 故郷の風景と似ていると感じ、行った事のない故郷の風景を心にいそいそと訪ねた福島にある湖の畔にて見た空を思い出す今日の福島の空模様に、ぬくもりと未来への希望を感じます。子供の頃に見た夏の空も思い出します。未来にはきっと良い事があると希望を感じ眺めていました。現実は人間が生きていくには大変な状況であることは大地に立つ時の苦しみ、重みで感じます。そしてその地に生きる人にお会いするとそのまま感じます。が、自然の生命も空間にもおおいなるはたらきかけが満ちていることを感じる今日、生命の奥深くに感じた希望の光は未来にはきっと良い実を生むと見えるのです。どこまでもエネルギッシュに光輝く木々の緑に心目覚め、さわやかな風と共に未来へ未来へと向かい新しい動きを創り、人間が生きていける世界を広げていきた気持ちがあふれています。何処にいてもひとつにつながる空間で生きていける今、心美しく豊かに生きること、心から感謝し生きていきます。ありがとうございます。





6月16日/盛岡にて



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 今日も北緯40度の地の夜空は藍色をしています。なんて神秘的で何処までも澄み、美しい色でしょうか。雨が降っていても森は輝き、木々は新しい生命を得、活き活きと光あふれ、まるで動き出し、歩いてくるような勢いを感じます。一陣の風が吹き、風が止み、ふと風の音へと目を向けると、一本の木が風に揺れています。魂震える美しい光景です。この風は国創りの風であり、歴史を創る風であることを一本の木は語っています。闇の中でも一面光に満ち、木々、森は輝きを放っています。新しい歴史を創る時です。
 北の大地に導かれ、知る真の歴史。地に埋もれた真あらわる時を迎え、木々も森も共に喜び、新しい歴史を創っていくのです。藍色の空は新しい時代の色と感じ 、藍色は「あいいろ」であり、「愛色」でもあることに気づき、喜び生まれます。ありがとうございます。





6月15日/盛岡にて



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藍色の夢 ロマン



雨降り
清らかな風が吹く
北の大地
藍色の夜空
美しい古の時
今に
共にある生命
藍色の夢
ロマン

高麗の山に
古の時の恋
星に
古の時の愛
光輝く夜
雨に濡れ曇り空であっても光は光
夜空にあらわる虹の架け橋
輝く森
生きる木々の精
溢れ出るエネルギー
古の時からの力蘇り
一気に世界は変わる

大地から溢れ出るエネルギー
古の力蘇り
生まれ変わる
黄金の時代
黄金の君あらわる

君恋し日々
やっと君あらわる時迎え時代は変わる
東北の地は変わり
世界は変わる





6月14日/仙台にて



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 馴染んできた仙台の街を歩き、人に会い、心ふれあい、会話を交わすひと時、ここに来なければ経験することのなかった新しい風を感じ、心がときめくのです。この風は。。。と意味を考えても答えはなく、答えは未来に現われる予感が生まれ、心が弾むのです。
 東北の復興なくして日本の未来はないと見え、ここに人生賭けると生まれた本音だけで動き続け、今を迎えました。7月7日に仙台の電力ホールにて開催します、いだきしん先生の東日本大震災チャリティーコンサートの翌日には仙台のカフェ「高麗屋」をオープンできる運びとなり、心から嬉しく感謝の気持ちが生まれます。東北の拠点となり発信基地となると見えます。そして大きく展開すると見え、心が弾むのです。日本が良くなり、世界の為にも役立つ働きができれば本望です。その働きとなることを生命は感じ、嬉しくありがたい気持ちが溢れます。
 根源解決となります、いだき講座、コンサートをもっともっとたくさんの方にお伝えしたい気持ちで動いています。そのことがすべての解決であり、未来を切り開くことをわかっています。生まれつきの運命を解放されることは生命に負担がかかる状態を改善出来、本来の真の力が引き出されます。これほどのチャンスに満ちた人生を生きられることはないと今日も仙台にて開催しました「本音で生きて下さい」の講演会にてご参加者を見、感じていました。自らの内から本音が生まれ、言葉に表す時、実現に向かうのです。本音で生きてきた私はずっと恵まれた経験をさせて戴き、本音が実現していく人生を生きたならば、皆幸せを実現し、世界の平和実現に向け生きていけると考え、世界中の人にお伝えしていきたい気持ちで活動しています。明日は盛岡にて講演会をさせて戴きます。新しい人生の出会いが起こりますように。。。ありがとうございます。





6月13日/仙台にて



雨に濡れる木々
山々のエネルギーに触れ
生きる意味を
生命に聞く
その時
太古からの風が
生命の内に吹く
時のない時
生命に吹く風は
太古の昔とひとつ

木々の香り
生命の鼓動とひとつの音
エネルギー溢れる音
全ての生命が生まれ変わるエネルギー
生まれ変わり
あり続ける
生命やさしい

新しい生命 





6月12日/東京にて



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木々の緑深く
木の香り豊かにあふれ
雨に濡れる紫陽花の花は
空間に舞う光の花
武蔵野の地にて
豊穣なる生命の香り
生命ひとつに生きるぬくもり

取り戻す香り
尊い人間の生命
おおいなる光に抱かれ生きる生命
ひとつにつながる生命
ひとつに生きる心


五女山城に咲く黄色の花
幼い頃の夢の香りを運ぶ
皆が心ひとつに生きたぬくもり
過去も未来も永遠に。。。





6月11日/東京にて



 いだき講座にて受講生の生まれ付きの運命を調べ、言葉に表しています私は生命を使われ、動かされていく人間の仕組みのおぞましさ、恐ろしさを目の当たりにし、お一人でも人間をコントロールしようとするエネルギーから解放される事が良い社会を創っていくことと見えます。たった一度の人生であり尊い生命を考えますと居ても立ってもいられません。いだき講座にて生まれ付きの運命から解放されていく時、生命感覚が取り戻され、生命使われている事も気づくのです。いだきしん先生に受容され、解放に向かう生命のはたらきをピアノの即興演奏により表現していただき、生命感覚が豊かに養われます。体は熱く、血が巡ってくることで解放された生命を感じ、内から力が生まれてくる時、「生きている」ことがありがたく、感謝に震えた時の事は忘れる事が出来ません。解放された生命を経験すると、元に戻る事は出来ず、より良く生きていくことが始まります。良い経験、豊かな経験は表現し、身に付いていくことも経験しわかりました。人間という存在がこれほどまでに神秘的で計り知れない存在であることをわかるにつれ、魂震えるばかりです。このような尊い人間の生命を犠牲にすることなど、出来ようがないのに、世の中では常に生命が傷つき、犠牲になっていく仕組みとなっています。一人でも早く抜け出し、生命のはたらきを活かし、皆が元気に活気にあふれ生きていける世界を創っていくことが必要と考えます。自分の生き方もやることもわかっています。実行あるのみで す。
 いだき講座にて受講生の運命を私が調べさせて戴き、いだきしん先生が解放される今日の講座が終わり、心新たに活動していく気概にあふれています。ありがとうございます。





6月10日/東京にて



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心の奥深くを感じる時
生きている事に感謝する気持ちばかりがあふれ
感謝の涙が流れます
お礼が言いたくて生きていますと生まれた言葉を表し生きていければいいと望む気持ち
表し生きる今

感謝に震える胸の内にやさしく沁み入る美しい月
三日月によせ
人間とし最も大切な愛を語れるひと時
生きていて良かった
人間であることの心のつながり
あたたかくぬくもり
生きる力となる
おおいなる存在に抱かれ生きる生命

美あらわる
やさしく輝く星
応援してくれている
全てが味方し
共にある生命に
感謝よりないのです
ありがとうございます





6月9日/東京にて



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 昨日、魂揺さぶられた「高句麗伝説」のギターの音が胸に鳴り続けています。京都にて開催しました「高句麗伝説」でした。古の都に生きた魂を感じ、多くの魂共に新しい人間の時代を作る時と心新たに生きる今此の時です。昨日のいだきしん先生の応用コースでのお話は胸深く沁み入り、涙ばかりが滲みます。今まで認識することもなく閉ざされていた感覚が目覚め始め、胸がひらき始めています。この時を迎えられなければわかることがなったことを考えますと、悲しみを感じますが、今日、この様にわかり始める事が出来、感謝よりありません。今日は幼い頃に父の背中に見た悲しみが心に見えるのです。国を失った大きな暗闇が影となり見えていました。先生にお会い出来たからこそ、先祖の歴史を背負い運命となり身に宿っていたことを理解出来ますが、このことも今この時を迎え、正に見えるようにわかる時を得、悲しみを感じながらも歴史の影が光に溶け合い、新しい時を作っているとわかり、感謝よりないのです。過去が光に出会い、抱かれ、新しい時代を迎えていることを生命で感じ、涙ばかりがあふれます。
 ありがとうございます。




6月8日/東京にて



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 出かける身仕度をしている時に、いだきしんサウンドシステムにて、「高句麗伝説」のDVDを流しました。いつの「高句麗伝説」かはわからずにかけたのですが、魂揺さぶられる事の連続で、身仕度が終わってもずっと聴いていたい気持ちでなかなか出かけられませんでした。いよいよタイムリミットと感じ、出かけようとしたその時、いだきしん先生が演奏されるベースギターの音が魂に響き、胸震え、とてもじっとしていられません。心惹かれ、ベースギターの音に魂揺さぶられ、嗚咽がはじまります。時間はないのに、このまま聴かずに出かける訳にはいかず、この音楽の時にあらわる存在は何方でしょう、と私が詠む詩を待ちました。最初は意外にも「高句麗古墳にて」と詩を詠む声が聞こえました。そして高句麗軍団が現れ、愛する王の詩を詠む声が聞こえました。今の時を示されたと感じ、最後まで聴けずに残念でしたが、高句麗を一気に拡大した好太王様の時と受け止め、今後は一気に動いていきたい気持ちで月に一度のいだきしん先生の応用コースに行かせて戴きました。戦争の事をお聞きし、戦争を経験していない私でも胸の内では表現されずにあった事が明らかに見え、感じ、いだきしん先生が一人一人の魂の救済なくして平和は作れないとおっしゃるお言葉が深く沁み入り、涙しました。会った事のない戦死した叔父の魂まで救済してくださるのだと感じた時、胸打震え、涙よりない胸の内となり、自分のやるべき事は見えました。戦争に行き、生きて帰ってきた父は多くの戦友の死を悼み、悲しみ生きていました。悲しい歴史を繰り返し生きてきた人間の在り方が一気に変わる時を迎え、やることをやりきり、真の平和を作っていけるように動くと心は決まっています。決まっている事を実行し実現出来る心身、頭のはたらきを養えるように努めます。幸いにも、いだきしん先生の講座、コンサートの経験が全ての根源解決であり、飛躍的に内面がひらかれます。この機会を最大限活かせるように生き、平和実現に向かいたい気持ちを実現出来るように動いていきます。ありがとうございます。




6月7日/東京にて



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高麗の看板


目を閉じれば
高句麗発祥の地
五女山城が見え
初代の王
東明王様の魂光輝く
五女山城の風が吹く
永遠なる魂の風
生きる意味全身に満ち
喜び感動に湧く生命の胎動
2000年の時を超え
あらわる真
悲願成る時
全ての魂蘇り
報われ
永遠なる魂輝く
時が満ち
あらわる真
悲願成る





6月6日/東京にて



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 幼い頃より木や花と語り合い、詩を書く事が私の毎日でした。自然の生命エネルギーが、光の図形と見え、見えた光景を詩に表すのです。いだきしん先生に出会い、生まれ付きの運命が解放され、真の自分を見出し、表現し生きはじめてからは、歴史ある地に立つと、大地から声が聞こえるように、見えると同時に詩が生まれます。私は「大地の声」と表現してきましたが、魂の声とわかるようになりました。大地には真実の歴史が刻まれている事が詩を詠む事でわかります。私が詩を詠む時、空間まで変わり、光輝いてくるのです。魂の真を表現出来たからとわかるようになりました。魂は表現され、蘇るとわかり、詩を詠ませて戴く事で魂が報われていくことがありがたく、喜びを感じます。
 詩は魂の表現であり魂に伝わるのだともわかります。意味を理解しようとする現代人には詩を詠む事は出来ず、魂に通じる時に詩が生まれる事を経験しています。詩を詠める機会は共に詩が生まれる空間を作る人がいる時であると感じます。その状態は、一人一人が真の自分を活かし、実現し生きる時に作られると見え、詩が生まれる空間とは世界の平和を作っていく空間であるとわかり、自分が心から望む詩を書き、詩を詠み生きていければ幸せと感じる事は世界の平和につながるからとわかります。
 詩を詠む機会を作っていければ幸せと感じ、真の資質を実現していく機会は自分自身で作っていく事を考えます。ありがとうございます。



6月5日/東京にて



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 今日は、フェニキアの風を感じる日でした。胸の内で、私の詩を好んで下さり、目を覆うような過酷な状況にあっても私の詩に触れる時が唯一心やすらぎ、生きる支えとなっていることをお伝え下さるレバノンの方々を思い出し、涙こみ上げてくるのです。レバノンのホテルのラウンジにて、どこまでも青く澄んだ美しい海を眺め、海からの風に触れ、この地に生きる方々の悲しみを感じ、涙しながらも未来には輝く海のように明るく光輝く時が来ると胸の内で感じていました。悲しく、過酷な地であってもレバノンにいると心ときめき、さわやかな風を感じ、なんとも心地良かった瞬間瞬間が光の時とし私の生命の内で輝いています。フェニキアの魂との出会いであったとわかります。 今日、胸の内ではフェニキアの風を感じ、愛おしさがこみ上げ、胸揺さぶられます。世界中の魂動き、風となり香りとなり魂から魂へと伝えて下さっていると感じます。場を超え、ひとつである魂共に動く今この時です。昨夜、京都、八坂の塔にて見えた光景は場を超え魂ひとつの国創りのはじまりを告げていました。世界中の魂ひとつに動く時と今日の胸の内の動きからわかります。世界の平和実現に向け、一気に動いていく時です。ありがとうございます。



6月4日/京都にて



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高麗の王と聞こえる声に胸深く動き顔をあげると
千年を超えありつづける八坂の塔が光り輝き
高麗の魂蘇り輝く姿と見え
胸動き
胸開き
未来未来へと向かう力が満ち溢れ
全ての魂目覚めひとつに王を中心とした国創りの始まりを告げる
どこにいても魂ひとつ皆の生命が輝き
永遠なる魂輝き生きられる新しい国創り





6月3日/京都にて



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 国創り事業という言葉が生まれる今日此の頃です。一人一人が真の資質を活かし、仕事をし元気に人間とは何かをわかっていける人生は幸せと感じます。何の矛盾も犠牲もない生き方、仕事の在り方を実現していくことは国創り事業と見えるのです。長い間、働く為に自分の気持ちを犠牲にしたり、生命まで犠牲にしていく事が当たり前にようになっていますが、生きる為にはたらき、はたらくことで元気に活気にあふれ生き、人間とし真っ当に生きていける人生こそが真の人生と考えます。本音で生きてきた私は、生命のはたらきを活かし、生命の法則に則り生きれる人生の喜び、幸せをいつも感謝し、生きています。未来には良い実が生まれると見え、希望にあふれ生きていけます。
 京都にて3日間連続講演会を開催させていただき、毎日本音で生きる人生のお話をさせていただくと、内から力が湧いてきます。何でもやれる気概が生まれ、未来へと向かう力があふれてきます。生命は偽れず、正直であると感動します。本音は生命の声であり、要求とわかり、本音で生きてきた私は、本音で生きる時の最も生命躍動することをわかっています。真であるからともわかっています。時は本音で生きる時代となりました。元気に真の自分を活かし、未来を創造していく国創り事業を皆で取り組んでいきたいと考えています。ありがとうございます。




6月2日/京都にて



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 比叡山にて眺める星は、かすかな光を放ち、かすかな光であっても光は在り続ける事を伝えています。最も純粋な心を失わずに生きる事が世界を変え、人間とし最も美しい生き方であると教えられます。世界を変えていける美しい心で生きていく、と内から力が湧いてきます。
 木々の緑も深く輝き、大変生命エネルギーあふれる季節を迎えています。朝、鳥の声が元気に鳴いている声に心やすらぎ、目に見える木々の輝きに感動し、一日がはじまります。子供の頃の夏を思い出す比叡山の空気、風の音にこれから開かれる未来は悲願が成る事を予感し心ときめくのです。何処にでもつながっていると感じる内面を感じ、ここに居て世界につながり生きる内面に可能性を見い出します。一人の人間の内面が変わる事で世界が変わるという事に希望を見い出し生きてきました。今はひとつにつながる内面が現実に現れる時と感じ、私にとっては本音が実現していくこれからに気概を感じています。新しい時間を生きる今、どんどん上昇し早く動く空間のエネルギーと共に一気に世界の平和を実現していけるように動きます。ありがとうございます。




6月1日/京都にて



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比叡山の木々の音に



子供の頃の夏の音を思い出す比叡山の木々の音に
遠い昔を辿り、懐かしく
会いたい人に会えるときめき生まれ
再会を待つ喜び生まれる
この音は。。。と何度心澄まし源を辿ったことでしょう
離れていた地がひとつにつながる内面の変化に
今まで感じたことのない希望生まれ
実現する時近いと
遠い地とここはひとつであると感じ
いいようのないときめき
胸の鼓動に
未来のある時に心馳せる時
悲願成すと誓い
導かれ
京都に「高麗」の看板を立てた意味が証される予感生まれ
時を待つ喜び
生命の内に湧き出づる今
生命の内に吹く風の音に
遠い昔を辿り
真に出会う予感
ときめき
真あらわる時代