updated 26/May
今日は高麗恵子Skyrocket Centerの２階にて「高句麗の旅」写真展の展示をしました。高句麗の風が吹き抜ける空間は迷いもためらいもなく、次から次へと動くことのみでした。いだきしん先生が５月１２日からの高句麗の旅にて撮影して下さった写真は大変素晴らしく、生命エネルギーにあふれています。新緑の緑の美しい事この上なく、新しい生命が生まれ出づる空間は、生きていることの喜びに溢れ，躍動感にあふれています。木々の緑は手を伸ばせば、あたかも此処にあるようです。古代高句麗人の精神も輝き、宇宙の遥か彼方までも通じる無限なる世界で生きる永遠の精神を見ます。元気になるのは当然です。いだきしん先生の撮影された写真は生命ひとつであり、個と全体がひとつにつながっていますので、生命やさしく至福感に包まれます。展示しながら、力が漲り、体が熱く、心も燃え、エネルギーが湧いてきます。終わった後にみんなで飲んだアイスコーヒーの美味しかった事！！！歴史の大ロマン，世界伝説のはじまりです。
高麗恵子
Messages from Keiko Koma ５/25分より抜粋
写真展VIDEO..
『世界伝説』写真展
８月２１日より
『世界の王』の圧倒的存在。ロシア高句麗伝説コンサート終了直後にいだきしん先生が撮影された高麗恵子代表のお写真。
瞬間、青い衣装の高麗恵子代表の背景も呼応するかのように青色のハーモニーを奏でるレバノン・ティールでのリハーサル時のお写真。
新らたな歴史はじまった高句麗発祥の地・五女山、高句麗古都・集安にてのお写真とともに、レバノン・ティール高句麗伝説コンサート、ロシア高句麗伝説コンサート、東京・京都・高句麗伝説コンサート、そしてイランいだきしんコンサート、高句麗伝説コンサートに向かい寸分の狂いもなく展示された空間は、高句麗軍団の動きを身につけること世界の急務とする今、最も必要不可欠な場と感じます。
共に在りたい人、新たに出会った人、扉を開けた途端、新次元が待っています。
高田ひとみ
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高句麗の旅写真展がさらにパワーアップし世界伝説編となりスタートしました。
扉を空けたら一枚一枚のお写真が飛び込んでくるように内面と出会いドラマティックな空間です。
一人一人が真をあらわし世界伝説の始まりを告げる真の王との出会いを何度も経験できる世にない空間の誕生です。
新しい表現の誕生に喜び、未来に向かう力、勇気溢れます。
松崎理津子
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すごいです。
「王様」がいらっしゃいます。圧倒的な存在として、いらっしゃいます。
「王様」にお会いし、高句麗の地のお写真、レバノンのお写真、ロシアのお写真・・・と巡っていくと、世界を一周してきたようです。
そして、何度も巡りたくなります。巡る度に、吹き飛ばされそうなほどの風吹き、心身共に一新されます。歴史のど真ん中にいることを体感し、その迫力たるや、すごいです。
真っ直ぐに、揺るぎない心で生きること。
中心明らかになる、「世界伝説」写真展。
水澤美栄子
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歴史の大ロマン「高句麗の旅」写真展に、いだきしん先生のレバノン、ロシアの写真が加わりました。それぞれが際立ちながら空間の中で一つに溶けあい、遺跡も生きているようです。ロシアの高麗さんのお写真にはドキッとします。新しい時の到来と「世界の王」としてダイナミックに世界を駆け、平和の扉を開いていく高麗恵子さんを感じ何か嬉しくてなりません。一枚一枚の写真に心ときめかせ喜びあう一人一人の姿にも、一人一人の世界伝説の始まりを感じ胸が高鳴ります。
岡 博子
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いだきしん先生撮影による高句麗の旅写真展第２弾「世界伝説写真展」がスタートしました。
前日に設営にいらした高麗さんは、あまりの作品点数の多さにたいへん驚かれていました。高句麗の地から、レバノン、ロシア、そしてイランへと続く世界伝説が一堂に会するのですから普通のことではありません。
膨大な数の作品に囲まれて始まった設営は、高麗の看板の前でみえた光景と実際に作品を設置した感じを調整しながら、とても素早く高麗さんが決められていきます。的確な判断に作業はどんどん捗ります。
そして、作品の位置がほぼ決まったかのようにみえたところから、高麗さんのレイアウトは次の展開へと進んでいきます。大胆に作品の位置を変えていくプロセスは、天の法と表現したくなるほどの、ぴったり以上のぴったりを目の当たりにします。
圧巻です。
高句麗の地から世界伝説が誕生し、レバノン、ロシアそしてイランへと世界伝説が展開されていく奇跡の写真展、全６８作品が皆様のお越しをお待ちしております。
福島慎太郎
